ヒンディー語の先生と
支払いの話が平行線過ぎて
埒が開かんので
「夫と直接話してください」と夫に全フリ。
「仕事の斡旋と姪っ子の奨学金の話も夫に言うてください」
先生「そうねあなたは外国人だし
分からないわよね。
旦那さんは何とかできる権力があるのよ」
夫は何でもできると思い込んでる様子。
私は夫が他人の仕事の斡旋なんてできないし
できたとしても
ほとんど関係性のない
ヒンディー語の先生の義理の妹さんのために
わざわざあちこちに働きかける気など
ないことは分かってる。
それを言っても分からないのは
アナタのほうですけどねー。(残念🎸)
と思いつつ
私が年下の外国人女と言うことで
ナメられてるようなので
夫と話ししてもらう方が早いのよ。
で、後日、先生から夫に電話があった。
「あーもう来なくていいですわ。
2回分もチャラでええので。
ほなお世話になりました。」
終了〜
話が早い😂
あー!スッキリよ。
ヒンディー語の宿題は
明日にすると言ってるジナンに
「ヒンディー語の先生もう来ないよ」と
夫が告げると
ジナンも「やったー!」と大喜び😅
もともと私はもっと早く解雇したいと言ってたのに
3月まで来てもろたらええやんと言うてたのは夫の方。
先生が夫に厚かましいおねだりをして
ウザ絡みしてくれたおかげで
解雇を早めることができました。
めでたし、めでたし。
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