久しぶりに療育の話
かれこれ療育を始めてから8ヶ月。
初めは一般名詞が言えるようにする練習が中心でしたが
そこから概念的な単語(たとえば犬、猫は動物など)
を理解するようになり
今は絵をみて
どこが間違っているかを説明する
クリティカルシンキング(自分で物事を分析して考える力)の練習をするまでになりました。
まだ説明まではできませんが
間違っているところを指で指したりはできます。
去年は指さしすること自体が課題だったことを
振り返ると大きな進歩です。
例えば今日は
アメフトをする男の子が
ボールではなく
ハンバーガーを投げている絵
がありそれを指摘するというレッスン。
「これは間違っています。なぜなら・・・・・」と
直球先生がプロンプト(お手本)を言って
後について言うということをしています。
直球先生の英語は
去年の国立小児科病院の先生より
はるかにいいのですが
やはりネイティブじゃないので多少不自然
文法的に間違ってることもあるし
もっとシンプルに言えるのになーと思うこともある。
先生自身もそれは感じていて
私は英会話教師じゃないので、
英語は別に個人レッスンしてくれる人を探してくださいと言われていました。
で、幼稚園の担任の先生のお友達で
別の幼稚園の先生をしていて
多少特別学級の経験もある方を紹介頂き
その先生に仕事帰りにうちによって
個人レッスンをしてもらうことになりました。
で今日は初顔合わせ。
マイギターをもって登場した
フィリピン人の可愛らしい先生。
とりあえず、英会話と指の力をつけるのに焦点をあててもらうということに。
月水金は直球先生。
火木はギター先生。
テレタビ氏多忙ですな。
かれこれ療育を始めてから8ヶ月。
初めは一般名詞が言えるようにする練習が中心でしたが
そこから概念的な単語(たとえば犬、猫は動物など)
を理解するようになり
今は絵をみて
どこが間違っているかを説明する
クリティカルシンキング(自分で物事を分析して考える力)の練習をするまでになりました。
まだ説明まではできませんが
間違っているところを指で指したりはできます。
去年は指さしすること自体が課題だったことを
振り返ると大きな進歩です。
例えば今日は
アメフトをする男の子が
ボールではなく
ハンバーガーを投げている絵
がありそれを指摘するというレッスン。
「これは間違っています。なぜなら・・・・・」と
直球先生がプロンプト(お手本)を言って
後について言うということをしています。
直球先生の英語は
去年の国立小児科病院の先生より
はるかにいいのですが
やはりネイティブじゃないので多少不自然
文法的に間違ってることもあるし
もっとシンプルに言えるのになーと思うこともある。
先生自身もそれは感じていて
私は英会話教師じゃないので、
英語は別に個人レッスンしてくれる人を探してくださいと言われていました。
で、幼稚園の担任の先生のお友達で
別の幼稚園の先生をしていて
多少特別学級の経験もある方を紹介頂き
その先生に仕事帰りにうちによって
個人レッスンをしてもらうことになりました。
で今日は初顔合わせ。
マイギターをもって登場した
フィリピン人の可愛らしい先生。
とりあえず、英会話と指の力をつけるのに焦点をあててもらうということに。
月水金は直球先生。
火木はギター先生。
テレタビ氏多忙ですな。