録画失敗で穴が開いていると言うのもあるが……。
・"AKB0048 nexr stage"#2「衝撃の新展開!?」
宇宙時代でも、投票券商法が有効だったことを証明した回(違)。
#1とは別な意味でタフな展開(研究生初参加のバラエティ番組の初っぱながバンジージャンプってあんた……)な回。
AKBのメンバーであることの壁と迷路にぶち当たる回。
(最終的にはバラエティをやることの意味を研究生達が理解したが)
それにしても、
結果としてツバサから見て研究生がバラエティ番組に入り切れてない事に気づくきっかけになったとは言え、
物まねの対象目的と、研究生の物まねネタのチェックぐらい収録(本番)前にすませておくべきだったと思うんだ……。
・"AKB0048 nexr stage"#3「アイドルの夜明け前」
芸能禁止令下で芸能アナウンサーが襲名制という凄い回。
(AKB0048劇場専属ではないだろうなぁ>三代目トクサン)
まあ、祭り(総選挙)の裏に大人の思惑あり(智恵理の父は元より、ツバサにしても最悪研究生達をセンターノヴァという生け贄にしてでも"あっちゃん"を取り戻したいと言うのがある)で、それに振り回される智恵理(父親の「売り込み」の真意は知らなくてもその行為自体は理解している)。
総選挙は美森の10位選抜メンバー入りと言う波乱の幕開けだが。
それにしても、肖像権破りCMといい、その内容と言い、
ゾディアックグループは相当危ない橋を渡っているな。
(デスへの各種供給を独占しているスポンサーなので彼ら相手にある程度強気に出られるとはいえ、芸能活動勢力への同心(AKB0048との両天秤)というモラル上の問題を問われかねないだけに)
・八重の桜#2「やむにやまれぬ心」
もう少し時が穏やかに過ぎていた回。
(そう書きたくなるのは分かるんだけども、書いたらまずいでしょ)
鉄砲を撃つと言うことはきれい事で済まないで始まり、
鉄砲を撃つと言うことはきれい事で済まないに終わる回。
まだ幕末の混沌の夜明けが始まっただけ(安政の大獄前)あってまだまだ穏やかな雰囲気だが……。
・"超速変形ジャイロゼッター"#15「はじめましてドルフィーネ!」
ドルフィーネのお披露目回。
偶然に偶然が嵌ってカオスになるのを見事に捌いている回。
・"超速変形ジャイロゼッター"#16「マイクマンの恋」
えーと……。
主立った人間そろいもそろってデリカシーを欠いていたため、思わぬ悲劇になってしまった回。
(マイクマンの言動もさることながら、りんねがうっかりマイクマンとサキとの取材交渉をデートと勘違いしたまま、広めてしまった)
泣くな、マイクマン……と言いたいが、あのオチではなぁ……。
・"超速変形ジャイロゼッター"#17「爆走!デスマッチ!」
今回は普通に幕間の回。
戦闘パートと日常パートとの間に脈絡がないわけでもないし、話として破綻しているわけでもないのだが、今一ピンと来るものがなかったなぁ……。
あと、
自覚のない音痴ほどやっかいなものはない。
と言うことで一つ。
・"AKB0048 nexr stage"#2「衝撃の新展開!?」
宇宙時代でも、投票券商法が有効だったことを証明した回(違)。
#1とは別な意味でタフな展開(研究生初参加のバラエティ番組の初っぱながバンジージャンプってあんた……)な回。
AKBのメンバーであることの壁と迷路にぶち当たる回。
(最終的にはバラエティをやることの意味を研究生達が理解したが)
それにしても、
結果としてツバサから見て研究生がバラエティ番組に入り切れてない事に気づくきっかけになったとは言え、
物まねの対象目的と、研究生の物まねネタのチェックぐらい収録(本番)前にすませておくべきだったと思うんだ……。
・"AKB0048 nexr stage"#3「アイドルの夜明け前」
芸能禁止令下で芸能アナウンサーが襲名制という凄い回。
(AKB0048劇場専属ではないだろうなぁ>三代目トクサン)
まあ、祭り(総選挙)の裏に大人の思惑あり(智恵理の父は元より、ツバサにしても最悪研究生達をセンターノヴァという生け贄にしてでも"あっちゃん"を取り戻したいと言うのがある)で、それに振り回される智恵理(父親の「売り込み」の真意は知らなくてもその行為自体は理解している)。
総選挙は美森の10位選抜メンバー入りと言う波乱の幕開けだが。
それにしても、肖像権破りCMといい、その内容と言い、
ゾディアックグループは相当危ない橋を渡っているな。
(デスへの各種供給を独占しているスポンサーなので彼ら相手にある程度強気に出られるとはいえ、芸能活動勢力への同心(AKB0048との両天秤)というモラル上の問題を問われかねないだけに)
・八重の桜#2「やむにやまれぬ心」
もう少し時が穏やかに過ぎていた回。
(そう書きたくなるのは分かるんだけども、書いたらまずいでしょ)
鉄砲を撃つと言うことはきれい事で済まないで始まり、
鉄砲を撃つと言うことはきれい事で済まないに終わる回。
まだ幕末の混沌の夜明けが始まっただけ(安政の大獄前)あってまだまだ穏やかな雰囲気だが……。
・"超速変形ジャイロゼッター"#15「はじめましてドルフィーネ!」
ドルフィーネのお披露目回。
偶然に偶然が嵌ってカオスになるのを見事に捌いている回。
・"超速変形ジャイロゼッター"#16「マイクマンの恋」
えーと……。
主立った人間そろいもそろってデリカシーを欠いていたため、思わぬ悲劇になってしまった回。
(マイクマンの言動もさることながら、りんねがうっかりマイクマンとサキとの取材交渉をデートと勘違いしたまま、広めてしまった)
泣くな、マイクマン……と言いたいが、あのオチではなぁ……。
・"超速変形ジャイロゼッター"#17「爆走!デスマッチ!」
今回は普通に幕間の回。
戦闘パートと日常パートとの間に脈絡がないわけでもないし、話として破綻しているわけでもないのだが、今一ピンと来るものがなかったなぁ……。
あと、
自覚のない音痴ほどやっかいなものはない。
と言うことで一つ。