「贖罪と再生の物語(原作コミックはこうなんだと思う)」と言うより「家族の喪失とそれを乗り越える者たちの物語」だったんだなぁ。
(敵役が「なくした家族を取り戻そうとあがく者」って当たり、主人公達のネガ、なんだよなぁ)
後、ラブライバーの後輩が指摘していたのだが、
声優を使った「お遊び」とか、
があったのだけど、
何よりも、
棒読み芸能人をメインキャラで使っていなかった事
が大きかった。
それともう一つ、
この作品、アカデミー賞作品(長編アニメ賞)なのだが、そのことを表に出していなかったのは、観客が「構えて」しまわないための配慮だったのかなぁ。
・"宇宙戦艦ティラミスII(ツヴァイ)"#4「BUT THERE THERE WAS A GIMLET/AI」
「BUT THERE THERE WAS A GIMLET」
貧乏性なのは良いとして(あんま良くないが)、
キャラウェイ(新たに配属された部下)の前で甲斐性のない振る舞いをやるのはちょっと……。
(驕りと見せかけて、「キャラウェイに構わずに勝手に頼んだ"ギムレット"の支払いをキャラウェイに押しつけた」のはそれでは済まないが)
「AI」
スバルとパッカーの友情物語。
でもって、サポートAIのレクサス200は意外と潔癖症なのね。
・"RErideD-刻越えのデリダ-"#4「時間跳躍者」
アンジュの登場がどんどんとデリダを救いながら「歪み」を生んでくる状況。
(実際にアンジュの登場で間を置かなかったら、デリダは自身の復讐の念に呑まれるところだった。そうなれば「どんな事情であれ、復讐は認めない」ヴィドーと袂を分かつ結果になっていただけに)
一方でDZの件は根深い物(はじめから政府とリビルド社の共謀)があって……。
報酬後払いの目処(デリダが死蔵していて表に出せなくなった特許。彼の無実が証明された暁には特許料で報酬の代わりとした)と、「『復讐の念を乗り越えた者には手を貸す』気分」でとことん付き合うことを選択したヴィドーの協力が確定したは良いものの、手がかりと状況打破の先行きがないのが……。
・"ラディアン"#4「大空の出会い」
早速異端審問官のお世話になってしまったセト(とメリとドク)。
どうにか振り切ったものの、「ラディアン」と言う言葉自体世間では「おとぎ話」、アルテミスの住民にとっては「禁句」の様相だし、ドラグノフ隊長との因縁は生じるし、ホントに大丈夫?
(何よりセトの「世間知らず」がいささかに度を越しているのがちょっと……)
・"DOUBLE DECKER!ダグ&キリル"#5「A・クロイド殺し!」
ザベル、完全に役者が上。
ダグが初めて熱くなった日だが、逆に勘や読みが鈍ってザベル&バンブーマンに一枚上を行かれた。
で、素直じゃない性格のダグが初めてキリルを認めたようで。
・"ゾイドワイルド"#18「守れ!お宝大作戦」
まぁ、自分らのペースでやっていくしかないからね。>フリーダム団。
で、色々と風雲急(或いは大波乱の前の小波乱)な引き。
後、「それを人によって宝とみるか否か」とは良く言えりでして。
(とは言え、お世話になった村長夫妻のことだから、ね)
・"Thunderbolt Fantasy東離劍遊紀2"#5「業火の谷」
そりゃ、リンセツアは良くも悪くも「底が知れない」からなぁ。>ロウフヨウがリンセツアを討とうとした理由。
(リンセツア曰く「獣よりタチが悪い」)
ショウの救出に間一髪間に合って、ここから反撃となるか?
・"あかねさす少女"#5「ヒーローの条件-The hero in me-」
白馬保安官の「意図せざる一言」がミア覚醒のきっかけになった回。
でもって、「周波数を鉱石ラヂオ部に教える」優の狙いは一体?
(クラッターが五人を狙ってきているのも気がかりだけど)
・"SSSS.GRIDMAN"#5「挑・発」
裕太を軸にした「三角関係のようでそうではない」六花とアカネの間。
でもって、裕太相手にカマを掛けたアカネもさることながら、
マックスも違和感を感じているのがどう転がるか?
・"新幹線変形ロボシンカリオン"#43「交流!!ゲンブとの対話を探れ」
アズサが煽ったとは言え、ツラヌキのハヤトとは違ったアプローチで相手を取り込む方法がゲンブとの間にあった壁を取り去った。
が、それすら見越していたソウギョクのことを考えると……。
・"うちのメイドがウザすぎる!"#5「うちのメイドはどこにでもいる」
「Aパート」
出足は問題ながらも、つばめ、大人としての立ち回りを見せる。
でもって、つばめとゆいの間に「面倒くさい(ミーシャ曰く)」関係が成立したり。
「Bパート」
色々と分かっているし、諌言もできるんだけど、
下心ダダ漏れの言動で全てご破算……。>つばめ
(敵役が「なくした家族を取り戻そうとあがく者」って当たり、主人公達のネガ、なんだよなぁ)
後、ラブライバーの後輩が指摘していたのだが、
声優を使った「お遊び」とか、
があったのだけど、
何よりも、
棒読み芸能人をメインキャラで使っていなかった事
が大きかった。
それともう一つ、
この作品、アカデミー賞作品(長編アニメ賞)なのだが、そのことを表に出していなかったのは、観客が「構えて」しまわないための配慮だったのかなぁ。
・"宇宙戦艦ティラミスII(ツヴァイ)"#4「BUT THERE THERE WAS A GIMLET/AI」
「BUT THERE THERE WAS A GIMLET」
貧乏性なのは良いとして(あんま良くないが)、
キャラウェイ(新たに配属された部下)の前で甲斐性のない振る舞いをやるのはちょっと……。
(驕りと見せかけて、「キャラウェイに構わずに勝手に頼んだ"ギムレット"の支払いをキャラウェイに押しつけた」のはそれでは済まないが)
「AI」
スバルとパッカーの友情物語。
でもって、サポートAIのレクサス200は意外と潔癖症なのね。
・"RErideD-刻越えのデリダ-"#4「時間跳躍者」
アンジュの登場がどんどんとデリダを救いながら「歪み」を生んでくる状況。
(実際にアンジュの登場で間を置かなかったら、デリダは自身の復讐の念に呑まれるところだった。そうなれば「どんな事情であれ、復讐は認めない」ヴィドーと袂を分かつ結果になっていただけに)
一方でDZの件は根深い物(はじめから政府とリビルド社の共謀)があって……。
報酬後払いの目処(デリダが死蔵していて表に出せなくなった特許。彼の無実が証明された暁には特許料で報酬の代わりとした)と、「『復讐の念を乗り越えた者には手を貸す』気分」でとことん付き合うことを選択したヴィドーの協力が確定したは良いものの、手がかりと状況打破の先行きがないのが……。
・"ラディアン"#4「大空の出会い」
早速異端審問官のお世話になってしまったセト(とメリとドク)。
どうにか振り切ったものの、「ラディアン」と言う言葉自体世間では「おとぎ話」、アルテミスの住民にとっては「禁句」の様相だし、ドラグノフ隊長との因縁は生じるし、ホントに大丈夫?
(何よりセトの「世間知らず」がいささかに度を越しているのがちょっと……)
・"DOUBLE DECKER!ダグ&キリル"#5「A・クロイド殺し!」
ザベル、完全に役者が上。
ダグが初めて熱くなった日だが、逆に勘や読みが鈍ってザベル&バンブーマンに一枚上を行かれた。
で、素直じゃない性格のダグが初めてキリルを認めたようで。
・"ゾイドワイルド"#18「守れ!お宝大作戦」
まぁ、自分らのペースでやっていくしかないからね。>フリーダム団。
で、色々と風雲急(或いは大波乱の前の小波乱)な引き。
後、「それを人によって宝とみるか否か」とは良く言えりでして。
(とは言え、お世話になった村長夫妻のことだから、ね)
・"Thunderbolt Fantasy東離劍遊紀2"#5「業火の谷」
そりゃ、リンセツアは良くも悪くも「底が知れない」からなぁ。>ロウフヨウがリンセツアを討とうとした理由。
(リンセツア曰く「獣よりタチが悪い」)
ショウの救出に間一髪間に合って、ここから反撃となるか?
・"あかねさす少女"#5「ヒーローの条件-The hero in me-」
白馬保安官の「意図せざる一言」がミア覚醒のきっかけになった回。
でもって、「周波数を鉱石ラヂオ部に教える」優の狙いは一体?
(クラッターが五人を狙ってきているのも気がかりだけど)
・"SSSS.GRIDMAN"#5「挑・発」
裕太を軸にした「三角関係のようでそうではない」六花とアカネの間。
でもって、裕太相手にカマを掛けたアカネもさることながら、
マックスも違和感を感じているのがどう転がるか?
・"新幹線変形ロボシンカリオン"#43「交流!!ゲンブとの対話を探れ」
アズサが煽ったとは言え、ツラヌキのハヤトとは違ったアプローチで相手を取り込む方法がゲンブとの間にあった壁を取り去った。
が、それすら見越していたソウギョクのことを考えると……。
・"うちのメイドがウザすぎる!"#5「うちのメイドはどこにでもいる」
「Aパート」
出足は問題ながらも、つばめ、大人としての立ち回りを見せる。
でもって、つばめとゆいの間に「面倒くさい(ミーシャ曰く)」関係が成立したり。
「Bパート」
色々と分かっているし、諌言もできるんだけど、
下心ダダ漏れの言動で全てご破算……。>つばめ
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