"ザ・バットマン"の感想を公開しました。
しっかし、シアタス調布で映画を見ようとすると珍妙なことが起きる、
ってのは何とかなりませんかね……。
("ブラックウィドウ"は道に迷って結局見逃し、"ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ"の時も道に迷いかけ、今回は昼上映がドリンク一杯無料+電動リクライニングシートのグランシネマだったので特別料金ということに……)
(携帯を職舎に忘れたままシアタス調布に向かったことの方がよっぽどトホホですよ。おかげで満開の桜の写真が撮れなかったし……)
・"Thunderbolt Fantasy 東離剣遊紀3"#4「魔剣の行方」
ロウシンカイの独り合点(とは言え、状況証拠ではショウフカンがナナサツテンリョウを再封印した、としか取れないからなぁ)に救われる格好でシンコウメイの面々と引き分けることになったショウフカン一行。
とは言え、ロウフヨウは重傷のまま(何とか応急措置は済ませたが)。
ケンサンウンをテンコウキショウ(「そこらの藪医者よりは何とかなる」とショウフカンは評したがリョウガはどうにも苦手にしている相手)の元に使いに行かせて状況の打破を図ろうとするが、
リンセツアは状況をかき回すべく、イビョウヒョウとバングンハと行動を共にし、
ケイガイはナナサツテンリョウと接触してしまい……。
(「我が同胞たる魔族が封印された剣」と言う出自を把握していても、どう考えても魅了されているとしか言いようのないケイガイの発言があるのが不穏。むしろ「同胞たる魔族をも魅了する魔剣」とナナサツテンリョウを評するべきか)
・"バック・アロウ"#13「姫が立つ時天は泣くのか」
バック・アロウ対カイ&レンに始まり、
(シュウの「全てを棄ててバック・アロウに賭けた理由」とか空の果てと世界の壁を見てもあくまでもリンガリンド壁際の民の視点を超えられないカイとバック・アロウの平行線)
ビットが「リュートの首脳部さんよ。王宮の奥深くじゃなくてこっちに来て一緒に戦え」の悪態やシュウでさえ無口になる(ビットが「シュウの減らず口が還ってこない。こりゃ本格的にヤバいぜ」と気にするほど)ほど追い込まれた状況、さらにルドルフの画策で、リュート対レッカの戦争の模様がリュート国民に放送されるに至ってフィーネ立つ。
のは良いのだが、
それを見越してゼツが立ち、さらにゼツがフィーネの裏面を引き出すように力を示したため、フィーネの裏面が出てしまい……。
・"バック・アロウ"#14「その戦場に愛はあるのか」
フィーネの愛、シュウですら諦めたレッカの軍の戦意を喪失させる。
(ゼツの心が折れて停戦を承諾。戦闘続行を主張するバイやゴウを「勅命に逆らうはレッカ武人の本義にあらず」とカイが一喝した)
これでリュート対レッカの停戦が成立したのは良いのだが、ルドルフの画策(フィーネが裏面を見せたところを放送した)でリュート国民とフィーネとの間に致命的断絶が生じて……。
(さらに間の悪いことに事情を説明できるグランエッジャの面々がグランエッジャの故障でリュートに戻れなくなってしまい……)
・"バック・アロウ"#15「仕組まれた動乱は何を生むのか」
ルドルフ、ついに表舞台に立つ。
ソーラ先生の
「『運命』から逃げる」
信念が命と引き換えにフィーネとエッジャ村のみんなを、
「破滅する『運命』から逃がした」
そして、リュートの裏切りに対して、グランエッジャは独立を宣言して、リンガリンドは
「新たな時代(Byルドルフ)」
へと動き出すことに。
・"バック・アロウ"#16「人が平和を望む時、神は何を欲するか」
水面上はグランエッジャの独立に始まる大同盟宣言。
(リュート新政府国王ピースの人望のなさよ……。>主力部隊である機甲師団はグランエッジャに亡命したプラークと行動を共にすることを宣言され、ゼツには「所詮ルドルフの傀儡」と見下された)
水面下ではシュウとレッカとの丁々発止。
(シュウとゼツ・キョウ・カイの読みの打ち合い。最後にシュウの「レッカの北端の一地方の割譲」請求を「禁書にある隠された戦力がレッカの北端に眠っている」と見越したのはカイ)
それすらも出し抜いてみせたルドルフの鬼謀。
(レッカから私財を持って遁走したテイをもう一つの「傀儡」に仕立て上げた)
急を聞いてレッカにいるバック・アロウ&シュウと合流とするエルシャとビットの下に「壁の外から来た(ルドルフが何者かの啓示を受けているようにおそらく真実)」と称するルドルフの道化執事ディソナンザが現れて……。
(それ以上にテイの謀反によるレッカ動乱が大同盟どころかリンガリンドを揺るがすこと請け合いで……)
・"仮面ライダーセイバー"#32「僕の想い、結晶となりて。」
ズオス、退場(だよな?)。
一方でストリウスとマスターロゴスの出し抜き合いはストリウスが一手先を行った(ノーザンベースの書庫から何かの書を得た)ようで。
後は玲花がマスターロゴスに疑念を抱いたことかなぁ。
しっかし、シアタス調布で映画を見ようとすると珍妙なことが起きる、
ってのは何とかなりませんかね……。
("ブラックウィドウ"は道に迷って結局見逃し、"ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ"の時も道に迷いかけ、今回は昼上映がドリンク一杯無料+電動リクライニングシートのグランシネマだったので特別料金ということに……)
(携帯を職舎に忘れたままシアタス調布に向かったことの方がよっぽどトホホですよ。おかげで満開の桜の写真が撮れなかったし……)
・"Thunderbolt Fantasy 東離剣遊紀3"#4「魔剣の行方」
ロウシンカイの独り合点(とは言え、状況証拠ではショウフカンがナナサツテンリョウを再封印した、としか取れないからなぁ)に救われる格好でシンコウメイの面々と引き分けることになったショウフカン一行。
とは言え、ロウフヨウは重傷のまま(何とか応急措置は済ませたが)。
ケンサンウンをテンコウキショウ(「そこらの藪医者よりは何とかなる」とショウフカンは評したがリョウガはどうにも苦手にしている相手)の元に使いに行かせて状況の打破を図ろうとするが、
リンセツアは状況をかき回すべく、イビョウヒョウとバングンハと行動を共にし、
ケイガイはナナサツテンリョウと接触してしまい……。
(「我が同胞たる魔族が封印された剣」と言う出自を把握していても、どう考えても魅了されているとしか言いようのないケイガイの発言があるのが不穏。むしろ「同胞たる魔族をも魅了する魔剣」とナナサツテンリョウを評するべきか)
・"バック・アロウ"#13「姫が立つ時天は泣くのか」
バック・アロウ対カイ&レンに始まり、
(シュウの「全てを棄ててバック・アロウに賭けた理由」とか空の果てと世界の壁を見てもあくまでもリンガリンド壁際の民の視点を超えられないカイとバック・アロウの平行線)
ビットが「リュートの首脳部さんよ。王宮の奥深くじゃなくてこっちに来て一緒に戦え」の悪態やシュウでさえ無口になる(ビットが「シュウの減らず口が還ってこない。こりゃ本格的にヤバいぜ」と気にするほど)ほど追い込まれた状況、さらにルドルフの画策で、リュート対レッカの戦争の模様がリュート国民に放送されるに至ってフィーネ立つ。
のは良いのだが、
それを見越してゼツが立ち、さらにゼツがフィーネの裏面を引き出すように力を示したため、フィーネの裏面が出てしまい……。
・"バック・アロウ"#14「その戦場に愛はあるのか」
フィーネの愛、シュウですら諦めたレッカの軍の戦意を喪失させる。
(ゼツの心が折れて停戦を承諾。戦闘続行を主張するバイやゴウを「勅命に逆らうはレッカ武人の本義にあらず」とカイが一喝した)
これでリュート対レッカの停戦が成立したのは良いのだが、ルドルフの画策(フィーネが裏面を見せたところを放送した)でリュート国民とフィーネとの間に致命的断絶が生じて……。
(さらに間の悪いことに事情を説明できるグランエッジャの面々がグランエッジャの故障でリュートに戻れなくなってしまい……)
・"バック・アロウ"#15「仕組まれた動乱は何を生むのか」
ルドルフ、ついに表舞台に立つ。
ソーラ先生の
「『運命』から逃げる」
信念が命と引き換えにフィーネとエッジャ村のみんなを、
「破滅する『運命』から逃がした」
そして、リュートの裏切りに対して、グランエッジャは独立を宣言して、リンガリンドは
「新たな時代(Byルドルフ)」
へと動き出すことに。
・"バック・アロウ"#16「人が平和を望む時、神は何を欲するか」
水面上はグランエッジャの独立に始まる大同盟宣言。
(リュート新政府国王ピースの人望のなさよ……。>主力部隊である機甲師団はグランエッジャに亡命したプラークと行動を共にすることを宣言され、ゼツには「所詮ルドルフの傀儡」と見下された)
水面下ではシュウとレッカとの丁々発止。
(シュウとゼツ・キョウ・カイの読みの打ち合い。最後にシュウの「レッカの北端の一地方の割譲」請求を「禁書にある隠された戦力がレッカの北端に眠っている」と見越したのはカイ)
それすらも出し抜いてみせたルドルフの鬼謀。
(レッカから私財を持って遁走したテイをもう一つの「傀儡」に仕立て上げた)
急を聞いてレッカにいるバック・アロウ&シュウと合流とするエルシャとビットの下に「壁の外から来た(ルドルフが何者かの啓示を受けているようにおそらく真実)」と称するルドルフの道化執事ディソナンザが現れて……。
(それ以上にテイの謀反によるレッカ動乱が大同盟どころかリンガリンドを揺るがすこと請け合いで……)
・"仮面ライダーセイバー"#32「僕の想い、結晶となりて。」
ズオス、退場(だよな?)。
一方でストリウスとマスターロゴスの出し抜き合いはストリウスが一手先を行った(ノーザンベースの書庫から何かの書を得た)ようで。
後は玲花がマスターロゴスに疑念を抱いたことかなぁ。
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