写真は後日にBlogで書けない一言日記の方にアップします。
しっかし、お台場まで行って来ながら、ガンダムフロントに行かなかったのは、とんだ片手落ちだよなぁ……。
・「平清盛」#14
ガ、ガチの衆道をやりおった!!
(そりゃそうだけど、それが主目的点じゃないでしょ)
家盛、頼長の術中に嵌る。
(演じる山本耕史氏の怪演が良い。また劇中では触れていないが頼長も兄忠通に対して相当含むところがある模様)
#13で生じた平氏一門の揺れの隙をつき、清盛冷遇策と家盛取り立て策に見事に引っ掛かった。
源氏は為義が摂関家のしがらみ(と言うかそれが源氏の精神的よりどころ)で身動きが取れない中、義朝は直感的に頼長と距離を置く。
兄弟夫婦親子、それぞれの相克とその果てに至る前触れの回。
家盛が一門迷走の責任を取って自決に近い死、を遂げようとするところで幕だが?
(頼長が忠盛死後に家盛に真相を話していたら、平氏が崩壊して終わりになるところだったが、頼長の拙速な言動でそれだけは免れた)
それにしても、義朝、
あんた人の家のこと、とやかく言えないだろ!
(劇中では触れていないが、源氏没落の一因には義親の反乱死や為義の失態続き以外にも、義家の後継者争いで嫡流がボロボロになってしまったこともある)
・「ガンダムAGE」#27
それじゃ、戦力損失が大きすぎ、地球投入可能戦力が小さすぎます!イゼルカント様!!
まぁ、実際地球圏も一枚ではない(#24で示唆されたヴェイガン内通派の存在)が、人員と歩兵火器程度が地球に降下しても、どうにもならないだろうしなぁ。
実際どーすんの、これ?>ヴェイガン地球降下部隊
・「平清盛」#15
家盛の死を軸に様々な兄弟父子の確執が描かれる回。
家貞の懸念(忠盛の脆さ)が当たるかのような頼長の言動(忠盛の心を折りに行った)で更に平氏を揺さぶりに行ったが、清盛が唯一折れずに(頼盛から聞いた家盛の最期の言葉「兄上……」と、西行の言葉「嵐の中を耐え抜いてこそ見えるものがある」「外のものだから成し遂げられることがある」を支えに)事を為し遂げた。
で、源氏は忠実=頼長に使える為義と、義朝の確執が収拾不能に陥る。
とは言え、為義邸を飛び出しておいて、常磐に、
「親に尽くすのが子としての役割では」
というのは、さすがに自分のことを棚に上げて、だよなぁ。
(忠実=頼長との確執を抱えている忠通が絡んでいるというのもあるのだろうが、さすがに、なぁ)
#15、為義の出陣(と言うか、闇討ち)で引きだけど、何があった!?
追記
その頼盛が家盛の死のショックで嵐の中で外塀の屋根の上にたたずむ清盛を見て一言、
「兄上はいつもこうだ。いつも大仰で……」
と愚痴る件があるのだが、
視聴者の心を代弁してるというか、自虐ネタというか……
・「峰不二子という女」#2
次元の愛銃って.44マグナムじゃなかったのね。
(副題は確かに「.357マグナム」だけど、そこが本題じゃないでしょ)
スローテンポだけど、一話完結という前提と、ルパン三世を知らない人(深夜放送では新規獲得は難しいだろうなぁ……)、と言うより、TVスペシャルシリーズの前日譚と言う前提なのでスローテンポ→急テンポでも良いのかも知れないが、今回は緩急と言うより、突拍子もない、の一歩手前だしなぁ……。
しっかし、お台場まで行って来ながら、ガンダムフロントに行かなかったのは、とんだ片手落ちだよなぁ……。
・「平清盛」#14
ガ、ガチの衆道をやりおった!!
(そりゃそうだけど、それが主目的点じゃないでしょ)
家盛、頼長の術中に嵌る。
(演じる山本耕史氏の怪演が良い。また劇中では触れていないが頼長も兄忠通に対して相当含むところがある模様)
#13で生じた平氏一門の揺れの隙をつき、清盛冷遇策と家盛取り立て策に見事に引っ掛かった。
源氏は為義が摂関家のしがらみ(と言うかそれが源氏の精神的よりどころ)で身動きが取れない中、義朝は直感的に頼長と距離を置く。
兄弟夫婦親子、それぞれの相克とその果てに至る前触れの回。
家盛が一門迷走の責任を取って自決に近い死、を遂げようとするところで幕だが?
(頼長が忠盛死後に家盛に真相を話していたら、平氏が崩壊して終わりになるところだったが、頼長の拙速な言動でそれだけは免れた)
それにしても、義朝、
あんた人の家のこと、とやかく言えないだろ!
(劇中では触れていないが、源氏没落の一因には義親の反乱死や為義の失態続き以外にも、義家の後継者争いで嫡流がボロボロになってしまったこともある)
・「ガンダムAGE」#27
それじゃ、戦力損失が大きすぎ、地球投入可能戦力が小さすぎます!イゼルカント様!!
まぁ、実際地球圏も一枚ではない(#24で示唆されたヴェイガン内通派の存在)が、人員と歩兵火器程度が地球に降下しても、どうにもならないだろうしなぁ。
実際どーすんの、これ?>ヴェイガン地球降下部隊
・「平清盛」#15
家盛の死を軸に様々な兄弟父子の確執が描かれる回。
家貞の懸念(忠盛の脆さ)が当たるかのような頼長の言動(忠盛の心を折りに行った)で更に平氏を揺さぶりに行ったが、清盛が唯一折れずに(頼盛から聞いた家盛の最期の言葉「兄上……」と、西行の言葉「嵐の中を耐え抜いてこそ見えるものがある」「外のものだから成し遂げられることがある」を支えに)事を為し遂げた。
で、源氏は忠実=頼長に使える為義と、義朝の確執が収拾不能に陥る。
とは言え、為義邸を飛び出しておいて、常磐に、
「親に尽くすのが子としての役割では」
というのは、さすがに自分のことを棚に上げて、だよなぁ。
(忠実=頼長との確執を抱えている忠通が絡んでいるというのもあるのだろうが、さすがに、なぁ)
#15、為義の出陣(と言うか、闇討ち)で引きだけど、何があった!?
追記
その頼盛が家盛の死のショックで嵐の中で外塀の屋根の上にたたずむ清盛を見て一言、
「兄上はいつもこうだ。いつも大仰で……」
と愚痴る件があるのだが、
視聴者の心を代弁してるというか、自虐ネタというか……
・「峰不二子という女」#2
次元の愛銃って.44マグナムじゃなかったのね。
(副題は確かに「.357マグナム」だけど、そこが本題じゃないでしょ)
スローテンポだけど、一話完結という前提と、ルパン三世を知らない人(深夜放送では新規獲得は難しいだろうなぁ……)、と言うより、TVスペシャルシリーズの前日譚と言う前提なのでスローテンポ→急テンポでも良いのかも知れないが、今回は緩急と言うより、突拍子もない、の一歩手前だしなぁ……。