私達がいた南側のビーチは
混雑してなくて
年寄りの白人と子連れやカップルのロシア人
日焼けしたいロシア人女性は
ビキニで日向ぼっこ
ロシア人が多いらしく
ロシア語の看板やメニューもありました。
インドでビキニなんて
裸で歩いてるのも同然なんだけど
地元の人は見慣れてるようだ。
ビキニとは対照的に
ビーチにはサリーの女性が
ビニール袋を持ってウロウロしていて
観光客に商品を売り歩いている
お土産営業レディ
デリーで会う路上の女性や
ローカルマーケットの人とは違って
ヒンディー語も英語もペラペラ
ロシア語も堪能で
頭がいいのが分かる。
「見るのはタダやから見てってよー」と言われて
ネックレスやらなんやら出してきて
「お友達のお土産にもええでー」と
いろんなもんが出てきて
結局買っちゃったよね😅
結局、別の日に
2人の女性から買いました。
地元経済への貢献やん?
女性のビジネス支援やん?
見るだけはタダでは済まないのよ〜。
そういうもんやからねー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/ef/f3c0d0ad96ccf135aa6a079f7c2c6af7.jpg?1704902039)
ペンとマグネットはお土産。
ネックレスは自分用。
ブレスレットは気の迷い😅
ビーチとプールの往復で
お土産屋さんに行く暇もなかったので
まぁよかったかな。
一応2人目の人にも
マグネットの値段を聞いてみたけど
同じだったので
相場が決まってるのでしょう。
3日目の
ドライバーさんが来なかった事件で
何時間もビーチでぼーっとしてた時
土曜日だったからか
サリーの女性が
ジナンより小さい子供2人と歩いて来たと思ったら
太鼓を叩き始め
猿回しのように
子供に側転させ始めました。
で、子供がゴロゴロしてる外人にチップを集めに周り
一通りの人にあたったら
次のスポットに向かって歩いて行きました。
色んな意味で
ビーチのおかげで色んな経済が成り立ってる
海の恵みよ。