洗濯物をためてしまったのと、パソコンの電源をつけてしまったため、例によって大出遅れを……。
(いつものことだよなぁ。
それじゃ駄目だけど)
・"仮面ライダー(第一作)"#12「殺人ヤモゲラス」
科学者の"業"が話の軸。
(助手がショッカーのスパイだったことは運がなかったが、白川博士が兵器に悪用されること請け合いの発明品"デンジャーライト"の設計図を妹のペンダント(ロケット)に仕込んだのはどうかと……。また最初はルリ子や本郷へ事情を話すのを拒否していた。妹がショッカーにさらわれてからはそうも言ってられなくなったが)
でもって、科学技術を悪用せんとする者は、科学技術に報復されるのであって。
(決まり手が、白川博士が改造強化した"デンジャーライト"の直撃)
・"仮面ライダー(第一作)"#13「トカゲロンと怪人大軍団」
今から考えると相当しゃれになっていない話だ……。＞原子力研究所を襲撃、爆破して放射能を放出させて東京を壊滅させるショッカーの作戦。
再生怪人軍団出現に、仮面ライダー初の敗北と特訓と、再挑戦で勝利する、シリーズの集大成回。
(次回予告で「新シリーズ開始！」と言うナレーションがあった)
後、滝の正体(FBIの特命捜査員だったこと)とかね。
(ショッカー首領の台詞の中にも「アメリカ、アフリカ、ヨーロッパ」とあったように、アメリカでもショッカーが暗躍している以上、FBIの捜査員が動くのも当然か)
・"ミルドレッドの魔女学校"#7「ウソッコ先生」
モードの「土壇場の居直り」が物を言った回。
でもって、
大人にも大人なりの事情と苦悩があったり、
(最後にミルドレッドが罰を受ける覚悟で校長と教頭にすべてを話す覚悟を決めたきっかけ)
「誰も自分のことをきちんと見てくれない」エセルの苦悩とか、
案外「良い性格」しているエスメラルダとか、
(モードが「知恵の魔法」の解き方を探していることを知って一件落着後に「知恵の魔法には失敗すると『老人化の魔法』になってしまうことになる」と言って、事情をくんですっとぼけた節がある)
実はミルドレッドとその母親が「『突然変異でミルドレッドが魔法を使える』のではなく『隠れ魔女』の血統なんじゃないか疑惑」とか、
(モードが一か八かで「魔女にだけ通用する『巻き爪をおこす魔法』」をミルドレッドの母親にかけたら、それがかかった)
色々と今後に繋がる物もあって。
・"恋する小惑星"#7「星空はタイムマシン」
再編地学部、始動。
色々と試行錯誤しながら、前に進んでいくしかないわけで。
・"虚構推理"#7「鋼人攻略戦準備」
一つの"真実"で"物語"を覆せないのなら複数の"真実"で"物語"を覆せば良い。
一人で何十万もの想像力に立ち向かうのが難しければ二人で立ち向かえば良い。
琴子と九郎の間にはそういった「余人が入りがたい」物(恋人同士のそれとはちょっと違うが)があるんだなぁ。
(紗季さんがそれを知って九郎のことを割り切った)
でもって九郎の初恋の人(紗季さん曰く「九郎君の「好みの女性」のタイプを集めると……」)にして九郎と琴子の因縁の敵(九郎曰く「死人が出ている以上、もう容赦はしない」)六花と九郎・紗季さんの回顧が始まって……。
・"仮面ライダーゼロワン"#24「ワタシたちの番です」
「予言しましょう。アナタはヒューマギアによって破滅する(天津が或人に言った台詞)」
が
そっくりそのまま天津社長に帰ってきた回。
(アークに接触して天津社長側に付いた、と見せかけて天津社長をスパイしたギンジの方が「役者が一枚上手」だった)
と言うより、ヒューマギアが進歩して人間を謀るようになったというのが話の裏筋で、
(表筋は、「人の善意」をラーニングしたヒューマギア達のデータをゼアに転移することによって、アークの生み出した「人の悪意」の塊であるメタルクラスターホッパーを制御した)
ラストシーンではそれが最悪の形で発現してしまったが……。
・"ルパン三世 PART III"#8「聖母マリヤの脱出作戦」
「だまし合いはルパン達が一枚上手」譚。
後は「下手にルパンに手を出すと大やけどする」話、かなぁ。
(不二子が今回のお宝の「黄金のマリヤ」像だってカルトの長のユンケルが不二子の火刑の際に持ち出すまで不二子はその存在に気がつかなかった)
・"ラディアン(第二シーズン)"#20「この大地に花束を」
誰も彼もが「正しいと思ったこと(Byドラグノフ)」をやり通し、カタストロフが回避された。
でもって、
良く(命と引き換えに未来を残したジル、クイーンブーディカを叱咤したオコホと女王としての職務を全うしたブーディカ、完全に己を見失っていたセトを立ち直らせたメリ)も悪く(ウルミナもいるので……)も女は強し。
え？
誰か忘れ去られているような……。
(ディアバルとピオドンですな)
・"ゾイドワイルドZERO"#20「リジェネレーションキューブの村」
ボーマンがリジェネレーションキューブ発動作業をしていた村を接収しようとしたのは偶然だったのね……。
(すぐ近くに共和国のクワガノス基地があったことから、戦略上の理由だったと思われる)
でもって、レオ達一行、一足違いでボーマンと出会えず。
(そりゃ、妖しい光の柱を見た＝リジェネレーションキューブの端末が発動した＝ボーマンがその土地でやることがなくなったので他に移動した、だからねぇ)
さらに、色々と諦めていないランド(自分の右手が勝手に動いて自身を破滅させる夢を見たことから、サリーと違って右腕の力を掌握し切れていない模様)がアルドリッジ(最高顧問の権限を使って釈放した)＆ファングタイガーを使ってさらなる「ジェノスピノ以上の最強のゾイド」復元に執念を燃やして……。
(いつものことだよなぁ。
それじゃ駄目だけど)
・"仮面ライダー(第一作)"#12「殺人ヤモゲラス」
科学者の"業"が話の軸。
(助手がショッカーのスパイだったことは運がなかったが、白川博士が兵器に悪用されること請け合いの発明品"デンジャーライト"の設計図を妹のペンダント(ロケット)に仕込んだのはどうかと……。また最初はルリ子や本郷へ事情を話すのを拒否していた。妹がショッカーにさらわれてからはそうも言ってられなくなったが)
でもって、科学技術を悪用せんとする者は、科学技術に報復されるのであって。
(決まり手が、白川博士が改造強化した"デンジャーライト"の直撃)
・"仮面ライダー(第一作)"#13「トカゲロンと怪人大軍団」
今から考えると相当しゃれになっていない話だ……。＞原子力研究所を襲撃、爆破して放射能を放出させて東京を壊滅させるショッカーの作戦。
再生怪人軍団出現に、仮面ライダー初の敗北と特訓と、再挑戦で勝利する、シリーズの集大成回。
(次回予告で「新シリーズ開始！」と言うナレーションがあった)
後、滝の正体(FBIの特命捜査員だったこと)とかね。
(ショッカー首領の台詞の中にも「アメリカ、アフリカ、ヨーロッパ」とあったように、アメリカでもショッカーが暗躍している以上、FBIの捜査員が動くのも当然か)
・"ミルドレッドの魔女学校"#7「ウソッコ先生」
モードの「土壇場の居直り」が物を言った回。
でもって、
大人にも大人なりの事情と苦悩があったり、
(最後にミルドレッドが罰を受ける覚悟で校長と教頭にすべてを話す覚悟を決めたきっかけ)
「誰も自分のことをきちんと見てくれない」エセルの苦悩とか、
案外「良い性格」しているエスメラルダとか、
(モードが「知恵の魔法」の解き方を探していることを知って一件落着後に「知恵の魔法には失敗すると『老人化の魔法』になってしまうことになる」と言って、事情をくんですっとぼけた節がある)
実はミルドレッドとその母親が「『突然変異でミルドレッドが魔法を使える』のではなく『隠れ魔女』の血統なんじゃないか疑惑」とか、
(モードが一か八かで「魔女にだけ通用する『巻き爪をおこす魔法』」をミルドレッドの母親にかけたら、それがかかった)
色々と今後に繋がる物もあって。
・"恋する小惑星"#7「星空はタイムマシン」
再編地学部、始動。
色々と試行錯誤しながら、前に進んでいくしかないわけで。
・"虚構推理"#7「鋼人攻略戦準備」
一つの"真実"で"物語"を覆せないのなら複数の"真実"で"物語"を覆せば良い。
一人で何十万もの想像力に立ち向かうのが難しければ二人で立ち向かえば良い。
琴子と九郎の間にはそういった「余人が入りがたい」物(恋人同士のそれとはちょっと違うが)があるんだなぁ。
(紗季さんがそれを知って九郎のことを割り切った)
でもって九郎の初恋の人(紗季さん曰く「九郎君の「好みの女性」のタイプを集めると……」)にして九郎と琴子の因縁の敵(九郎曰く「死人が出ている以上、もう容赦はしない」)六花と九郎・紗季さんの回顧が始まって……。
・"仮面ライダーゼロワン"#24「ワタシたちの番です」
「予言しましょう。アナタはヒューマギアによって破滅する(天津が或人に言った台詞)」
が
そっくりそのまま天津社長に帰ってきた回。
(アークに接触して天津社長側に付いた、と見せかけて天津社長をスパイしたギンジの方が「役者が一枚上手」だった)
と言うより、ヒューマギアが進歩して人間を謀るようになったというのが話の裏筋で、
(表筋は、「人の善意」をラーニングしたヒューマギア達のデータをゼアに転移することによって、アークの生み出した「人の悪意」の塊であるメタルクラスターホッパーを制御した)
ラストシーンではそれが最悪の形で発現してしまったが……。
・"ルパン三世 PART III"#8「聖母マリヤの脱出作戦」
「だまし合いはルパン達が一枚上手」譚。
後は「下手にルパンに手を出すと大やけどする」話、かなぁ。
(不二子が今回のお宝の「黄金のマリヤ」像だってカルトの長のユンケルが不二子の火刑の際に持ち出すまで不二子はその存在に気がつかなかった)
・"ラディアン(第二シーズン)"#20「この大地に花束を」
誰も彼もが「正しいと思ったこと(Byドラグノフ)」をやり通し、カタストロフが回避された。
でもって、
良く(命と引き換えに未来を残したジル、クイーンブーディカを叱咤したオコホと女王としての職務を全うしたブーディカ、完全に己を見失っていたセトを立ち直らせたメリ)も悪く(ウルミナもいるので……)も女は強し。
え？
誰か忘れ去られているような……。
(ディアバルとピオドンですな)
・"ゾイドワイルドZERO"#20「リジェネレーションキューブの村」
ボーマンがリジェネレーションキューブ発動作業をしていた村を接収しようとしたのは偶然だったのね……。
(すぐ近くに共和国のクワガノス基地があったことから、戦略上の理由だったと思われる)
でもって、レオ達一行、一足違いでボーマンと出会えず。
(そりゃ、妖しい光の柱を見た＝リジェネレーションキューブの端末が発動した＝ボーマンがその土地でやることがなくなったので他に移動した、だからねぇ)
さらに、色々と諦めていないランド(自分の右手が勝手に動いて自身を破滅させる夢を見たことから、サリーと違って右腕の力を掌握し切れていない模様)がアルドリッジ(最高顧問の権限を使って釈放した)＆ファングタイガーを使ってさらなる「ジェノスピノ以上の最強のゾイド」復元に執念を燃やして……。
