仕事では何度言われていても失念してしまっていたやってはいけないことをやってしまい、大騒動に。
私事では、15日に参加した「TRPG PLAYERS CONVENTION」で参加したファイブスター物語TRPG(一言日記、平成23年9月の時のゲームマスター氏がゲームマスター)
では、自分の手持ち技能について失念してしまい、思い出したときには、もう手遅れでした、
と言う、かなりトホホな話に……
・「峰不二子という女」#3
五右衛門初登場の回。
30分一話完結のアクションとしてはそつなく作られているし、実際間違いではないのだけど、何か違和感が、なぁ。
(過去作既見殺しに作られているというかなんというか。)
そう言えば、五右衛門、何げにこの話では不殺なんだよね。
・「ガンダムAGE」#27
もうあなたから愛されることも……
(違、奇怪な偶然じゃねーんだから……)
アセム編エピローグ。
首相の背信(ヴェイガンに内通していた)は唐突と言えば唐突だが、根っ子(と言うか元ネタとおぼしきもの)を考えると、生々しい、と言うか何というか……
ヴェイガンがやったことは、フリットに地球連邦のヴェイガン内通派粛正のきっかけ(名目)を与えただけたったというのも、皮肉というか何というか……。
それにしても、フリットの転籍(衛星軌道防衛部隊司令→地上警察勤務)とか、どうやったんだ?(衛星軌道防衛部隊司令としての失態を理由に更迭、とか?)
・「平清盛」#16
親子訣別の回。
実質的なスタートは、為義による忠通邸襲撃(#15の引き)からスタート。
そりゃ、義朝も呆れるわな。
一方、為義は新時代の幕開けをみるまで、意地でも生き延びる事を宣言する。
(そのための手段がまっとうとは言い難く、義朝との致命的な亀裂に至るが)
厳島(と言うか瀬戸内海、太平洋)と清盛の因縁(本格的な関係)の始まり。
(しかし、いくら旧知の友人がいたとは言え、神楽を乱入で中断させるのもどうかと思うが)
他にも忠通と頼長の確執で、為義は頼長につき、義朝は鳥羽法皇につく、と言った明確な断絶。
忠盛の死で新時代の幕開け、と言う引き。
(忠盛の遺言の件で、清盛と棟梁とすると宣言した際の忠正のいささか複雑な表情が引っ掛かったが)
で、その忠正の清太への台詞ではないが、
清盛、清太と清次はどうした!?
(実はこの二人、今回一度も登場しておらず、清三郎だけが登場する。おいおい……)
・「峰不二子という女」#4
オスカー、あんた一体女性絡みで何があった!?
いきなり突拍子もないスタート。
30分アクションサスペンスとして、ようやくうまいことエンジンが温まってきた感じ。
私事では、15日に参加した「TRPG PLAYERS CONVENTION」で参加したファイブスター物語TRPG(一言日記、平成23年9月の時のゲームマスター氏がゲームマスター)
では、自分の手持ち技能について失念してしまい、思い出したときには、もう手遅れでした、
と言う、かなりトホホな話に……
・「峰不二子という女」#3
五右衛門初登場の回。
30分一話完結のアクションとしてはそつなく作られているし、実際間違いではないのだけど、何か違和感が、なぁ。
(過去作既見殺しに作られているというかなんというか。)
そう言えば、五右衛門、何げにこの話では不殺なんだよね。
・「ガンダムAGE」#27
もうあなたから愛されることも……
(違、奇怪な偶然じゃねーんだから……)
アセム編エピローグ。
首相の背信(ヴェイガンに内通していた)は唐突と言えば唐突だが、根っ子(と言うか元ネタとおぼしきもの)を考えると、生々しい、と言うか何というか……
ヴェイガンがやったことは、フリットに地球連邦のヴェイガン内通派粛正のきっかけ(名目)を与えただけたったというのも、皮肉というか何というか……。
それにしても、フリットの転籍(衛星軌道防衛部隊司令→地上警察勤務)とか、どうやったんだ?(衛星軌道防衛部隊司令としての失態を理由に更迭、とか?)
・「平清盛」#16
親子訣別の回。
実質的なスタートは、為義による忠通邸襲撃(#15の引き)からスタート。
そりゃ、義朝も呆れるわな。
一方、為義は新時代の幕開けをみるまで、意地でも生き延びる事を宣言する。
(そのための手段がまっとうとは言い難く、義朝との致命的な亀裂に至るが)
厳島(と言うか瀬戸内海、太平洋)と清盛の因縁(本格的な関係)の始まり。
(しかし、いくら旧知の友人がいたとは言え、神楽を乱入で中断させるのもどうかと思うが)
他にも忠通と頼長の確執で、為義は頼長につき、義朝は鳥羽法皇につく、と言った明確な断絶。
忠盛の死で新時代の幕開け、と言う引き。
(忠盛の遺言の件で、清盛と棟梁とすると宣言した際の忠正のいささか複雑な表情が引っ掛かったが)
で、その忠正の清太への台詞ではないが、
清盛、清太と清次はどうした!?
(実はこの二人、今回一度も登場しておらず、清三郎だけが登場する。おいおい……)
・「峰不二子という女」#4
オスカー、あんた一体女性絡みで何があった!?
いきなり突拍子もないスタート。
30分アクションサスペンスとして、ようやくうまいことエンジンが温まってきた感じ。