こちらは、秋葉原で見つけた神田祭のポスター
午前半日は作業着の洗濯。
午後は渋谷のウエスタン・アームズにエアガンの修理を頼んだ後、秋葉原に出かける。
で、最初はTARGET-1でエアソフトガンをひとしきり撃った後で、市街をぶらつくか、と考えていたのだが、たまたまその日シューティングマッチを開催していたので参加してみることにした。
参加者が丁度偶数だったと言うことで二人一組のチーム戦となったのだが、私がもう一人の方の足を引っ張ってばっかりだった。
それで、最後の順位決定トーナメント戦。
二本先取のスピード勝負(十一枚のプレートを撃ち、その後、隙間なく二つ並んだプレートの相手陣地側を撃つ。間違って自分陣地側のプレートを撃つと負け)、一本目を取られて、二本目は私。
相手より先に十一枚のプレートを調子よく撃ち落として、後は相手陣地側のプレートを撃ち落とせば勝ち、と言うところで、
間違えて自分側のプレートを撃ってしまったため、逆転負け。
その直後思わず、
笑いながら、
リアルorz状態
になってしまった。
楽しかったけども、パートナー様、ごめんなさい。
・"仮面ライダードライブ"#13「私の弟にはなぜブレーキがないのか」
確かに警察官がおとり捜査をやったら大問題だからなぁ。>剛が「警官では出来ないやり方がある」と進之介に話した件。
マッハの特性(重加速現象逆操作)を進之介が嫌悪したのはバンドによる強盗事件(#12)もさることながら、人間とロイミュードの共謀(#7.#8)もあったからか。
そして、霧子とチェイスの因縁とは?
・"仮面ライダードライブ"#14「彼女を狙う黒い影はだれか」
風雲急。
剛はブレンすらも知らない秘密を知っているようだが?
(ただ、チェイスのバイクと自信のバイクが合体したことの理由を知らないあたり、単にチェイスに嫉妬しているだけかもしれないが)
・"牙狼-GARO-炎の刻印"#14「武勲-GESTE-」
お城暮らしに退屈した王子のお忍び話に、騎士道物語、レオンの復仇譚も含めて、良くある物語がまともに転がらない(レオンの復仇譚が主人公更迭につながったことが良い例)のがこの作品の世界で。
ある意味すべてが裏返る世界と言うのが、この作品なんだろうなぁ。
(剣と鎧を失ったレオンが初めて心の平穏を得ることも含めて)