……しっかし、"精霊の守り人"とか"ガンダムビルドファイターズ"とか"ラブライブ!school idol the movie"のレンタルDVDを塩漬けにしているのはちょっと……。
(HDの容量確保のための視聴消化で手一杯で……)
・"境界のRINNE(第二シーズン)"#17「死神小学校同窓会」
そりゃ、うっかりでも誰かに話せない話ならああするしかないわけで>りんねが末期のことを忘れていた顛末。
とは言え、忘れ玉の威力が強すぎたのが事の発端でして。
でもって、「女子か(桜と翼曰く。女子の桜をしてそう言わせるとは相当な女子力の持ち主)」どころか一歩間違えればストーカーの末期登場。
……、ここまで書いたところで、
一人負けに負けた魔狭人のことをすっかり忘れてました(ホントに忘れてました)。
・"一人之下 the outcast"#4「混沌」
宝宝、容赦ねぇ……。
(確かに非はソランの方にあるが)
ジョサンと宝宝の所属がはっきりする回。
……、と言うか、話が全然進んでないような?
・"あまんちゅ!"#4「わくわくと諦める心のコト」
てことぴかりのバディ物語。
水に潜ると言うことの恐怖とあきらめをぴかりの一言が乗り越えさせた回。
でもって、
ぴかりの勇み足(勘違い)の顛末や如何に?
・"アクティブレイド-機動強襲室第八係- 2nd"#4「再びのミュトス」
再びなのはミュトスだけではなかった回。
黒騎の良い面と悪い面が両極端で出た回でもある。
(さすがに着服と言われても文句は言えない飲み代の付けはまだしも、女性の部屋を再起不能にしてしまった件(*1)は、ねぇ……)
*1 見かねた瀬名が室長待機室をサービスで片付けていたが、それが追いつかないと言うんだから……。
・"仮面ライダーゴースト"#38「復活!英雄の魂!」
ジャイロがオーバーキルに遭う回(間違いではないが……)。
タケルが成長するというのなら、英雄も又成長する、と言うことで一つ。
(マコト対ドッペルゲンガーのこととか、ジャベルのことはどうでもええんかい)
・"仮面ライダーゴースト"#39「対立!父と娘!」
まさに混沌回。
アリアとアデルの対決に始まり、完璧なはずのガンマイザーが事故り、イゴールは頬を叩かれ(これは混沌ではないか)そしてその結果でマコトが過去を回想することに。
「典型的仕事人間(職務上致し方ないところがあるが)」刑事と反発する娘の精神入れ替わり事件。
で、厄介な事に父親が"訳あり"な事と、娘の体に入っているのが父親じゃない可能性(「観察」とつぶやいていたが、あれはガンマイザーの口癖である)が……。
・"アルティメットスパイダーマンvsシニスターシックス"#18「異次元のスパイダーマン、再びpart1」
異次元行脚再び。
今回はさらに厄介なことに時間制限と多元宇宙を支配せんとする悪のスパイダーマン、ウルフ・スパイダーも現れて……。
・"赤髪の白雪姫"#23「あるがゆえの先」
コメディ回。
……に見せかけて、白雪の物語(と言うよりこの作品)の終幕手前を飾るエピソードでもある。
(ミツヒデの視点からみんなを振り返る、と言った趣に近い)
・"赤髪の白雪姫"#24「そして物語、私の道」
大団円。
ゼンと白雪の想いが、未来に立ち向かう勇気を与えた回。
(イザナ曰く「ゼンが俺に対して最後まで目をそらさなかったのは初めて」とのこと)
二人の、そしてみんなの未来に幸あれ。
・"Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀"#5「剣鬼、殺無生」
キチョウ(リンセツア)、舌先三寸(命の後払いの約束)でセツムショウを取り込む。
(ケンサンウンが巧妙にはやったのがショウフカンを動かし、ショウフカンが動いたのにつられてキチョウが動いた。とりあえず血は見なかったが)
で、ショウフカンの役割とは?(多分キチョウ咄嗟のはったりだろうけど)
(HDの容量確保のための視聴消化で手一杯で……)
・"境界のRINNE(第二シーズン)"#17「死神小学校同窓会」
そりゃ、うっかりでも誰かに話せない話ならああするしかないわけで>りんねが末期のことを忘れていた顛末。
とは言え、忘れ玉の威力が強すぎたのが事の発端でして。
でもって、「女子か(桜と翼曰く。女子の桜をしてそう言わせるとは相当な女子力の持ち主)」どころか一歩間違えればストーカーの末期登場。
……、ここまで書いたところで、
一人負けに負けた魔狭人のことをすっかり忘れてました(ホントに忘れてました)。
・"一人之下 the outcast"#4「混沌」
宝宝、容赦ねぇ……。
(確かに非はソランの方にあるが)
ジョサンと宝宝の所属がはっきりする回。
……、と言うか、話が全然進んでないような?
・"あまんちゅ!"#4「わくわくと諦める心のコト」
てことぴかりのバディ物語。
水に潜ると言うことの恐怖とあきらめをぴかりの一言が乗り越えさせた回。
でもって、
ぴかりの勇み足(勘違い)の顛末や如何に?
・"アクティブレイド-機動強襲室第八係- 2nd"#4「再びのミュトス」
再びなのはミュトスだけではなかった回。
黒騎の良い面と悪い面が両極端で出た回でもある。
(さすがに着服と言われても文句は言えない飲み代の付けはまだしも、女性の部屋を再起不能にしてしまった件(*1)は、ねぇ……)
*1 見かねた瀬名が室長待機室をサービスで片付けていたが、それが追いつかないと言うんだから……。
・"仮面ライダーゴースト"#38「復活!英雄の魂!」
ジャイロがオーバーキルに遭う回(間違いではないが……)。
タケルが成長するというのなら、英雄も又成長する、と言うことで一つ。
(マコト対ドッペルゲンガーのこととか、ジャベルのことはどうでもええんかい)
・"仮面ライダーゴースト"#39「対立!父と娘!」
まさに混沌回。
アリアとアデルの対決に始まり、完璧なはずのガンマイザーが事故り、イゴールは頬を叩かれ(これは混沌ではないか)そしてその結果でマコトが過去を回想することに。
「典型的仕事人間(職務上致し方ないところがあるが)」刑事と反発する娘の精神入れ替わり事件。
で、厄介な事に父親が"訳あり"な事と、娘の体に入っているのが父親じゃない可能性(「観察」とつぶやいていたが、あれはガンマイザーの口癖である)が……。
・"アルティメットスパイダーマンvsシニスターシックス"#18「異次元のスパイダーマン、再びpart1」
異次元行脚再び。
今回はさらに厄介なことに時間制限と多元宇宙を支配せんとする悪のスパイダーマン、ウルフ・スパイダーも現れて……。
・"赤髪の白雪姫"#23「あるがゆえの先」
コメディ回。
……に見せかけて、白雪の物語(と言うよりこの作品)の終幕手前を飾るエピソードでもある。
(ミツヒデの視点からみんなを振り返る、と言った趣に近い)
・"赤髪の白雪姫"#24「そして物語、私の道」
大団円。
ゼンと白雪の想いが、未来に立ち向かう勇気を与えた回。
(イザナ曰く「ゼンが俺に対して最後まで目をそらさなかったのは初めて」とのこと)
二人の、そしてみんなの未来に幸あれ。
・"Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀"#5「剣鬼、殺無生」
キチョウ(リンセツア)、舌先三寸(命の後払いの約束)でセツムショウを取り込む。
(ケンサンウンが巧妙にはやったのがショウフカンを動かし、ショウフカンが動いたのにつられてキチョウが動いた。とりあえず血は見なかったが)
で、ショウフカンの役割とは?(多分キチョウ咄嗟のはったりだろうけど)