山頂からの裏磐梯の眺めです。
西吾妻には白猿が生息していることでも有名ですが、お目にかかったことは
一度もありません。
地元の人でも保存会など一部の人の目撃のようです。
ですが、普通のサルはよく出てきます。今日も天気が良くて暖かでしたから
白布からの帰り、小野川温泉の手前あたりで、一匹の猿がガードレールの上で
日向ぼっこしてました。
案内看板も白猿。そのうち、実物の白猿を見てみたいものです。
天狗岩付近にある西吾妻神社前から見る西吾妻のパノラマ
左方向が西吾妻山、右手に西大顛
大きい画像はこちら
山頂からの眺め
猪苗代湖方向
同じく磐梯山
同じく西大顛
同じく飯豊連邦
麓のリフト乗り場で標高を合わせてきていましたが、西吾妻の標高2,035mに対し
いくら積雪があったとしても、40mも誤差るのはなーんでか。
たしか昨年もこのくらいの標示だったはず。気圧の変化が早く大きかった?
山頂には11時過ぎに到着、リフト降りて登り始めが10時頃ですから、一時間ちょっとで山頂です。ショートカットできますから夏山よりずーっと早い。
山頂の樹氷の様子
風に吹き晒されて凍っています。
もう一回裏磐梯の景色を眺めて、満足したらサッサと下山します。
山頂から見える飯豊連邦方向にある西吾妻小屋にルートをとる。
西大顛の全容が見えてきました。
けっこう福島側のグランデコから登ってきて滑っています。
もちろん西吾妻山頂まで登ってくる登山者も多い。
飯豊連邦をバックに西吾妻小屋、けっこう絵になります。
この小屋の先の方向に真っ直ぐ滑り降りると若女平コース。
林間コースです。
小屋前から見る西吾妻山
同じく
西吾妻小屋
休憩中
水分補給は、夏冬問わずいつもビタミンレモンかレモンウォーター
単に飲みやすいから。
下山中
だんだん西吾妻と西大顛が遠ざかっていく。
帰りはスキーですから早い。
天元台のロングコースを一気に滑り降り、そのまま白布まで来て終了。
帰りはもちろん白布温泉に入って汗を流しましたとさ。
終了
西吾妻には白猿が生息していることでも有名ですが、お目にかかったことは
一度もありません。
地元の人でも保存会など一部の人の目撃のようです。
ですが、普通のサルはよく出てきます。今日も天気が良くて暖かでしたから
白布からの帰り、小野川温泉の手前あたりで、一匹の猿がガードレールの上で
日向ぼっこしてました。
案内看板も白猿。そのうち、実物の白猿を見てみたいものです。
天狗岩付近にある西吾妻神社前から見る西吾妻のパノラマ
左方向が西吾妻山、右手に西大顛
大きい画像はこちら
山頂からの眺め
猪苗代湖方向
同じく磐梯山
同じく西大顛
同じく飯豊連邦
麓のリフト乗り場で標高を合わせてきていましたが、西吾妻の標高2,035mに対し
いくら積雪があったとしても、40mも誤差るのはなーんでか。
たしか昨年もこのくらいの標示だったはず。気圧の変化が早く大きかった?
山頂には11時過ぎに到着、リフト降りて登り始めが10時頃ですから、一時間ちょっとで山頂です。ショートカットできますから夏山よりずーっと早い。
山頂の樹氷の様子
風に吹き晒されて凍っています。
もう一回裏磐梯の景色を眺めて、満足したらサッサと下山します。
山頂から見える飯豊連邦方向にある西吾妻小屋にルートをとる。
西大顛の全容が見えてきました。
けっこう福島側のグランデコから登ってきて滑っています。
もちろん西吾妻山頂まで登ってくる登山者も多い。
飯豊連邦をバックに西吾妻小屋、けっこう絵になります。
この小屋の先の方向に真っ直ぐ滑り降りると若女平コース。
林間コースです。
小屋前から見る西吾妻山
同じく
西吾妻小屋
休憩中
水分補給は、夏冬問わずいつもビタミンレモンかレモンウォーター
単に飲みやすいから。
下山中
だんだん西吾妻と西大顛が遠ざかっていく。
帰りはスキーですから早い。
天元台のロングコースを一気に滑り降り、そのまま白布まで来て終了。
帰りはもちろん白布温泉に入って汗を流しましたとさ。
終了