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ゆうこわんこの 妊活振り返り日記 ⓪

2022年05月28日 | 育児・妊娠出産・家事

こんにちは、ゆうこです

 

 

 

梅雨前の貴重な晴れの日絶好のキャンプ日和です。

例年だったら、ひゃっほ~うとキャンプかピクニックに出かけているところですが、

赤ちゃん連れの今は、のんびり近場の自然散歩を楽しんでいます。

息子がもう少し大きくなったら、一緒にいろんなところにキャンプに行ったり、自然遊びをしたりしたいです

 

 

 

私は結婚は28歳とわりと早めだったのですが、ずーっと仕事と趣味に邁進していて、

結局子どもを授かったのは43歳の時。出産は44歳でした。

(自然妊娠ではなく、不妊治療をしました。)

 

 

私としては仕事への思いやしがらみもあり、このタイミングがベストだった、と思いますが、

女性一人ひとり、それぞれの思いや、環境や、生活、物事の動くタイミングもいろいろです。

 

 

子どもを持つことが正しいこととか、あたりまえのこととかではないし、(私も 外野から散々言われてきました

自分で自分の人生にしっかり向き合って出した考えなら、子どもがいようがいまいが、どういう選択でも間違いはないと思っています。

 

 

ただ、どんな選択でも後悔はしない方がいいです。

妊活に限らず、すべてに当てはまると思いますが、

 

 

・自分の気持ちをしっかり底の底まで見つめきれていないとき

・周りの意見に流されているとき

・自分ではない誰か(尊敬する人や、あこがれている人など)の意見を自分の考えと錯覚してしまっているとき

 

 

こんな時にはたとえ行動を起こしても、本当の自分の気持ちとずれが出てしまい、

そのずれが後々大きなゆがみになって自分を苦しめるし、後悔や愚痴、まわりへの批判を招きやすいです。

 

 

でも、底の底までしっかり自分と向き合うと、その後の展開もめちゃくちゃ早いし、どんどん道も開けてきます。

 

 

 

前の記事で裕美ちゃんの妊活ストーリーがありましたが、

私は裕美ちゃんのようにすっぱりとキャリアより妊活!と割り切って動くことはできませんでした。

むしろ、仕事は大事。量も質も落としたくない。趣味もあきらめたくはない。と結構長い間じたばたしてきた方です

 

 

 

そんな自分が、どうして妊活に舵を切ったのか、どんなふうに妊活に取り組んだのか、また、妊娠中のトラブル(高齢出産だから?)

などなど振り返ってみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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