仕事休みの日に、吉祥寺や小平、立川の同人誌専門店やブックオフ・ハードオフのレトロゲームコーナーやライトノベルコーナーを探っては空振り(見つからない)続きだったけれど、
落ち着いて考えたら
レトロゲームや同人誌や古本(ライトノベル)で、買いたい物のタイトルが決まっているんだったら、通信販売で買えばすぐ手に入るんじゃねーか!?
・"牙狼 -VERSUS ROAD-"#6「GAME OVER」
「遊ばれてんな。俺ら(By奏風)」
(ホラーのプレイヤー一同を見下す態度にむかついた天羽がホラー出動ゾーンに故意に飛び込みホラーに痛打を食らわせて投げ飛ばす直前にアザミがホラーのパワーを解放させ、逆に天羽をプレイヤー同士の戦闘ゾーンに投げ飛ばしたのを見て一言)
主催者の介入にもてあそばれるプレイヤー一行。
でもって、アザミの介入によって作られた空遠と翔李の間に生じた溝は相互不信(「人殺しをやってまで手に入れたいものなんかない」と言っていた翔李が正当防衛とはいえ殺人をやってしまった)を呼んでついに……。
・"ULTRAMAN"#4「リミッター解除!」
進次郎、どうにか敵を抹殺する。
ゼットン星人の「敢えて今まで極秘裏にしていた敵異星人が地球にいることを公表する」策を受けてベムラーの次の一手は?
・"ULTRAMAN"#5「異星人の街」
この世界の真相を知ってもらわないと"ウルトラマン"として戦い続けられないってのが井出の本音なのね。>諸星が進次郎を"異星人の街"に連れて行くよう命じた理由。
でもって、異星人による連続殺人事件。
サヤマ・レナのストーカーな異星人が起こした(正確には別の裏社会の住人異星人に処刑を頼んだ)連続殺人事件にうごく科特隊。
さらにその科特隊に含むところある刑事のエンドウ。
そのエンドウを見下ろすベムラー。
どう考えてもただでは済まなそうで……。
・"未来少年コナン"#1「のこされ島」
"大変動"ですべてが変わってしまった地球。
のこされ島の野生児コナンと異郷の少女ラナとの出会い。
一番印象的なのは、
おじいさん:「(ラナを捕獲に来たモンスリーに向かって)銃なんぞ持ち歩きおって!"大変動(終末戦争)"からまだ懲りてないのか!!」
モンスリー:「それ("大変動")を起こしたのはあんたたち大人じゃないか!私たちはそのときまだ子供だったんだよ!!」
に象徴されるいろいろな「食い違い」かなぁ。
・"ファインド・ミー パリでタイムトラベル"#5「パリの街へ」
男性陣の「当たってない」日。
(絵心のないマックス、地雷を踏んだダッシュにレナのコンプレックスを突っついたジェフ)
でもってヘンリーの「(父親にも注意された)軽率な側面」がもろにでて、2017年のオスカーから父親が彼に宛てた時計を渡された直後に注意も聞かずに使った(*1)ため、1905年にタイムワープしたあげく、1905年のオスカーに「時間のバブルを作ってしまった」としてつまみ出される羽目に……。
レナの「自分が現代に生き残るために変わらなきゃならない」ことを意識した演目が「19世紀末からのジャポニズム(*2)から現代まで」を表現したダンスでなんとか(ジェフを巻き込んでの無断外出による)退学処分を撤回させたダンスが印象的。
(その前のイネスの仮面舞踏から仮面を外しての舞踏も印象的だけど)
最後は、
名誉を挽回した男子学生たちと、名誉挽回どころか軽率で立場を難しくしたヘンリーの対比かなぁ。
*1 ヘンリーが2017年に適応できなかったことによって、レナに一刻も早く逢いたいという焦りがあった。ヘンリーに「今が非常事態」と言いくるめられて時計をうっかり渡したオスカーにも非があったが。
*2 ジェフと一緒にパリの町中に出た際にうっかり「1900年のパリ万博」のことを口走ってしまったことから、20世紀初頭の自分の表現に当時欧州ではやっていたジャポニズム(おそらく日本舞踊調か?)を20世紀初頭の自分のイメージとして採用した模様。
・"シャドウバース"#5「激闘!ヒイロVSカズキ!」
考えてみれば、ヒイロとカズキがガチでやったのって今回が初めてだったんだよな。
(いっつも朝のホームルーム前に試合をして担任に中断されるのが常だったため)
で、そのヒイロ対カズキ戦。
カズキの将兵一丸となって襲いかかる戦法に対して、カズキの溜めからの反撃が決まった。
でもってオチの「ヒイロに勝てなかったけど、準優勝の商品がもらえたから満足」なひねりというか何というか。
(でもカズキって、
そこまでアリスに夢中だったっけ?
今までその手の描写がなかったと記憶しているだけに……)
落ち着いて考えたら
レトロゲームや同人誌や古本(ライトノベル)で、買いたい物のタイトルが決まっているんだったら、通信販売で買えばすぐ手に入るんじゃねーか!?
・"牙狼 -VERSUS ROAD-"#6「GAME OVER」
「遊ばれてんな。俺ら(By奏風)」
(ホラーのプレイヤー一同を見下す態度にむかついた天羽がホラー出動ゾーンに故意に飛び込みホラーに痛打を食らわせて投げ飛ばす直前にアザミがホラーのパワーを解放させ、逆に天羽をプレイヤー同士の戦闘ゾーンに投げ飛ばしたのを見て一言)
主催者の介入にもてあそばれるプレイヤー一行。
でもって、アザミの介入によって作られた空遠と翔李の間に生じた溝は相互不信(「人殺しをやってまで手に入れたいものなんかない」と言っていた翔李が正当防衛とはいえ殺人をやってしまった)を呼んでついに……。
・"ULTRAMAN"#4「リミッター解除!」
進次郎、どうにか敵を抹殺する。
ゼットン星人の「敢えて今まで極秘裏にしていた敵異星人が地球にいることを公表する」策を受けてベムラーの次の一手は?
・"ULTRAMAN"#5「異星人の街」
この世界の真相を知ってもらわないと"ウルトラマン"として戦い続けられないってのが井出の本音なのね。>諸星が進次郎を"異星人の街"に連れて行くよう命じた理由。
でもって、異星人による連続殺人事件。
サヤマ・レナのストーカーな異星人が起こした(正確には別の裏社会の住人異星人に処刑を頼んだ)連続殺人事件にうごく科特隊。
さらにその科特隊に含むところある刑事のエンドウ。
そのエンドウを見下ろすベムラー。
どう考えてもただでは済まなそうで……。
・"未来少年コナン"#1「のこされ島」
"大変動"ですべてが変わってしまった地球。
のこされ島の野生児コナンと異郷の少女ラナとの出会い。
一番印象的なのは、
おじいさん:「(ラナを捕獲に来たモンスリーに向かって)銃なんぞ持ち歩きおって!"大変動(終末戦争)"からまだ懲りてないのか!!」
モンスリー:「それ("大変動")を起こしたのはあんたたち大人じゃないか!私たちはそのときまだ子供だったんだよ!!」
に象徴されるいろいろな「食い違い」かなぁ。
・"ファインド・ミー パリでタイムトラベル"#5「パリの街へ」
男性陣の「当たってない」日。
(絵心のないマックス、地雷を踏んだダッシュにレナのコンプレックスを突っついたジェフ)
でもってヘンリーの「(父親にも注意された)軽率な側面」がもろにでて、2017年のオスカーから父親が彼に宛てた時計を渡された直後に注意も聞かずに使った(*1)ため、1905年にタイムワープしたあげく、1905年のオスカーに「時間のバブルを作ってしまった」としてつまみ出される羽目に……。
レナの「自分が現代に生き残るために変わらなきゃならない」ことを意識した演目が「19世紀末からのジャポニズム(*2)から現代まで」を表現したダンスでなんとか(ジェフを巻き込んでの無断外出による)退学処分を撤回させたダンスが印象的。
(その前のイネスの仮面舞踏から仮面を外しての舞踏も印象的だけど)
最後は、
名誉を挽回した男子学生たちと、名誉挽回どころか軽率で立場を難しくしたヘンリーの対比かなぁ。
*1 ヘンリーが2017年に適応できなかったことによって、レナに一刻も早く逢いたいという焦りがあった。ヘンリーに「今が非常事態」と言いくるめられて時計をうっかり渡したオスカーにも非があったが。
*2 ジェフと一緒にパリの町中に出た際にうっかり「1900年のパリ万博」のことを口走ってしまったことから、20世紀初頭の自分の表現に当時欧州ではやっていたジャポニズム(おそらく日本舞踊調か?)を20世紀初頭の自分のイメージとして採用した模様。
・"シャドウバース"#5「激闘!ヒイロVSカズキ!」
考えてみれば、ヒイロとカズキがガチでやったのって今回が初めてだったんだよな。
(いっつも朝のホームルーム前に試合をして担任に中断されるのが常だったため)
で、そのヒイロ対カズキ戦。
カズキの将兵一丸となって襲いかかる戦法に対して、カズキの溜めからの反撃が決まった。
でもってオチの「ヒイロに勝てなかったけど、準優勝の商品がもらえたから満足」なひねりというか何というか。
(でもカズキって、
そこまでアリスに夢中だったっけ?
今までその手の描写がなかったと記憶しているだけに……)