もう一回、BingImageCreatorの話。
ふと"半魚人(モンスターの方。ピクシブ百科事典:半魚人の口絵参照)"をBingImageCreatorで作ろうとして、「半魚人 男性」と入力した結果
いや、私が作りたかったのは
「男性の人魚」
じゃなくて……。
それで、
「じゃあ英語の"Gillman(ピクシブ百科事典に英訳があった)"で作ってみたらどうなるか?」
試してみた。
そう、私が作りたかったのはこれなんだよ。
結論
横文字大事よ、いやホント。
(横文字アレルギーを抱えている人間の台詞とは思えねー!)
・"勇者が死んだ!"#9「勇者過去へ」
トウカ(とユナ)による「トウカの記憶巡り」。
それを仕組んだ上級悪魔(人の記憶を無理に掘り起こしてそれを食い尽くす悪魔。相手の思考を読み取る能力がある)に対して、
(ユナが上級悪魔に認識されていないことを利用して)ユナをおぶって彼女にトウカの上半身を動かしてもらう。
「それでも、貴方(トウカ)が自分が認識出来ない何者か(ユナ)に上半身を引っ張られる感覚を読み取れば動きが読める」
とした上級悪魔に対しては、
「『(ユナの)太もも』と言う『無心というか雑念の塊』に自身の感情を支配させる」
事によって上級悪魔の心を読む術を完封する、と言う、
「『下級悪魔以下の記憶と感情しかない』とこき下ろした上級悪魔に対して『下級悪魔以下である自身のむき出しの煩悩をぶつける』」
「人の記憶を弄んだ」ことへの怒りの完封劇。
いよいよ戦いも佳境に向かっているようで?
・"勇者が死んだ!"#10「潜入勇者」
ユナが魔族化しつつある状況を彼女の父親に見られたシーンから、オープニングテーマ"SHINDA!"の歌い出しが始まるという秀逸な切り出し。
トウカ、敵の本拠地に潜入する。
口八丁手八丁で上手く魔族化をしかけた悪魔の女王を眠らせるも、
ネクロマンサーの大将フリードリヒはアンリの兄で?
更に決戦の舞台では「腹に一物」のカイルも参戦することになって更にめんどくさい事態に……。
・"ZOIDS"#10「夢の降る山」
「いくつになっても、男ってヤツは(Byムンベイ)」
を地で行った回。
ドクター・ディの初登場回。
最初は
「ゾイド考古学の権威にして元共和国軍の天才科学者(*1)」
じゃなくて、
「自身の『温暖な地方に幼い頃に一度だけ見た雪を降らせる』夢に人(バンやアーバイン、自身の孫)を散々に振り回すじいさん」
だったんだねぇ……。
最初は自身を散々に振り回されたこと(人工降雪ロケットの部品調達で共和国軍の放棄された補給基地に行かされ、スリーパートラップガイザックと交戦する羽目になった)に「付き合いきれない」と決め込んだバンとアーバインだったが、ディの夢に感化された(特にバンは砂漠出身なので雪を見たことがない)のか、ディの夢を手伝うことに。
その夢に空が感化されたのか、「空からの贈り物(Byフィーネ。元々はフィーネがディに『雪って何?』と聞かれた時のディの返し)」が降ってきて幕。
でもって、バンも(おそらく)アーバインも初めて見る雪に大はしゃぎして、
「いくつになっても、男ってヤツは(Byムンベイ)」
を地で行った回。
*1 ただし、アーバインのコマンドウルフを拝借して主砲を発射せずに乗り回した時に「主砲の照準が右0コンマ3度」ずれている事を発見した当たり、技術者として「本物」である。
・"ZOIDS"#11「イセリナの霧の中で」
バンの
「見え透いた嘘」
(イセリナ山の手前で「霧が出る前に少しでも早く山を越えよう」として朝飯抜きで出発しようとするムンベイとアーバインに対して「腹が減りすぎて動けない」演技をした。すぐに二人に見抜かれたが)
に始まり、
「優しい嘘」
(ローザの「『帝国軍に志願してイセリナ山の隠れ里のような平和な世界を作る』といって里を出た姉」の名誉を守るためわざと悪人を演じた)
に終わる回。
それで以て、徹頭徹尾バンがトラブルメーカーな回でもある。
(「腹が減りすぎて幻覚を見た」為パニックを起こしてグスタフから飛び出して、それを追いかけたフィーネとアーバインが山中で迷い、ムンベイ&バン&ジークとぐれたことや、ローザの姉である元盗賊団ヴィオラとの対決では「深追いするな」とムンベイが警告していたのにもかかわらず深追いして、ヴィオラに「山中の霧による乱反射を利用した分身の術」を仕掛けられて窮地に陥った。そりゃ、一件落着した後にムンベイにぶん殴られるわ)
・"仮面ライダーギーツ"#44「創世VI:ネオン、かがやく」
鞍馬家の「幸せと本当の愛」を求める放浪とすれ違いの終わり。
その一方で「幸せを見失った」景和と「幸せな世界を作り直す」英寿の激突も近く。
(漁夫の利狙いのジット=旧運営サイドも気になるところだが)
・"贄姫と獣の王"#8「海神と第二の試練」
サリフィーとガロア公爵との「丁々発止」。
そんな中でも(中だから、か)「自分の良心に恥じない振る舞いをすること。それこそが王のとなりにいられる条件」として、ガロア公爵から老兵士を庇うサリフィー。
だがそれこそが「老兵士に化けてサリフィーを試したガロア公爵」の本心を動かした。
改めて魚族が王に忠誠を誓う事で全て丸く収まる。
……それで収まらないのがヨルムンガンドに苦言を呈されてもサリフィーに対して当たりがキツい、を越してサリフィーに退去を願うアヌビスで?
・"天国大魔境"#11「テストを始めます」
高原学園園長の狂気と野望。
それに釣られるかのように事態が動く。
学園の子供たちに「テスト」が施行され、
マルとキルコは(位置関係から見て)高原学園・茨城施設の地上部から煙が上がっているのを発見する。
そしてその地上部にいたのは、
ロビン!?
・"仮面ライダーストロンガー"#24「怪奇!無人電車が走る!!」
奇械人ハサミガニの独走(要塞島建設のために電車の乗客を誘拐し、ストロンガーと交戦、捕縛した)と彼への命令権がないことにキレたゼネラル・シャドウ、「オレにも考えがある」とばかりに反旗を翻す。
ハサミガニをなんとか倒したものの、ブラックサタンに最高幹部が赴任して……。
・"仮面ライダーストロンガー"#25「死ぬな!!電気椅子の城茂」
電気改造人間に電気椅子で充電させるの!?
と思ったら、
放電(電力吸収)電気椅子でストロンガーの電力を放出させて電力ゼロにする椅子だったのね……。
ブラックサタン最高幹部デッドライオン登場。
その結果ブラックサタンから排除されたゼネラル・シャドウはブラックサタンに反旗を翻して第三勢力化することに。
更にデッドライオンは奇械人アルマジロンと共に茂、ユリ子、藤兵衛を襲撃。
ユリ子と藤兵衛を生け捕りにしたデッドライオンは罠を張り、茂を上記の電気椅子に拘束。
……したものの、近くにあった花瓶を倒され、中の水を配線に引っかけられてショート。
逆負荷がかかって電力を放出する椅子になり茂が逆転。
更に、ゼネラル・シャドウが最悪のタイミングで反旗を翻したため、デッドライオンが持っていた"サタンのペンダント"を茂に奪取される羽目に。
茂、デッドライオン、ゼネラル・シャドウ。
最後に笑うのは?
・"マジンガーZ"#81「地獄で眠れ!!兜甲児!!」
ありそうでなかった偽兜甲児作戦。
上手く偽甲児が潜入して光子力研究所をひっかき回し、そのすきにトリプルL5が上陸して一気に光子力研究所を狙う。
誰も彼もが(弟のシローでさえ)偽甲児を偽物と認識出来ない中、唯一不審に感じたミサトが彼女の腕時計型電波受信機からSOSの電波が受信されたことでその発信源に向かったところ、ブロッケン伯爵に生け捕りにされた甲児を発見して救出。
ミサトを捕縛しようとして追ってきた偽甲児をも返り討ちにして甲児を救出。
そのことに気付かないブロッケン伯爵は返り討ちにされた偽甲児を本物と間違えて処刑してしまい……。
これにはDr.ヘルも
「もっと頭の切れる片腕がほしい」
とぼやくしかないのであった。
(尤も、最初に偽甲児と接触した際、Dr.ヘルに言われるまで偽物と気がつかなかった、と言う伏線があるのだが)
ふと"半魚人(モンスターの方。ピクシブ百科事典:半魚人の口絵参照)"をBingImageCreatorで作ろうとして、「半魚人 男性」と入力した結果
いや、私が作りたかったのは
「男性の人魚」
じゃなくて……。
それで、
「じゃあ英語の"Gillman(ピクシブ百科事典に英訳があった)"で作ってみたらどうなるか?」
試してみた。
そう、私が作りたかったのはこれなんだよ。
結論
横文字大事よ、いやホント。
(横文字アレルギーを抱えている人間の台詞とは思えねー!)
・"勇者が死んだ!"#9「勇者過去へ」
トウカ(とユナ)による「トウカの記憶巡り」。
それを仕組んだ上級悪魔(人の記憶を無理に掘り起こしてそれを食い尽くす悪魔。相手の思考を読み取る能力がある)に対して、
(ユナが上級悪魔に認識されていないことを利用して)ユナをおぶって彼女にトウカの上半身を動かしてもらう。
「それでも、貴方(トウカ)が自分が認識出来ない何者か(ユナ)に上半身を引っ張られる感覚を読み取れば動きが読める」
とした上級悪魔に対しては、
「『(ユナの)太もも』と言う『無心というか雑念の塊』に自身の感情を支配させる」
事によって上級悪魔の心を読む術を完封する、と言う、
「『下級悪魔以下の記憶と感情しかない』とこき下ろした上級悪魔に対して『下級悪魔以下である自身のむき出しの煩悩をぶつける』」
「人の記憶を弄んだ」ことへの怒りの完封劇。
いよいよ戦いも佳境に向かっているようで?
・"勇者が死んだ!"#10「潜入勇者」
ユナが魔族化しつつある状況を彼女の父親に見られたシーンから、オープニングテーマ"SHINDA!"の歌い出しが始まるという秀逸な切り出し。
トウカ、敵の本拠地に潜入する。
口八丁手八丁で上手く魔族化をしかけた悪魔の女王を眠らせるも、
ネクロマンサーの大将フリードリヒはアンリの兄で?
更に決戦の舞台では「腹に一物」のカイルも参戦することになって更にめんどくさい事態に……。
・"ZOIDS"#10「夢の降る山」
「いくつになっても、男ってヤツは(Byムンベイ)」
を地で行った回。
ドクター・ディの初登場回。
最初は
「ゾイド考古学の権威にして元共和国軍の天才科学者(*1)」
じゃなくて、
「自身の『温暖な地方に幼い頃に一度だけ見た雪を降らせる』夢に人(バンやアーバイン、自身の孫)を散々に振り回すじいさん」
だったんだねぇ……。
最初は自身を散々に振り回されたこと(人工降雪ロケットの部品調達で共和国軍の放棄された補給基地に行かされ、スリーパートラップガイザックと交戦する羽目になった)に「付き合いきれない」と決め込んだバンとアーバインだったが、ディの夢に感化された(特にバンは砂漠出身なので雪を見たことがない)のか、ディの夢を手伝うことに。
その夢に空が感化されたのか、「空からの贈り物(Byフィーネ。元々はフィーネがディに『雪って何?』と聞かれた時のディの返し)」が降ってきて幕。
でもって、バンも(おそらく)アーバインも初めて見る雪に大はしゃぎして、
「いくつになっても、男ってヤツは(Byムンベイ)」
を地で行った回。
*1 ただし、アーバインのコマンドウルフを拝借して主砲を発射せずに乗り回した時に「主砲の照準が右0コンマ3度」ずれている事を発見した当たり、技術者として「本物」である。
・"ZOIDS"#11「イセリナの霧の中で」
バンの
「見え透いた嘘」
(イセリナ山の手前で「霧が出る前に少しでも早く山を越えよう」として朝飯抜きで出発しようとするムンベイとアーバインに対して「腹が減りすぎて動けない」演技をした。すぐに二人に見抜かれたが)
に始まり、
「優しい嘘」
(ローザの「『帝国軍に志願してイセリナ山の隠れ里のような平和な世界を作る』といって里を出た姉」の名誉を守るためわざと悪人を演じた)
に終わる回。
それで以て、徹頭徹尾バンがトラブルメーカーな回でもある。
(「腹が減りすぎて幻覚を見た」為パニックを起こしてグスタフから飛び出して、それを追いかけたフィーネとアーバインが山中で迷い、ムンベイ&バン&ジークとぐれたことや、ローザの姉である元盗賊団ヴィオラとの対決では「深追いするな」とムンベイが警告していたのにもかかわらず深追いして、ヴィオラに「山中の霧による乱反射を利用した分身の術」を仕掛けられて窮地に陥った。そりゃ、一件落着した後にムンベイにぶん殴られるわ)
・"仮面ライダーギーツ"#44「創世VI:ネオン、かがやく」
鞍馬家の「幸せと本当の愛」を求める放浪とすれ違いの終わり。
その一方で「幸せを見失った」景和と「幸せな世界を作り直す」英寿の激突も近く。
(漁夫の利狙いのジット=旧運営サイドも気になるところだが)
・"贄姫と獣の王"#8「海神と第二の試練」
サリフィーとガロア公爵との「丁々発止」。
そんな中でも(中だから、か)「自分の良心に恥じない振る舞いをすること。それこそが王のとなりにいられる条件」として、ガロア公爵から老兵士を庇うサリフィー。
だがそれこそが「老兵士に化けてサリフィーを試したガロア公爵」の本心を動かした。
改めて魚族が王に忠誠を誓う事で全て丸く収まる。
……それで収まらないのがヨルムンガンドに苦言を呈されてもサリフィーに対して当たりがキツい、を越してサリフィーに退去を願うアヌビスで?
・"天国大魔境"#11「テストを始めます」
高原学園園長の狂気と野望。
それに釣られるかのように事態が動く。
学園の子供たちに「テスト」が施行され、
マルとキルコは(位置関係から見て)高原学園・茨城施設の地上部から煙が上がっているのを発見する。
そしてその地上部にいたのは、
ロビン!?
・"仮面ライダーストロンガー"#24「怪奇!無人電車が走る!!」
奇械人ハサミガニの独走(要塞島建設のために電車の乗客を誘拐し、ストロンガーと交戦、捕縛した)と彼への命令権がないことにキレたゼネラル・シャドウ、「オレにも考えがある」とばかりに反旗を翻す。
ハサミガニをなんとか倒したものの、ブラックサタンに最高幹部が赴任して……。
・"仮面ライダーストロンガー"#25「死ぬな!!電気椅子の城茂」
電気改造人間に電気椅子で充電させるの!?
と思ったら、
放電(電力吸収)電気椅子でストロンガーの電力を放出させて電力ゼロにする椅子だったのね……。
ブラックサタン最高幹部デッドライオン登場。
その結果ブラックサタンから排除されたゼネラル・シャドウはブラックサタンに反旗を翻して第三勢力化することに。
更にデッドライオンは奇械人アルマジロンと共に茂、ユリ子、藤兵衛を襲撃。
ユリ子と藤兵衛を生け捕りにしたデッドライオンは罠を張り、茂を上記の電気椅子に拘束。
……したものの、近くにあった花瓶を倒され、中の水を配線に引っかけられてショート。
逆負荷がかかって電力を放出する椅子になり茂が逆転。
更に、ゼネラル・シャドウが最悪のタイミングで反旗を翻したため、デッドライオンが持っていた"サタンのペンダント"を茂に奪取される羽目に。
茂、デッドライオン、ゼネラル・シャドウ。
最後に笑うのは?
・"マジンガーZ"#81「地獄で眠れ!!兜甲児!!」
ありそうでなかった偽兜甲児作戦。
上手く偽甲児が潜入して光子力研究所をひっかき回し、そのすきにトリプルL5が上陸して一気に光子力研究所を狙う。
誰も彼もが(弟のシローでさえ)偽甲児を偽物と認識出来ない中、唯一不審に感じたミサトが彼女の腕時計型電波受信機からSOSの電波が受信されたことでその発信源に向かったところ、ブロッケン伯爵に生け捕りにされた甲児を発見して救出。
ミサトを捕縛しようとして追ってきた偽甲児をも返り討ちにして甲児を救出。
そのことに気付かないブロッケン伯爵は返り討ちにされた偽甲児を本物と間違えて処刑してしまい……。
これにはDr.ヘルも
「もっと頭の切れる片腕がほしい」
とぼやくしかないのであった。
(尤も、最初に偽甲児と接触した際、Dr.ヘルに言われるまで偽物と気がつかなかった、と言う伏線があるのだが)