(画面を録画していなかったのは不覚でした……)
先日、久しぶりに起動したレトロフリークで"麻雀大会"をプレイしていた時のこと。
配牌が白撥中が二枚ずつ重なっていたので、
「これ"小三元"まで持って行けるんじゃないか?」
と思って打ち続けていたところ、
白と撥をポンして、中と西待ちで聴牌まで持っていったところ、
小野小町(作中対戦相手)が中を棄てたので、
大三元で上がることができた。
で、
「これ、このままゲームを続けても、大三元を上がった反動でろくなことにならないんじゃ……」
と恐怖して"麻雀大会"を終了、レトロフリークにインストールしていた"水島新司の大甲子園(*1)"をプレイしたのだが、
レトロフリークのセーブ機能を使って記録していたデータを間違えて上書きしてしまい、今までの苦労が水の泡に……。
(別スロットのセーブデータが残っていたので、一からやり直しではないが……)
*1 "麻雀大会"などのように、バッテリーバックアップのソフトはバッテリーバックアップ機能まで再現されているのでレトロフリークのセーブ機能を使うことはまずないが、"水島新司の大甲子園"にはパスワード機能(これを控えなかったのもマズかったかも)があっても、バッテリーバックアップがないからレトロフリークのセーブ機能を使うしかないので……。
・"海賊王女"#11「使命の果てに」
アベルの「使命の果て」とコーディの正体。
フェナの選択とそこからつながる物語の結末は?
・"仮面ライダーリバイス"#15「撲滅!対決!デッドマンズ!」
デッドマンズのアジトに突入。
ギフの本体を倒して一件落着、となるのかどうか?
(狩崎がギフに興味を向けたのが気になるところだが)
・"ルパン三世PART6"#10「ダーウィンの鳥」
怪異譚。
(本来は『神話』譚とも言うべき何だろうけど)
と言うかこちらは
「泥棒って奴は、『美を愛する心』ってのでは動かねぇのさ」
と言う泥棒の道理が話の軸、なんだろうなぁ。
・"Takt op. Destiny"#11「臨戦-Orpheus-」
「『音楽』を守る」タクトと「そのための『音楽』兵器」"運命"の最後の戦い。
で、ザーガンのムジカート"天国"と"地獄"が合体してタクトたちに立ちはだかって……。
・"仮面ライダーV3"#31「呪いの大幹部キバ男爵出現!!」
ポリティカルコレクトネスって、
幅を利かせすぎるのも大概だけど、
無ければないで大問題なんだね(いやホント)……。
(アフリカの奥地からやってきたキバ男爵周りの描写、今ならとてもじゃないが通用しない)
「本作品はオリジナリティーを尊重して放送いたします。ご了承ください」
の字幕と共に、キバ男爵出現。
「怪奇結社」デストロンにふさわしく、ドクロイノシシを通じてオカルト(悪魔の力)めいた攻撃を繰り出すも、V3に手の内(魔力を中継する柱を壊され、ドクロイノシシに魔力を注入することができなくなった)を読まれて敗北。
とは言え、キバ男爵がこれで諦めるとも思えず……。
先日、久しぶりに起動したレトロフリークで"麻雀大会"をプレイしていた時のこと。
配牌が白撥中が二枚ずつ重なっていたので、
「これ"小三元"まで持って行けるんじゃないか?」
と思って打ち続けていたところ、
白と撥をポンして、中と西待ちで聴牌まで持っていったところ、
小野小町(作中対戦相手)が中を棄てたので、
大三元で上がることができた。
で、
「これ、このままゲームを続けても、大三元を上がった反動でろくなことにならないんじゃ……」
と恐怖して"麻雀大会"を終了、レトロフリークにインストールしていた"水島新司の大甲子園(*1)"をプレイしたのだが、
レトロフリークのセーブ機能を使って記録していたデータを間違えて上書きしてしまい、今までの苦労が水の泡に……。
(別スロットのセーブデータが残っていたので、一からやり直しではないが……)
*1 "麻雀大会"などのように、バッテリーバックアップのソフトはバッテリーバックアップ機能まで再現されているのでレトロフリークのセーブ機能を使うことはまずないが、"水島新司の大甲子園"にはパスワード機能(これを控えなかったのもマズかったかも)があっても、バッテリーバックアップがないからレトロフリークのセーブ機能を使うしかないので……。
・"海賊王女"#11「使命の果てに」
アベルの「使命の果て」とコーディの正体。
フェナの選択とそこからつながる物語の結末は?
・"仮面ライダーリバイス"#15「撲滅!対決!デッドマンズ!」
デッドマンズのアジトに突入。
ギフの本体を倒して一件落着、となるのかどうか?
(狩崎がギフに興味を向けたのが気になるところだが)
・"ルパン三世PART6"#10「ダーウィンの鳥」
怪異譚。
(本来は『神話』譚とも言うべき何だろうけど)
と言うかこちらは
「泥棒って奴は、『美を愛する心』ってのでは動かねぇのさ」
と言う泥棒の道理が話の軸、なんだろうなぁ。
・"Takt op. Destiny"#11「臨戦-Orpheus-」
「『音楽』を守る」タクトと「そのための『音楽』兵器」"運命"の最後の戦い。
で、ザーガンのムジカート"天国"と"地獄"が合体してタクトたちに立ちはだかって……。
・"仮面ライダーV3"#31「呪いの大幹部キバ男爵出現!!」
ポリティカルコレクトネスって、
幅を利かせすぎるのも大概だけど、
無ければないで大問題なんだね(いやホント)……。
(アフリカの奥地からやってきたキバ男爵周りの描写、今ならとてもじゃないが通用しない)
「本作品はオリジナリティーを尊重して放送いたします。ご了承ください」
の字幕と共に、キバ男爵出現。
「怪奇結社」デストロンにふさわしく、ドクロイノシシを通じてオカルト(悪魔の力)めいた攻撃を繰り出すも、V3に手の内(魔力を中継する柱を壊され、ドクロイノシシに魔力を注入することができなくなった)を読まれて敗北。
とは言え、キバ男爵がこれで諦めるとも思えず……。
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