Ruri cafe 女子の可愛い知恵💕自由に私らしく輝くそれぞれのカタチ✨

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2024年も片づけしました✨

2024年12月09日 | ときめく片づけ
皆さん、こんばんは千尋です

先日は家族でモビリティリゾートもてぎへ泊まりで行ってきました

今年2回目の旅行

幼い子ども連れての旅行は大変だけど、旅行好きな血が復活しだして、今度はどこ行こうーと、母の私が1番行きたいのかも


さて、あっという間に12月
年々早く感じるようになりました。

今年も残りわずかとなり、我が家も
片づけ&掃除に力を入れています

具体的に行った掃除は

リビング&寝室のカーテンを浴槽でオキシ漬けにしてから洗濯

窓の冊子を綺麗にする

玄関の床も、ホースで水を撒いて汚れを落とす

窓&玄関扉を拭く

などなどを10、11月にガーッと行いました。

綺麗にするとやっぱり気持ちいい
サッパリした感じがします。
片づけも今年1年まだまだ手放しています

チャイルドシート

ベビーサークル(16枚あったので手放してスッキリ)

抱っこ紐

寝具類

子ども服やおもちゃなどは日常的に入れ替え

また、現在住んでる自宅は元々は祖父母の家だったため、祖父母が使っていた細々した物を離れの倉庫に「とりあえず」で押し込めた部屋もあり、そちらの片づけも少しずつ行っていました。

この倉庫を着手する時は、やるぞー!!と気合を入れて挑んだものの

その大変さに、だんだんどうしてこの作業私1人でやってるの
母も手伝っくれてもいいのに
パートに家事に育児もあるのに

と、不満も噴出

しかし片付けのこととなるとぶつかり合う母と娘(わたし)

なので直接この不満を伝えることはありませんでした。

というのも、片付けレッスンをして気づいたのは、私は根本的に必要のないものを手放すことが好きな方だけど
母はそうじゃないということ。

祖父母が亡くなった時、遺品類の整理を一緒にやろうと声をかけても

母は
「大切な物もあるから1人でやりたい」 
「ようやく時間がとれるようになったから、旅行など自分の時間にあてたい」
「1か月くらいで集中してまとめてやりたい」
などなど、こんな感じで片付けは断られてきました
今思うとやりたくないだけだな、と分かるのですが、当時私はこの言葉を間に受けて、ひたすら母が自ら動くのを待つ姿勢をとっていました

が、そのまま月日は三年流れ、私は結婚し、祖父母の片付けもほとんど手がつけられないまま、祖父母宅のリフォーム作業の話が浮上。

結局、膨大な片づけは母1人で手に負えられるはずがなく、夫、私、父、母、義父、リフォーム業者の方々と、総出で行いました

でも、まだその時のやり残しとなった物が倉庫にあったので、ちょっとずつ私が行ってきました。←現在がここ

始めに着手した時は、洗濯機や収納道具、電気の照明器具から、旅行へ行った際の思い出の品達(熊の木彫りや陶器)。
苺農家だったので、農業道具などもたくさん

それをちょっとずつ片付けてきて、ようやく終わりが見えてきたーーー

片付けレッスンも行ったことで、片付けの筋トレができたからか
結局は母と一緒に片付けるより、1人でサクサク作業した方が快適だわ
と、気づいたからか昔より進みも早い

と言っても、まだ粗大ゴミに出すものはあるのですが

しかし、片付けば片付くほど、心軽やかとなり、今となっては、自分の都合で好きに片付け作業を進めることができるので、1人で進められる方が断然ラク

年末までもう少し日にちがあるので、隙間時間を見つけて、もう少しがんばりたいと思います



コメント
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