(撮り貯めしているDVDの消化作業が2013年放映分に入ったため)
今回は感想のみ。
・"超速変形ジャイロゼッター"#14「超速特番全部見せますジャイロセッター」
総集編……、に見せかけて第六のドライバーへ言及されている回でもある。
(カケルの「ゼツボー的」の口癖がソウタから移ったものであることと総司令にソウタに関しての公私混同、と言っていい過ぎなら感情的になりすぎている疑いがあることなど)
・"探検ドリランド"#25「さらばパーン」
パーンが急に戦闘能力を上げるミコト達とのギャップと自身の戦闘能力を信じ切れなくなって挫折する回。
ポロンはいつものことだから良いとして(あんまり良くないが)
何げにウォーレンスがひでぇ……。
・"探検ドリランド"#26「牢獄での出会い!騎士団の四人」
パーンも思惑あって……の回。
後、ボニー達一行と弟子達以外にも独自に動いている勢力がいるのも救いか。
問題はディアガーがパーンの思惑を見抜いているか否かだが……。
(見抜かれていると大分やっかいなことに……)
・八重の桜#1「ならぬことはならぬ」
伊吹吾郎が徳川斉昭役だったことに誰も言及していない回。
……じゃなくて、
プロローグへの起点としての持っていきようとしては悪くなかったと思う。
(八重が砲術にあこがれる理由=若殿様に「武士」として認めて貰ったこと+山本家は砲術を以て会津藩に仕えていること)
まぁ、覚馬が「二人主人公の一人」と言うポジションなのは、構成上致し方ないと言えば致し方ないのかなぁ。(八重がまだ子供だしね)
後、
南北戦争(ゲティスバーグの戦い)のシーンと鳥追狩のシークエンスで、
そんなに景気良く制作費つぎ込んで戊辰戦争まで制作費的に保つんだろうな?
と思ったのはここだけの話。
(平清盛では「ああ、制作費がたりないんだな」と思わせる大人の事情な光景が多々あっただけに)
・ビビッドレッドオペレーション#1「ファーストオペレーション」
うーん。
話としては筋を欠いているとも思えないが、演出があざとすぎ(大きいお友達に露骨にこびすぎ)だよなぁ、これ。
・"AKB0048 nexr stage"#1「少女裁判」
アイドルをやるというのはきれい事で済まないと言うこと。
総選挙というふるい落としや、智恵理達への"風紀紊乱や戒厳令破り(芸能活動禁止法違反と国家騒乱罪)"の公開裁判(と言うか断罪ショー)など、のっけからタフな展開。
一筋縄ではいかない智恵理の父親(あの口ぶりだと、娘のやることを黙認していると言うより、思惑あって彼女を泳がせている)も登場して、独特のきな臭さが……。
今回は感想のみ。
・"超速変形ジャイロゼッター"#14「超速特番全部見せますジャイロセッター」
総集編……、に見せかけて第六のドライバーへ言及されている回でもある。
(カケルの「ゼツボー的」の口癖がソウタから移ったものであることと総司令にソウタに関しての公私混同、と言っていい過ぎなら感情的になりすぎている疑いがあることなど)
・"探検ドリランド"#25「さらばパーン」
パーンが急に戦闘能力を上げるミコト達とのギャップと自身の戦闘能力を信じ切れなくなって挫折する回。
ポロンはいつものことだから良いとして(あんまり良くないが)
何げにウォーレンスがひでぇ……。
・"探検ドリランド"#26「牢獄での出会い!騎士団の四人」
パーンも思惑あって……の回。
後、ボニー達一行と弟子達以外にも独自に動いている勢力がいるのも救いか。
問題はディアガーがパーンの思惑を見抜いているか否かだが……。
(見抜かれていると大分やっかいなことに……)
・八重の桜#1「ならぬことはならぬ」
伊吹吾郎が徳川斉昭役だったことに誰も言及していない回。
……じゃなくて、
プロローグへの起点としての持っていきようとしては悪くなかったと思う。
(八重が砲術にあこがれる理由=若殿様に「武士」として認めて貰ったこと+山本家は砲術を以て会津藩に仕えていること)
まぁ、覚馬が「二人主人公の一人」と言うポジションなのは、構成上致し方ないと言えば致し方ないのかなぁ。(八重がまだ子供だしね)
後、
南北戦争(ゲティスバーグの戦い)のシーンと鳥追狩のシークエンスで、
そんなに景気良く制作費つぎ込んで戊辰戦争まで制作費的に保つんだろうな?
と思ったのはここだけの話。
(平清盛では「ああ、制作費がたりないんだな」と思わせる大人の事情な光景が多々あっただけに)
・ビビッドレッドオペレーション#1「ファーストオペレーション」
うーん。
話としては筋を欠いているとも思えないが、演出があざとすぎ(大きいお友達に露骨にこびすぎ)だよなぁ、これ。
・"AKB0048 nexr stage"#1「少女裁判」
アイドルをやるというのはきれい事で済まないと言うこと。
総選挙というふるい落としや、智恵理達への"風紀紊乱や戒厳令破り(芸能活動禁止法違反と国家騒乱罪)"の公開裁判(と言うか断罪ショー)など、のっけからタフな展開。
一筋縄ではいかない智恵理の父親(あの口ぶりだと、娘のやることを黙認していると言うより、思惑あって彼女を泳がせている)も登場して、独特のきな臭さが……。