"ラブライブ!school idol the movie"の感想です。
よし、これで"ラブライブ!サンシャイン"に間に合った。
(全然間に合ってません)
・"あまんちゅ!"#6「ホントじゃない願いのコト」
まぁ、一足飛びというわけには行かないからね。>オープンウォーターへの道
で、てこが初めて自分の本当の願いを描いた回。
そこへ至る大事な一歩と言うことで一つ。
・"仮面ライダーゴースト"#45「戦慄!消えゆく世界!」
誰も事態を掌握出来ていない状況。
(アデルでさえガンマイザーを制御し切れていない)
果して、最後に笑うのは誰か?
そして、ラストシーンに出てきた眼魔の世界のモノリスと仙人との関係は?
……そう言えば、
前回書き損じていたけど、
旧劇エヴァの配給元は東映だったんだよなぁ。
(この番組の製作も東映)
・"仮面ライダーゴースト"#46「決闘!剣豪からの言葉!」
イゴールがアデル=グレートアイに取り込まれているのにジャベルが取り込まれなかったのはこれ如何に!?
("デミア"着用者じゃないビルズ社長もアデルに取り込まれているというのに)
タケル、最大の試練。
そして、マコトとガンマイザー体ディープスペクターとの最後の対決の時も近く……。
(今回は直接衝突しなかったが、次回以降は分からない。どこかで決着を付ける必要があるが)
そして、そのアデルとガンマイザーの齟齬が、どういう結果を呼ぶか?
・"ガンダムUC:Re0096"#7「パラオ攻略戦」
少なくとも、話の切り方、次回への繋げ方なんかはマシになったと思う。
で、フロンタルが一枚上手(ただし、ジンネマン艦長とマリーダをないがしろにしたのが尾を引きそうだが)だった、と思いきや流石にバナージとマリーダの邂逅は想定外だったか。
で、リディと父親との交渉は上手くいくのか?
(ミネバ=ネオジオン側が材料なしでは厳しいが)
・"アクティブレイド-機動強襲室第八係- 2nd"#6「逆襲のルドラ」
伊勢うどんの描写が違うんじゃ……。
クールジャパン周りとか、邦画は(金銭面の問題もあって)「CGがしょぼい」と子供に言われても仕方ないところとか、結構生々しい回。
(実際のところ、巨大物特撮も結構金がかかるんだけどね)
瀬名の過去回。
一方で八条も日本入りし、さらに事態はきな臭い方向へ……。
でもって黒騎、
犯行予告期間に当たるため想定現場で待機中に泥酔は大不祥事では……。
・"Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀"#7「魔脊山」
ケンサンウン、勇み足の巻。
(そりゃ確かにタンヒに対してデリカシーに欠いた発言だよな……)
で、
ショウフカン逆ギレの巻。
(死者の谷の一件はまだしも、傀儡の谷の一件は自分から囮を買って出た自業自得の側面もあるから……)
でもって、
七罪塔に入る前に喧嘩別れしてどーすんの!?>ショウフカン
・"精霊の守り人"#7「チャグムの決意」
チャグムも多感でそこまで幼くはないと言うことか。
まぁ、いつ終わるかもしれない大仕事(それこそ、一生終わらない可能性もある)を引き受けた以上、一時の利害を超えた運命共同体(それこそ一種の家族体)ではあるからね。>バルサとチャグム。
で、バルサは大胆不敵な行動を取り、
(自身がどういう状況なのかを確認するためとは言え、自身の噂を聞くとはようやるわ)
シュガがバルサたちの「己とチャグムの死を欺く(正確には事態が落着していない)」ことに気がついた事がどう転がるか。
よし、これで"ラブライブ!サンシャイン"に間に合った。
(全然間に合ってません)
・"あまんちゅ!"#6「ホントじゃない願いのコト」
まぁ、一足飛びというわけには行かないからね。>オープンウォーターへの道
で、てこが初めて自分の本当の願いを描いた回。
そこへ至る大事な一歩と言うことで一つ。
・"仮面ライダーゴースト"#45「戦慄!消えゆく世界!」
誰も事態を掌握出来ていない状況。
(アデルでさえガンマイザーを制御し切れていない)
果して、最後に笑うのは誰か?
そして、ラストシーンに出てきた眼魔の世界のモノリスと仙人との関係は?
……そう言えば、
前回書き損じていたけど、
旧劇エヴァの配給元は東映だったんだよなぁ。
(この番組の製作も東映)
・"仮面ライダーゴースト"#46「決闘!剣豪からの言葉!」
イゴールがアデル=グレートアイに取り込まれているのにジャベルが取り込まれなかったのはこれ如何に!?
("デミア"着用者じゃないビルズ社長もアデルに取り込まれているというのに)
タケル、最大の試練。
そして、マコトとガンマイザー体ディープスペクターとの最後の対決の時も近く……。
(今回は直接衝突しなかったが、次回以降は分からない。どこかで決着を付ける必要があるが)
そして、そのアデルとガンマイザーの齟齬が、どういう結果を呼ぶか?
・"ガンダムUC:Re0096"#7「パラオ攻略戦」
少なくとも、話の切り方、次回への繋げ方なんかはマシになったと思う。
で、フロンタルが一枚上手(ただし、ジンネマン艦長とマリーダをないがしろにしたのが尾を引きそうだが)だった、と思いきや流石にバナージとマリーダの邂逅は想定外だったか。
で、リディと父親との交渉は上手くいくのか?
(ミネバ=ネオジオン側が材料なしでは厳しいが)
・"アクティブレイド-機動強襲室第八係- 2nd"#6「逆襲のルドラ」
伊勢うどんの描写が違うんじゃ……。
クールジャパン周りとか、邦画は(金銭面の問題もあって)「CGがしょぼい」と子供に言われても仕方ないところとか、結構生々しい回。
(実際のところ、巨大物特撮も結構金がかかるんだけどね)
瀬名の過去回。
一方で八条も日本入りし、さらに事態はきな臭い方向へ……。
でもって黒騎、
犯行予告期間に当たるため想定現場で待機中に泥酔は大不祥事では……。
・"Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀"#7「魔脊山」
ケンサンウン、勇み足の巻。
(そりゃ確かにタンヒに対してデリカシーに欠いた発言だよな……)
で、
ショウフカン逆ギレの巻。
(死者の谷の一件はまだしも、傀儡の谷の一件は自分から囮を買って出た自業自得の側面もあるから……)
でもって、
七罪塔に入る前に喧嘩別れしてどーすんの!?>ショウフカン
・"精霊の守り人"#7「チャグムの決意」
チャグムも多感でそこまで幼くはないと言うことか。
まぁ、いつ終わるかもしれない大仕事(それこそ、一生終わらない可能性もある)を引き受けた以上、一時の利害を超えた運命共同体(それこそ一種の家族体)ではあるからね。>バルサとチャグム。
で、バルサは大胆不敵な行動を取り、
(自身がどういう状況なのかを確認するためとは言え、自身の噂を聞くとはようやるわ)
シュガがバルサたちの「己とチャグムの死を欺く(正確には事態が落着していない)」ことに気がついた事がどう転がるか。