学校でテレタビ君についてもらう補助の先生の期間限定での臨時予算が承認されたそうです。
学校での療育は
特別支援認定されないと予算が出ないそうで。
ロンドンに来てもう6ヶ月。
ちょっとずつ環境が整いつつあるけど
結局まだ療育できてない。
すごい先と思っていた
国営医療の方の診察の予約も後1ヶ月。
第一人者の先生が診てくれるらしい。
承認されるかどうかわからない特別支援を待っていては
いつまでたっても療育なんてしてもらえそうにない。
ロンドンの任期は3年。
療育始まるまで何年もかかってたら
なんのためにロンドン転勤してきたかって話な訳で。
いろんな人に問い合わせて
自費のほうの医療機関でなんとか療育をしてもらえるように
旦那様が話をつけてきました。
療育と言っても
言語療法。
言葉やコミュニケーションの練習。
複雑な文章でも理解できるようにする練習などするらしい。
先日は初回のレベル確認。
レポートも後日くれるらしく
1時間200ポンド強~~。
ハノイの直球先生の100ドルをぼったくりだと思っていたけど~~(笑)
意外とお安いかったのね~。
もちろん会社負担にしてもらえないか交渉中。
話がついたら
週一で言語療法してもらえることになります。
言葉だけじゃ解決しないこともあるけど
まぁ、ないよりマシ。