普段行かない
大きな駅の近くの
大型スーパーへお買い物
最近イチゴが欠品してるので
大型スーパーならあるかと思って。
エスニックコーナーのアジアの棚発見
中国、韓国系の商品とともに
日本代表は
出前一丁
ピーチグミ
ラムネ（飲み物の）
豆腐の横に
抹茶ポッキー
など
商品の選択（と陳列場所）
にかなりの偏りがありますが
大手スーパーに
あるだけありがたい。
ココナッツミルクの缶の横の
ポテチ
誘惑に負けた〜
湖池屋に負けた〜
セール価格に負けた〜
裏側は
「ポテチ」以外
英語（またはヨーロッパ言語）
ベルギー産
美味しかった〜
一人で全部食べてしもた〜
テレタビ氏にもあげたけど
「甘い〜」と言われました。
甘く感じますかー？
テリヤキ味だからね。
おいしいといいながら
あまり食べてなかったので
違和感感じたのかも。
ちなみに
いつも行く近所のスーパーには
出前一丁は売っていませんが
オリジナルブランドのラーメンがあります。
麺は出前一丁っぽい。
粉末スープは
海外でよくあるチキンスープの味
ラーメンではないかな。
なので
日本製のラーメンスープの素を使うと
納得の味になります。
ポテチとラーメン。。。。
ジャンクフード、アカン！！！
（自戒）
おそらくロンドン生活で最後になる
テレタビ氏とのお二人様デートは
ロンドン東部の電車に乗って
グリニッジまでの旅
ユーチューブで
延々と電車が走ってる動画を見てるので
本物に乗ってみようって事で。
電車に乗ることが主な目的なので
せっかくグリニッジまで行きましたが
展望台や海洋博物館など
たくさんある見所はあえてスルー
ものすごく長いエスカレーターを2回降り
とても深い地下が始発駅です。
乗り換えの連絡通路は暗くて
ロボットに支配された系の
近未来映画のような
ワイヤーなど一部むき出しの内装
というか内装されてない。
始発駅を出発すると
すぐ地上に出ます。
港や
ロンドンとは思えない
超高層ビルが立ち並び
同じ時代の同じ街とは思えない風景
何しろ新し下って近未来的で驚いた。
JR京都駅を思い出した
到着。
カティーサーク号駅前
名物のグリニッジマーケット
目利きができない人には
ガラクタにしか見えない
アンティークなものが多いので
違いの分からないマダムは
買う勇気なし。
美味しそうな屋台もあったけど
朝10時なので
準備中
腹ペコ親子はカフェで休憩
食べたらそそくさと帰ります〜
帰りは1両目の最前列ゲット
見晴らしが良く
運転手になったような気になります。
終点に近づくと
どんどんトンネルの中を下っていきます。
写真でわかるかなぁ
遊園地のインディジョーンズ的な
乗り物アトラクションのようです
テレタビ氏は
電車楽しかったー！
と大喜びでした。
念願の電車に乗れてよかった！
夫からの差し入れ
太鼓
クリスピーアボガドサーモンロール
カタカナのフォントのバランスが
違和感ないところに
本物を感じます。
サーモンとアボガド巻きに
玉ねぎチップス
蒲焼きソース
という創作料理
悪くないよ。
ぐー
鼻詰まりで
味しないけど
美味しいよー
寿司の差し入れだから
すしいれ
パリで人気のお店なんだとか
シンプルなパンと
メレンゲスィーツ
テーブルは三脚ほどしかなく
ほぼお持ち帰り主流のお店かと
メレンゲに生クリームが混ざってて
サクサククリーミーな食感です。
関係ないけど馬車渋滞（笑）
運転センスゼロ
というかどちらかというとマイナスの私。
日本の教習所のテストで
運転しないのなら合格させてあげると
矛盾した条件でもらった免許証
アメリカで避けられない事情により
1ヶ月ほど運転歴あり
とにかくカーブ恐怖症
スピード恐怖症
カーブが怖くて曲がれず
草むらに飛び出し経験あり。
そして故障。
車幅感覚は乗ってたらわかるようになる
と、言われたけど
分からない人は
いつまでも分からないことを悟り
ゴールド免許の更新を辞めた。
なんでそんな話をするかというと
ロンドンの車間距離が怖すぎ
出来るだけおとなしく乗ってるつもりだけど
わー！とか、ギャーとか
言うてしまう
ドライバーに嫌われるタイプ
ハリーポッターの映画好きな人は
覚えてるかもしれませんが
魔法バスでロンドンの町を走るシーン
あれ、結構現実に近いものがあります。
もちろんバスが半分に分かれたり
くっついたりはしないけど。
で、こちら
信号待ちしてる隣のバスとの距離感
近ない？
バスは大きいから
ぶつかっても大丈夫〜と言う安心感から
多少のスリルを楽しめますが
車でバスとトラックに挟まれると
恐怖を感じます
なぜ当たらないのか不思議
魔法やな
店舗により違いはありますが
今日のマックはこんな感じ
景観を損ねない深い緑
セルフオーダー端末
タッチパネルでどんどん選んでいきます
こちらでお召し上がりでしょうか？
たくさんあるメニューから
自分のペースで選べます。
端末は複数あるので
後ろで待ってる人のことを気にする必要もなく
発音が聞き取れないことが原因の
注文間違えもなし。
写真があるのでイメージしやすいし
お会計前なら変更も可能。
ハッピーセットのバーガーは
ピクルス有無を選べたり
細かいことまで選ぶことができます。
対人だと面倒くさくて
そこまで注文できない
性格の問題？
店舗によりますが
タブレット席もあり
ゲームもあります。
タブレットは稼働してないこともありますが
今日はラッキー
テレタビ氏とのデート2日続けて
ハッピーセットでした。
母は胃がついていかないので
紅茶だけ。
1時間前にお茶休憩したばかりだからさ。汗
ジナンを幼稚園に送って
テレタビ氏とおデート
クリスマス休暇とあり
ジナンの幼稚園（実際は私立保育園）の
子供も少なく
お迎えに行ったら
合同クラスなのに
子供3人
先生2人
とかなり手厚い保育をしていただいてました。
さてテレタビ氏とはその辺ぶらぶら
デパートでお目当ての粘土のおもちゃがなくて
商店街をぶらぶら
暇つぶしのデザートタイム
暇つぶしにコンテンポラリー美術館へ
ちょい虹
さてコンテンポラリー美術館って
何かといいますと
前衛的な芸術って感じなんですかね。
作品移動中？
ヲイ
とか
近くで見ると
病んでます？
芸術？
エビ君？
よく言えば
メッセージ性の高い
正直に言うと
精神的に不安定なヒト多いんちゃいます？
と思う
素人のわたしには
理解できない作品がほとんどでした。
スポンサーは名だたる大企業や
オサレブランド
IT系企業など
建物はきれいで広いのですが
習字の墨の匂い？
カビ？っぽい匂いがほのかにただよふ
入場は無料
珍しく
寄付してくれとも言われない
勝手に見て行って感があり
さすがリッチなスポンサーついてますねという
一風変わった美術館でした。
お土産やさんも変わった商品が多く
座ったらバチあたりそうな椅子
アートな方には人気があるのかな？
行ったことないところへ
海賊船でクリスマスキャロルというイベントがあり
子供達が楽しめるかなと
お値段と
開始時間の都合がいい
イベントとなので
行ってきました。
観光客に人気のロンドンの市場の近く
市場は全然行けなかったけど
シイタケ栽培キットが売ってたよ。
変なキノコ生えないか不安よ。
さてさて
ランチを食べてから
海賊キャロルを見る予定で
少し歩いてレストランに行く予定が
ジナンがグズグズ
そっちに行きたくない
抱っこされたくない
インスタ映えスポットだから？
じゃないけど。
結局はお腹空いてたのか
お腹の調子が悪かったのか
あれほどグズグズ言って
ワーワー泣いてたのに
なんのきっかけもないのに
あっさりレストランに入って行って驚いたわ
母は疲れたよ
さて海賊船
一応博物館の扱いで
入館料５ポンドプラスにショーの値段が５ポンド
ファミリー割引で
4人で30£
ロンドンにしてはお安いかなと思ってたら
ショーも海賊船も
それなりのお値段のものでした。
どうりでガラガラ
クリスマスキャロルって
クリスマスの歌全般のことを指すのかと
思っていたけど
違うのね。
クリスマスキャロルというお話があるの
皆さん知ってた？
人に好かれない気難しい主人公のおじさんに
過去、現在、未来を見せる
クリスマスの精がやってきて
自分の行いを省みせ
このままでは寂しく死んでしまうことを見せて
現在に戻ったときに
人に優しく
クリスマスも楽しくお祝いするという
ハッピーエンドながら
クリスマスにはふさわしくないし
子供向けでもない
とっても暗ーいお話ー！！！
海賊たちは楽しくアレンジしてくれてたけど
元々の話が陰気だからねー。。。
2年前にも同じ失敗をしてたのに
忘れてたよ。
気になったことは
ちゃんと調べとかないとダメね。
ちなみに大都会ロンドンでも
クリスマス当日は公共交通機関はストップ
クリスマスがテーマの遊園地
ウィンターワンダーランドもその日は閉館
陰気な座敷ワラシがいる我が家で
どうしたらいいのか。。。
気持ち的にはクリスマスキャロルで
合ってました。
見えてないと思ったら見えない術
教えてください〜
私たちは乗らないけど
結構絶叫マシンあるんですよ。
フリーフォール
ジェットコースター各種
ブンブン回転スイング系
一か月ちょっとの期間限定遊園地で
こんなに大掛かりなアトラクション
安全面は大丈夫なんでしょーけど
怖いです〜
こちらの親子は懲りずに
電化製品に吸い寄せられ
輪投げゲーム
テレタビ氏に投げさせるなんて
もったいねー
違う意味で
絶叫するわ。
今年はいろいろあって
サンタ小屋に行けずにいました。
先週行くつもりが
夫の頭痛で出発が遅れ諦め
今週がラストチャンス。
ウィンターワンダーランドの
サンタ小屋は
予約不可の先着順
混むのは予測済みなので
10時のオープン前から並ぶつもりで
9時半発の予定が
出かける前になって
薄着だ厚着だと
夫がごちゃごちゃ言い始め
着替え出したり
ジナンが歩くと言い張り
到着したのが10時10分
その地点で1時間以上待ち
「こんなに並ぶなら諦めようよ」
カッチーン
自分が遅れといて
並ぶの嫌だってどーいうこと？？？
早く着いてれば
こんなに待たずに済んだんでしょーが！
（来週はインドから小姑が来るらしい。
クリスマスお正月にかけて
著しく家族の予定が狂わされるので）
「来週は来れないんですよね？？？？」
いつサンタと撮るのよ！
今でしょー！！！
ということで
1時間待ったさ。
サンタに会うのは予約不可で無料
携帯で撮影オッケー
写真代は有料。
割とユルいサンタハウス
去年のサンタハウスよりは
サンタとの時間は少ないけど
撮れる写真の枚数は多い。
入場料と写真代
全て込み込みで計算したら
変わらないかな。
写真のクオリティと枚数を考えると
ウィンターワンダーランドの方が満足感あり。
並んだ甲斐あり。
平日の朝一狙えば
そんなに並ばなくていいと思いますが
兄弟で撮りたかったので
仕方あるまい。
あとは乗り物系
ジナンも嬉しそうでした
母は満足
