前回のBlog更新のタイミングで書き損じたことと"ラブライブ!サンシャイン"の感想です。
・"仮面ライダービルド"#10「滅亡のテクノロジー」
万丈、ついに戦兎に「理屈抜きで」心を開く。
科学者の良心と科学の可能性をあざ笑うスターク。
最後の最後で文字通りに笑った幻徳とさらに本音の読めない難波会長の目指す道は?
そして、スタークに有効打を与えた万丈のその後は?
(スターク曰く「ついに覚醒したか」とあるが)
・"宇宙戦隊キュウレンジャー"#37「ラッキー、父との再会」
ラッキー、自身の「運」で父親の「悲運」を晴らす。
(ツルギがある程度「読んでいた」事もあったのだろうが)
そしてジャークマターの本拠星への到達の道も見えてきて……。
・"ルパン三世(Part2)"#68「カジノ島、逆転また逆転」
「大人になるって、好きな物を失うってことなのね……」な悲恋譚。
ルパン、ドミノ(をも出し抜いたロバート)に勝つ。
とっつぁんも警官の矜持にかけて「保険金詐欺込みの大量殺人」を見逃すわけもなく……。
・"少女終末旅行"#7
そう言えば、チトって高所恐怖症なんだったっけ?
チトがあわやフードプロセッサーに掛けられて「粉にされ(ユーリ曰く)」そうになる回。
(流石に後でユーリにキレていたが)
それだけじゃなくて、ふたりの色々と失われた日常について回顧される回でもある。
(即席でデンプンパンを作りながらふたりの「おじいさん」の思い出もちらりと出てきて)
・"クジラの子らは砂上に歌う"#6「明日、人を殺してしまうかもしれない」
スオウたちの決断も「重い」事には変わりは無く……。
(ラシャにそれと「激情に任せた決断」を指摘されたが、今更それを止めるわけにもいかない)
あと「砂戻し」の祭りは住民の思いを吐き出す上で必要だったんだなぁ。
帝国の戦艦スキロスに乗り込んで撃沈させる潜入隊の前にスキロスが逆に泥クジラへの接舷を計ってきて……。
(エマの謎と正体の事とか、泥クジラの住民の中で「感情」と言うか「道理(*1)」を持たない振る舞いをするシュアンの事はどうでもええんかい)
*1 奥さんに対して「万一の際、死に顔がみっともないのは良くない」と言い放った件。奥さんに「あなたは私の死に顔の見苦しさの心配だけをするのですか!」と言い返された
・"フューチャー・アベンジャーズ"#7「来たぜ!デッドプール」
いつものメタネタを連発しながらこの作品が
「日本製のアニメ」
と言う事についに気付かずじまいだったデッドプールがギャグにシリアスに引っかき回す回。
(いや
「主人公(クロスボーンズの成功報酬がデッドプールが主人公の日本製アニメを作る事だった)」
じゃないでしょ)
でもって、この回のキモは
「本当の大人の余裕」
を見せたトニーなんだよなぁ。
・"Infini-T-Force"#7「Insane Father」
もはやそれでは笑が「死ぬに死ねない状況に陥る」呪いを掛けているのも同然では?>界堂一浩の「願い」の本質
武士がケースをZに渡した笑にキレたのも宜なるかな。
(もう一つ、Zが武士を含めた四人の世界を始め、あらゆる世界を食い続けた上で今の世界を作っているという事もある)
それでも一浩は自分の父親だから、とケースを渡した笑。
これで一件落着とはどうしても思えず……。
(と言うか、Zが世界を喰うシーンで幕だし)
・"仮面ライダービルド"#10「滅亡のテクノロジー」
万丈、ついに戦兎に「理屈抜きで」心を開く。
科学者の良心と科学の可能性をあざ笑うスターク。
最後の最後で文字通りに笑った幻徳とさらに本音の読めない難波会長の目指す道は?
そして、スタークに有効打を与えた万丈のその後は?
(スターク曰く「ついに覚醒したか」とあるが)
・"宇宙戦隊キュウレンジャー"#37「ラッキー、父との再会」
ラッキー、自身の「運」で父親の「悲運」を晴らす。
(ツルギがある程度「読んでいた」事もあったのだろうが)
そしてジャークマターの本拠星への到達の道も見えてきて……。
・"ルパン三世(Part2)"#68「カジノ島、逆転また逆転」
「大人になるって、好きな物を失うってことなのね……」な悲恋譚。
ルパン、ドミノ(をも出し抜いたロバート)に勝つ。
とっつぁんも警官の矜持にかけて「保険金詐欺込みの大量殺人」を見逃すわけもなく……。
・"少女終末旅行"#7
そう言えば、チトって高所恐怖症なんだったっけ?
チトがあわやフードプロセッサーに掛けられて「粉にされ(ユーリ曰く)」そうになる回。
(流石に後でユーリにキレていたが)
それだけじゃなくて、ふたりの色々と失われた日常について回顧される回でもある。
(即席でデンプンパンを作りながらふたりの「おじいさん」の思い出もちらりと出てきて)
・"クジラの子らは砂上に歌う"#6「明日、人を殺してしまうかもしれない」
スオウたちの決断も「重い」事には変わりは無く……。
(ラシャにそれと「激情に任せた決断」を指摘されたが、今更それを止めるわけにもいかない)
あと「砂戻し」の祭りは住民の思いを吐き出す上で必要だったんだなぁ。
帝国の戦艦スキロスに乗り込んで撃沈させる潜入隊の前にスキロスが逆に泥クジラへの接舷を計ってきて……。
(エマの謎と正体の事とか、泥クジラの住民の中で「感情」と言うか「道理(*1)」を持たない振る舞いをするシュアンの事はどうでもええんかい)
*1 奥さんに対して「万一の際、死に顔がみっともないのは良くない」と言い放った件。奥さんに「あなたは私の死に顔の見苦しさの心配だけをするのですか!」と言い返された
・"フューチャー・アベンジャーズ"#7「来たぜ!デッドプール」
いつものメタネタを連発しながらこの作品が
「日本製のアニメ」
と言う事についに気付かずじまいだったデッドプールがギャグにシリアスに引っかき回す回。
(いや
「主人公(クロスボーンズの成功報酬がデッドプールが主人公の日本製アニメを作る事だった)」
じゃないでしょ)
でもって、この回のキモは
「本当の大人の余裕」
を見せたトニーなんだよなぁ。
・"Infini-T-Force"#7「Insane Father」
もはやそれでは笑が「死ぬに死ねない状況に陥る」呪いを掛けているのも同然では?>界堂一浩の「願い」の本質
武士がケースをZに渡した笑にキレたのも宜なるかな。
(もう一つ、Zが武士を含めた四人の世界を始め、あらゆる世界を食い続けた上で今の世界を作っているという事もある)
それでも一浩は自分の父親だから、とケースを渡した笑。
これで一件落着とはどうしても思えず……。
(と言うか、Zが世界を喰うシーンで幕だし)