……どうも、
"ザ・バットマン"、
"ブラックウィドウ"と同じ落とし穴に嵌まったかも……。
(休みの日の折り合いが付かない上に、一昨日の仕事休みの日に雪が降ってきて原付を出せる状況ではなかったので……)
("ブラックウィドウ"を見逃したのも千秋楽で雨に降られて原付を出せなかったことも理由の一つ)
・"Thunderbolt Fantasy 東離剣遊紀3"#3「愛執の皇女」
まぁ、そうなるわな……。>キダツテンコウ。義手を付けてやったロウシンカイ相手に「この義手に比べたら、あんたの得物(ナナサツテンリョウ)も鉄くず同然」とナナサツテンリョウこき下ろした結果、ロウシンカイに裏切られて異世界に置き去りにされた。
愛が重すぎる皇女、チョウフウの魔手を逃れた一行だが、ロウフヨウがチョウフウに刺されて重傷の上、バングンハ(この人がやけになってカセイメイコウ門下になったのも分かる気がするよね……)の導きで、カセイメイコウの本陣に連れ込まれるという、
やっぱり
どう考えても、
「一難去ってまた一難」
としか言い様がない状況に……。
「宿命の対決」ショウフカン対バングンハの決着や如何に?
それにしても、
色々と重い面々だよね……。>ショウフカン達に立ちはだかる相手。
(ロウシンカイとチョウフウは
愛が重く、
バングンハは
憂国の念が重い)
・"EDENS ZERO"#2「少女と青猫」
レベッカとハッピーの物語。
一方で、シキがグランベルを出たことにつられるように"魔王"と因縁のあるとおぼしきクリムゾンも動く。
どうにも波乱が波乱を呼びそうで?
・"仮面ライダーセイバー"#31「信じる強さ、信じられる強さ。」
剣士はただ、剣で会話して己を見つめ直すのみ。
と言うことで復調して強くなったリンタロウと飛羽真が芽依を救うまで。
ストリウスはマスターと内通していたのが発覚し、
ケントは「自分の知らない未来」に遭遇して日和見に徹し、
ユーリがタッセルの危機に思うところあって走る。
メギドの次の一手や如何に?
・"SSSS.DYNAZENON"#4「このときめきって、なに?」
蓬の初恋物語(だよな?)。
一方で、夢芽の「姉の足跡を追う旅(だよな?)」も一歩ずつ進んでいるようで。
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