10月第一週のTOKYO-MXの番組表が気になったので、隔週刊のTV雑誌を買ってみても、十月第一週は「番組未定」の項目が多かったので、週刊のTV雑誌だったら放送決定しているだろう、と思って週刊のTV雑誌を買ったら、
「番組未定」の項目の位置が隔週刊のTV雑誌と同じだった……。
・"サンダーバード ARE GO"#22「シルビア大おばさまとティーを」
ドタバタ回。
一番抜けているようで一番強かだったのがシルビアでした回。
ところでアラン、
後で車の修理費、弁償したんだろうな?
・"仮面ライダーゴースト"#49「無限!人の力!」
大団円。
……ではあるが、色々と消化不良なところが、なぁ。
仙人の真意とか、英雄眼魂の由来とか、色々と、ね。
(それこそ、黒いエグゼイドの本編への介入さえも、たいした問題でないくらいに)
・"仮面ライダーゴースト"#50(特別編)「未来!繋がる思い!」
おそらく最悪の未来からやってきた子供アユムの心を開かせるべく奮闘するタケルとエグゼイド。
(エグゼイドサイドも色々と込み入った事情(*1)があるようで)
グレートアイからの最後の試練(なんだろうなぁ)を乗り越え、真の大団円。
……御成以外は。
でもって、エグゼイド眼魂があると言うことは"ライダー大戦"か劇場版エグゼイドでゴーストとエグゼイドの共演再び、でもあるのかねぇ(ボソッ)
*1 黒い(偽?)エグゼイド、"エグゼイド"のコンセプトがゲームというのであれば、ライバルか同性能中ボス格か。
・"ガンダムUC:Re0096"#8「ラプラス、はじまりの地」
人間、感情を割り切れというのも無理な相談で。
また、感情のままに動くのもままならぬ話で。
いろいろな者を交錯させたまま、事態は動く(と言うか迷走する)一方で……。
・"仮面ライダーアマゾンズ"#4「DIE OR KILL」
一番割り切れている(或いは振り切れているのは)仁と会長だけだった回。
で、これからどうなるの!?>仁の命運。最後で「駆除班」に不意打ちを食らった。
・"仮面ライダーアマゾンズ"#5「EYES IN THE DARK」
実験体は人扱いされていない事が明らかになった回。
七羽さんも、仁とつきあっているとああも振り切れるものなのね。
で、どこからも(自分自身からも)持てあまされている悠に闘う理由は出来るのか?
・"精霊の守り人"#9「渇きのシュガ」
チャグムが「浮く」のも致し方ない話で……。
(何気ない悪戯で鳥に無益な殺生をするところだったことが尾を引いているとは言え)
シュガが、チャグムの存在を無かったことにする宮中に対するいらだちとか、
サグムが「チャグムがいたこと」を帝の命令に逆らってまで残そうとした思いとか、
シュガがそれを受けて、チャグムの死を無駄にしないためにも、「渇きの相(干ばつの予兆)」の実地調査とか、
その過程でタンダ(流石にシュガの測量具を無断でいじったのはちょっと……)との鉢合わせして、その中の発言とチャグムの母親の言ったバルサの目の輝き(シュガもかつて同じような目をしていたと評した)から、シュガは漠然とチャグムの生存を疑ってかかっているようだが……。
・"コンクリート・レボルティオ-THE LAST SONG-"#15「宇宙を臨むもの」
ええと、
初代イエローフォー失踪事件?(言うてはならんことを)。
里見(帝国宣伝社)と超人課の因縁、課長と彼の同胞の宇宙人、そういったもののおさらい回に近い……と思っていたら、思わぬ爆弾が。
(天弓ナイトの正体。課長をして「最後まで解けなかった謎」である)
・"コンクリート・レボルティオ-THE LAST SONG-"#16「花咲く町に君の名を呼ぶ」
人と神と祭事とスポーツの物語。
(誠実なるものに神宿る、と言うことか)
最後にスリーバードメンも自身の驕りに気がついて立ち直ったようで何より。
「番組未定」の項目の位置が隔週刊のTV雑誌と同じだった……。
・"サンダーバード ARE GO"#22「シルビア大おばさまとティーを」
ドタバタ回。
一番抜けているようで一番強かだったのがシルビアでした回。
ところでアラン、
後で車の修理費、弁償したんだろうな?
・"仮面ライダーゴースト"#49「無限!人の力!」
大団円。
……ではあるが、色々と消化不良なところが、なぁ。
仙人の真意とか、英雄眼魂の由来とか、色々と、ね。
(それこそ、黒いエグゼイドの本編への介入さえも、たいした問題でないくらいに)
・"仮面ライダーゴースト"#50(特別編)「未来!繋がる思い!」
おそらく最悪の未来からやってきた子供アユムの心を開かせるべく奮闘するタケルとエグゼイド。
(エグゼイドサイドも色々と込み入った事情(*1)があるようで)
グレートアイからの最後の試練(なんだろうなぁ)を乗り越え、真の大団円。
……御成以外は。
でもって、エグゼイド眼魂があると言うことは"ライダー大戦"か劇場版エグゼイドでゴーストとエグゼイドの共演再び、でもあるのかねぇ(ボソッ)
*1 黒い(偽?)エグゼイド、"エグゼイド"のコンセプトがゲームというのであれば、ライバルか同性能中ボス格か。
・"ガンダムUC:Re0096"#8「ラプラス、はじまりの地」
人間、感情を割り切れというのも無理な相談で。
また、感情のままに動くのもままならぬ話で。
いろいろな者を交錯させたまま、事態は動く(と言うか迷走する)一方で……。
・"仮面ライダーアマゾンズ"#4「DIE OR KILL」
一番割り切れている(或いは振り切れているのは)仁と会長だけだった回。
で、これからどうなるの!?>仁の命運。最後で「駆除班」に不意打ちを食らった。
・"仮面ライダーアマゾンズ"#5「EYES IN THE DARK」
実験体は人扱いされていない事が明らかになった回。
七羽さんも、仁とつきあっているとああも振り切れるものなのね。
で、どこからも(自分自身からも)持てあまされている悠に闘う理由は出来るのか?
・"精霊の守り人"#9「渇きのシュガ」
チャグムが「浮く」のも致し方ない話で……。
(何気ない悪戯で鳥に無益な殺生をするところだったことが尾を引いているとは言え)
シュガが、チャグムの存在を無かったことにする宮中に対するいらだちとか、
サグムが「チャグムがいたこと」を帝の命令に逆らってまで残そうとした思いとか、
シュガがそれを受けて、チャグムの死を無駄にしないためにも、「渇きの相(干ばつの予兆)」の実地調査とか、
その過程でタンダ(流石にシュガの測量具を無断でいじったのはちょっと……)との鉢合わせして、その中の発言とチャグムの母親の言ったバルサの目の輝き(シュガもかつて同じような目をしていたと評した)から、シュガは漠然とチャグムの生存を疑ってかかっているようだが……。
・"コンクリート・レボルティオ-THE LAST SONG-"#15「宇宙を臨むもの」
ええと、
初代イエローフォー失踪事件?(言うてはならんことを)。
里見(帝国宣伝社)と超人課の因縁、課長と彼の同胞の宇宙人、そういったもののおさらい回に近い……と思っていたら、思わぬ爆弾が。
(天弓ナイトの正体。課長をして「最後まで解けなかった謎」である)
・"コンクリート・レボルティオ-THE LAST SONG-"#16「花咲く町に君の名を呼ぶ」
人と神と祭事とスポーツの物語。
(誠実なるものに神宿る、と言うことか)
最後にスリーバードメンも自身の驕りに気がついて立ち直ったようで何より。
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