復活!やまがたの四季と暮らし

東北を転勤し13年間続いた仙台勤務が終了し現在は毎日が山形県人。前タイトル名「山形弁で青森暮らし」から継続のブログです。

東京キャンピングカーショー2016(その2)

2016年07月08日 21時14分42秒 | 祭り・イベント
東京キャンピングカーショーは会場内にペット同伴可能。
ただペットケア料金として500円取られます。(ちなみに大人当日券は1000円)
けっこうペット(ほとんど小型犬)同伴の方が多かった。

《バンコンタイプ》

キャブコンは車体がでかくて普段の街乗りには適さないし、重くて登り坂では運動性能に不安あるが、
バンコンなら、普段の通勤や買い物にも違和感なく、駐車場にも普通に利用できると思う。

そのためか、展示車両も多いし販売台数も多いみたいです。
キャブコンならセカンドカーが必要ですが、バンコンなら1台ですむかも。

人気車種のNボックスやキャストベースもあったし、
低さ解消のポップアップルーフの採用がほとんどのようです。
こちらにも家庭用エアコンや電子レンジが搭載され豪華な造りが多い。

災害時の避難場所にもなるし、電源が確保できますからしばらくは問題なく避難生活できるし、
今後ますますニーズは増えてくるみたいです。


あとは写真のみ。




















































































































《トラックキャンパー》

ピックアップトラックの荷台に搭載(脱着可能)するキャビンを架装したもの
軽トラックに搭載したタイプが多かった。






















《キャンピングトレーラー》

けん引装置によって牽引されるシャシー(フレーム、車軸系などのみ)にキャビンを架装したもの
走行装置がない分値段が安い。
縦に二台分のスペースが必要ですから、出先では日本の駐車場では制約が多いかな。


















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