"ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会TVアニメ2期"と"薔薇王の葬列"の裏感想になります。
しっかし、
どーゆー視点で"薔薇王の葬列(とついでに"メガトン級ムサシ")"を見とんじゃ、
って話ではありますけども……。
(dアニメストアと契約しているのに、「内容が内容なのに裏(再検証)を取らずに物を書く」ことの方がよっぽど問題ですよ!)
・"ミルドレッドの魔女学校(シーズン3)"#13「英雄エセル参上!」
エセルの「ミルドレッドへの嫉妬とコンプレックス」が暴発したことが原因で、偽インディゴが発生する事件勃発。
行く当てのないインディゴがミルドレッドの母親の家に行ったことで、事態は動き出し、ミルドレッドの母親と一か八かでテレポートした教頭がインディゴを説得。
何とか一件落着して、カックル魔女学校に改革(魔法使いの素養のある生徒を入学させる)の気風も動き出し、魔法の素養のある一般生徒へカックル魔女学校への道を指し示したところで幕。
……なんだけど、
NHKとNetflixが喧嘩になってしまったのが原因でか、シーズン4放映のめどが立っていないんだよね……。
(NHKの海外ドラマってこんなんばっかだよな……)
・"RPG不動産"#4「ずっと一緒!ペットと夢と友情の、ぎゅっと詰まったお部屋です!」
・Aパート
「ペガサスを屋内に住まわせる事のできる部屋」
と言う
「RPG不動産でも出来ないことがある」
状況からの、
「(発想の逆転)からの大逆転劇」
(徒歩で王都の仕事場に通うにはほぼ不可能だが、ペガサスだったらひとっ飛び、な山の上にある一軒家物件)
何はともあれ一件落着して何より。
・Bパート
ルフリアの「子どもの頃の思い出を噛みしめ受け入れ乗り越えて、大人になると言うこと」
(古い家屋を取り壊して新しいアパートを作るのだが、取り壊す家屋がルフリアがかつて住んでいた家)
ルフリアとラキラの間も「雨降って地固まる」結果になって何より。
・"仮面ライダーリバイス"#33「ラブコフ反抗!?さくらの覚悟」
さくらとアギレラの間、決着。
一方で赤石長官の暗躍、ベイルの完全自立と、事態は未だ好転せず……。
・"仮面ライダーリバイス"#34「悪魔が悪魔を呼んでいる」
赤石長官の「人類はギフに勝てない。だからギフに従属する道を選択する」事に対して、反抗し阻止しようとする五十嵐三兄妹と狩崎博士。
が、
赤石長官の力の前に大二と狩崎博士は重傷を負い、さくらはギフテリアンの大群に力負けし、一輝とバイスはベイルの前に苦闘する。
でもって、この話の裏軸は「悪魔のささやき」。
バイスはベイルの「お前は人間の奴隷に成り果てた。そして一輝とも終いには分かれるんだ」と言う声を聞いてから完全に手が出ず、
アケミは赤石長官を通して見せられた「ギフの真実」に絶望して(赤石長官の言葉を借りれば「彼女は『あくまのささやき』に負けたんだよ」)ギフの僕と化してしまい……。
・"鎌倉殿の13人"#16「伝説の幕開け」
義経、
「狂気の天才」
っぷりを示す。
(それが景時の嫉妬を生んでいるのもまた複雑で)
一方で広常の粛清後、時政が帰還。
(「いつ何時謀反の噂をかけられるか分からねぇ」とは時政の弁。団結して頼朝に直訴しようと言う空気ではなくなった物の、御家人同士の疑心暗鬼が横行している模様)
一方で北条の家中(りくが政子に対抗意識を持っていること)も不安定で……。
で、不安定と言えば義仲敗死後の義高の待遇。
(一回、頼朝への反乱を起こした御家人たちに担ぎ上げられそうになった事があった。義高はそれに賛同しなかったが)
平家との戦争は続いても頼朝対義仲の戦後処理は苦い結末が待っていそうで……。
・"まちカドまぞく2丁目"#4「新種発見!町の喫茶まぞくの巣窟!」
・Aパート
ミイラ取りがミイラになる、とは正にこのことですな。>シャミ子。まぞくが経営する喫茶店に桃の情報を聞こうとしたら、あれよあれよという間に喫茶店のお手伝いをさせられて、喫茶店のアルバイターになったこと。」
だからといって、桃にお使いを頼まれたのを忘れたのはどうかと思うが。
・Bパート
色々と頑張りすぎて疲れがどっと出たんだろうなぁ。>シャミ子がダウンした理由。
(リコは自分の料理の食べ過ぎが原因と言っていたが)
でもって、桃とミカンとリリスによるシャミ子奪回作戦。
桃が店長とは後日さくらのことを改めて聞く、と言う条件でシャミ子を取り返した物の、シャミ子の意外な本音には参ったようで。
・"スーパーマン&ロイス"#5「スモールヴィルの良心」
ジョナサンの「メトロポリスに戻りたい」と言う苦悩と合わせ鏡のような、若き日のクラークの「苦悩と旅立ち」の回顧。
一方でルーサーの苦悩と嫉妬(彼のいた並行世界ではロイスが彼の奥さんで、この世界ではよりによってカル・エルがロイスの夫だったこと)も印象的で。
そしてパウエルの息子へのスーパーパワーの移植と自滅。
さらにはモーガン・エッジの寄付攻勢など、ケント一家の試練と対になるようなスモールヴィルの試練。
唯一の救い(と言うか道標)はマーサ・ケント(クラークの育ての親)の座ったベンチが"スモールヴィルの良心"として表彰の上、残すことを決めたことかなぁ。
でもって、ジョーダンが一人でいたところ、国防軍で保護されていたはずのタグが襲いかかってきて……。
・"薔薇王の葬列"#15「If you hide it, you won’t feel sadness.」
リチャードとエリザベス王太后との因縁の由来。
(王太后の最初の夫がリチャードが初めて斬った相手だったこと)
リチャードの肉体の秘密を知り「このまま『悪魔の子』として処刑されるか、オレを半身としてともに歩むかを選べ」と迫るバッキンガムに対して「王冠が、欲しい……」と返し、ともに歩むことを誓う。
王太后の実家ウッドヴィル一族を捕縛させ、摂政に就くリチャード。
ヘイスティングスとの対決(と言うか決別。「彼はエドワード五世派だ」とはリチャードの判断)も近く、
また死に体(と言うか上記のように実家が崩壊した上、「次に何かするようならエドワード五世に対して最悪の展開が待っている」とバッキンガムから脅しをかけられて身動きが取れなくなった)でもリチャードへの対決姿勢を崩していないエリザベス王太后の出方も読めず……。
後印象的なのは、
「子どもの純真さ(ベスがエリザベス王太后とウッドヴィル一族との「リチャードを謀反の罪で捕らえて処刑する」密談を聞いてリチャードの窮地を救うべくバッキンガムに通報した)を利用する悪い大人(バッキンガムがそれを逆用して、ウッドヴィル一族を捕縛した)」の図、
かなぁ。
それてもう一つ。
リチャードが王冠を渇望した理由が、
「父ヨーク公の遺志を継ぐ」
事から(バッキンガムに自分の肉体の秘密のことを知られて「このまま『悪魔の子』として火あぶりになるか、それともお前の『本当の望み』を言ってオレを走らせるか選べ」と迫られるという追い込まれたという状況であったが)
「自分の意志で王冠を望む」
事に変わったことも印象的。
しっかし、
どーゆー視点で"薔薇王の葬列(とついでに"メガトン級ムサシ")"を見とんじゃ、
って話ではありますけども……。
(dアニメストアと契約しているのに、「内容が内容なのに裏(再検証)を取らずに物を書く」ことの方がよっぽど問題ですよ!)
・"ミルドレッドの魔女学校(シーズン3)"#13「英雄エセル参上!」
エセルの「ミルドレッドへの嫉妬とコンプレックス」が暴発したことが原因で、偽インディゴが発生する事件勃発。
行く当てのないインディゴがミルドレッドの母親の家に行ったことで、事態は動き出し、ミルドレッドの母親と一か八かでテレポートした教頭がインディゴを説得。
何とか一件落着して、カックル魔女学校に改革(魔法使いの素養のある生徒を入学させる)の気風も動き出し、魔法の素養のある一般生徒へカックル魔女学校への道を指し示したところで幕。
……なんだけど、
NHKとNetflixが喧嘩になってしまったのが原因でか、シーズン4放映のめどが立っていないんだよね……。
(NHKの海外ドラマってこんなんばっかだよな……)
・"RPG不動産"#4「ずっと一緒!ペットと夢と友情の、ぎゅっと詰まったお部屋です!」
・Aパート
「ペガサスを屋内に住まわせる事のできる部屋」
と言う
「RPG不動産でも出来ないことがある」
状況からの、
「(発想の逆転)からの大逆転劇」
(徒歩で王都の仕事場に通うにはほぼ不可能だが、ペガサスだったらひとっ飛び、な山の上にある一軒家物件)
何はともあれ一件落着して何より。
・Bパート
ルフリアの「子どもの頃の思い出を噛みしめ受け入れ乗り越えて、大人になると言うこと」
(古い家屋を取り壊して新しいアパートを作るのだが、取り壊す家屋がルフリアがかつて住んでいた家)
ルフリアとラキラの間も「雨降って地固まる」結果になって何より。
・"仮面ライダーリバイス"#33「ラブコフ反抗!?さくらの覚悟」
さくらとアギレラの間、決着。
一方で赤石長官の暗躍、ベイルの完全自立と、事態は未だ好転せず……。
・"仮面ライダーリバイス"#34「悪魔が悪魔を呼んでいる」
赤石長官の「人類はギフに勝てない。だからギフに従属する道を選択する」事に対して、反抗し阻止しようとする五十嵐三兄妹と狩崎博士。
が、
赤石長官の力の前に大二と狩崎博士は重傷を負い、さくらはギフテリアンの大群に力負けし、一輝とバイスはベイルの前に苦闘する。
でもって、この話の裏軸は「悪魔のささやき」。
バイスはベイルの「お前は人間の奴隷に成り果てた。そして一輝とも終いには分かれるんだ」と言う声を聞いてから完全に手が出ず、
アケミは赤石長官を通して見せられた「ギフの真実」に絶望して(赤石長官の言葉を借りれば「彼女は『あくまのささやき』に負けたんだよ」)ギフの僕と化してしまい……。
・"鎌倉殿の13人"#16「伝説の幕開け」
義経、
「狂気の天才」
っぷりを示す。
(それが景時の嫉妬を生んでいるのもまた複雑で)
一方で広常の粛清後、時政が帰還。
(「いつ何時謀反の噂をかけられるか分からねぇ」とは時政の弁。団結して頼朝に直訴しようと言う空気ではなくなった物の、御家人同士の疑心暗鬼が横行している模様)
一方で北条の家中(りくが政子に対抗意識を持っていること)も不安定で……。
で、不安定と言えば義仲敗死後の義高の待遇。
(一回、頼朝への反乱を起こした御家人たちに担ぎ上げられそうになった事があった。義高はそれに賛同しなかったが)
平家との戦争は続いても頼朝対義仲の戦後処理は苦い結末が待っていそうで……。
・"まちカドまぞく2丁目"#4「新種発見!町の喫茶まぞくの巣窟!」
・Aパート
ミイラ取りがミイラになる、とは正にこのことですな。>シャミ子。まぞくが経営する喫茶店に桃の情報を聞こうとしたら、あれよあれよという間に喫茶店のお手伝いをさせられて、喫茶店のアルバイターになったこと。」
だからといって、桃にお使いを頼まれたのを忘れたのはどうかと思うが。
・Bパート
色々と頑張りすぎて疲れがどっと出たんだろうなぁ。>シャミ子がダウンした理由。
(リコは自分の料理の食べ過ぎが原因と言っていたが)
でもって、桃とミカンとリリスによるシャミ子奪回作戦。
桃が店長とは後日さくらのことを改めて聞く、と言う条件でシャミ子を取り返した物の、シャミ子の意外な本音には参ったようで。
・"スーパーマン&ロイス"#5「スモールヴィルの良心」
ジョナサンの「メトロポリスに戻りたい」と言う苦悩と合わせ鏡のような、若き日のクラークの「苦悩と旅立ち」の回顧。
一方でルーサーの苦悩と嫉妬(彼のいた並行世界ではロイスが彼の奥さんで、この世界ではよりによってカル・エルがロイスの夫だったこと)も印象的で。
そしてパウエルの息子へのスーパーパワーの移植と自滅。
さらにはモーガン・エッジの寄付攻勢など、ケント一家の試練と対になるようなスモールヴィルの試練。
唯一の救い(と言うか道標)はマーサ・ケント(クラークの育ての親)の座ったベンチが"スモールヴィルの良心"として表彰の上、残すことを決めたことかなぁ。
でもって、ジョーダンが一人でいたところ、国防軍で保護されていたはずのタグが襲いかかってきて……。
・"薔薇王の葬列"#15「If you hide it, you won’t feel sadness.」
リチャードとエリザベス王太后との因縁の由来。
(王太后の最初の夫がリチャードが初めて斬った相手だったこと)
リチャードの肉体の秘密を知り「このまま『悪魔の子』として処刑されるか、オレを半身としてともに歩むかを選べ」と迫るバッキンガムに対して「王冠が、欲しい……」と返し、ともに歩むことを誓う。
王太后の実家ウッドヴィル一族を捕縛させ、摂政に就くリチャード。
ヘイスティングスとの対決(と言うか決別。「彼はエドワード五世派だ」とはリチャードの判断)も近く、
また死に体(と言うか上記のように実家が崩壊した上、「次に何かするようならエドワード五世に対して最悪の展開が待っている」とバッキンガムから脅しをかけられて身動きが取れなくなった)でもリチャードへの対決姿勢を崩していないエリザベス王太后の出方も読めず……。
後印象的なのは、
「子どもの純真さ(ベスがエリザベス王太后とウッドヴィル一族との「リチャードを謀反の罪で捕らえて処刑する」密談を聞いてリチャードの窮地を救うべくバッキンガムに通報した)を利用する悪い大人(バッキンガムがそれを逆用して、ウッドヴィル一族を捕縛した)」の図、
かなぁ。
それてもう一つ。
リチャードが王冠を渇望した理由が、
「父ヨーク公の遺志を継ぐ」
事から(バッキンガムに自分の肉体の秘密のことを知られて「このまま『悪魔の子』として火あぶりになるか、それともお前の『本当の望み』を言ってオレを走らせるか選べ」と迫られるという追い込まれたという状況であったが)
「自分の意志で王冠を望む」
事に変わったことも印象的。
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