人出が凄かったです。
前日の酒田で41万人の報道がありましたが、赤川は確実に割り増しアップ。
高速無料化の影響なんでしょうが、見渡す限りの人、人、人で人工が10万未満の地方都市で
これくらいの頭を一度に眺めるのはなかなかありません。
県外ナンバーの車も多く、一時間前でこの程度。
花火が打ちあがる頃には、観覧席を含め通路上もギシギシに埋まってました。
ラストの一番見応えある花火の写真はありません。
写真撮ってるより、しっかり目と脳裏に焼き付けておきました。
でっかい尺玉が打ちあがってこれで終わりかなーと思っていたら、
しばらく間をおいてもう一回でっかいのが上がって再びビックリ。
視界に入る夜空いっぱいの尺玉でしたから、写真に撮っても入りません。
久しぶりになかなか良かった赤川花火大会でした。
さっそく注文しました。
練習していろんな物を撮影してみたいと思っています。
まずは、3人の子ども達ですね。
助かりました。
またご指導お願い致します。
望遠とマクロですがレンズが暗いですから、屋外の明るい場所での使用、たとえばスポーツ観戦の望遠撮影はいいと思います。動きのある屋内や室内撮影になると暗くてシャッタースピードが遅くなり、望遠にした分ブレブレになってくる可能性が多いと思います。
シグマは一流メーカーですし私も短焦点レンズ(22mm・F1.8)を1本持っていて、夜景撮影によく使ってます。
値段も手ごろのようですし、マクロ撮影もできるしズーム範囲が広いですから、色んな場面での練習機といった考えで使いこなしいき、画質に物足りなくなればその内パージョンアップして行ったら如何でしょうか。
レンズは凝って来るとカメラ本体より高いですからキリがありません。自分はあんまりカメラとレンズの相性なんて気にしません、撮影目的に合っているレンズを使用します。遠くの物を近くにして撮りたいなら300mmズームレンズで十分だと思います。
ただ画質はどれ位シャープな画像かは解りませんが。
単純にペンタックスのマウントに合う様に造られたレンズですから、取付は合うと思います。
因みに300mmズームレンズは持っていませんし、ペンタックスを使ったことも無いんで、ズバリのお答えが出来ず申し訳ないです。
勉強になります。。。
私、ペンタックスのK100Dを普段使ってます、
キャノンKISSもあるのですが
主人が仕事で使う為
なかなか貸してもらえません。。
わんこさん、初歩的な質問お許し下さい。(笑)
K100Dに会う望遠レンズが欲しいですが
御相談にのって欲しいです!!
http://www.murauchi.com/MCJ-front-web/CoD/0000000660692/forwardKey%5B0%5D=cart/forwardKey%5B1%5D=wishList/forwardKey%5B2%5D=compareMyPage/forwardKey%5B3%5D=compareCatalog/forwardName%5B0%5D=COMMODITY_LIST/forwardName%5B1%5D=COMMODITY_LIST/forwardName%5B2%5D=COMMODITY_LIST/forwardName%5B3%5D=COMMODITY_LIST/
たとえば、これは合いますか??
私のブログ
スイマセン、、、内容がなくて
でも訪問頂いてくれたそうで嬉しいです。
沢山撮影してもタイミングよくきれいに撮れているのは自分も10枚に1枚くらいです。
2ぴきさんのブログ、初めて拝見させて頂きまた。
日々アップされているようで内容も興味深かったです。
余計かもしれませんが、自分なりの花火の撮影の仕方書いときます。
花火も含め夜景撮影はオートモードではきれいに写りません。花火モードかMモードになりますが、シャッタースピードが遅くなりますから、手ぶれ防止の三脚・リモートスイッチは必需品です(リモートスイッチに代わりセルフタイマーも有り)Mモードの場合、露出はF8~11でシャッタースピードはバルブ撮影になります。花火の明るさと開き具合で自分で判断して2秒から5秒程度でシャッターを閉じるようにして、失敗しながら何度でも条件を変えて段々良くしていけば良いと思います。その内カメラの機種特性が解る様になってきて設定方法が段々固まってくるようになります。
花火の流れる糸のような開きを撮影するには長時間露光が必要な訳です。
それから肝心な事、ホワイトバランス(WB)は夜でも太陽光の設定で、機種によってはくっきりカラーとなっています。
以上の設定が可能なカメラなら特別一眼レフは必要なくコンパクトデジカメでも十分きれいに撮影できます。ピント合わせの問題もありますが多少長くなるので省きます。
多くの失敗写真の中に必ず驚くほどきれいな写真が撮れていますから、その感激を是非体感して下さい。
迫力あります。
花火の写真を撮るのは、本当に難しいです。。