ふらのワイン工場

ふらのワイン工場　に行ってきました。



大人のスタンプラリー「パ酒ポート」の第１７弾！



昭和４７年、富良野市が農業振興を目的としてワイン用原料ぶどうの
栽培を開始。



市内ぶどう生産農家と富良野市の連携でぶどう栽培から製造･販売
まで一貫して行っています。




ワインの本場北欧に気候風土と土地条件が似ているため、
原料ぶどう育成に適することが研究結果で立証。




以来ワイン醸造が始まりました。



試飲です。




赤ワインと白ワインとぶどうジュースの試飲。
一人一杯まで。


　　　本日の有料試飲


バレルふらの（白）をいただきました。



こちらの席でゆっくり試飲を楽しめます。



グラスは「ふらのワイン」のロゴ入り。



おみやげ


富良野市ぶどう果樹研究所
〒076-0048
北海道富良野市清水山
TEL：0167-22-3242
FAX：0167-22-2513

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八剣山ワイナリー

札幌市南区の八剣山の麓にある八剣山ワイナリー　に行ってきました。



大人のスタンプラリー「パ酒ポート」の第１６弾！




地元北海道産にこだわったワイン・ジャム等を製造･販売しています。



メルロー、リースリングなど２０数種類のワイン専用品種を試験栽培
する八剣山ワイナリーは、少量生産でも豊富なラインナップのワインが
充実しています。



試飲です。
程よい酸味と軽いタンニンが特徴です。




展望デッキからは、ぶどう畑や試験栽培の温室が見られます。



手造りを基本とするシンプルな醸造設備（最大醸造量20kL/年程度）。



少しだけど農産物の直販。



ジャムも種類が豊富でした。
何か買ってあげたかったんだけど、パンは食べないからジャムは
いらないし、ここのワインは口に合わなかった（ごめんなさい）



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おたるワイナリービール

おたるワイナリービール　に行ってきました。



大人のスタンプラリー「パ酒ポート」の第１５弾！



おたるワイナリービールはおたるワイン工場に併設され、
平成９年に小樽で４番目に作られた地ビールです。



なのでおたるワインギャラリーと同じ建物で、写真が増えすぎ
ちゃったから、適当に写真を２分して２記事にしました。



せっかくだから酢も試飲してきました。



あとさらっと工場見学もしてきました。



ワインの醸造技術を活かしながら、麦芽・ホップ・天然水のみを
原料として本格的ドイツ製法で作ります。



おたるワインギャラリーとおたるワイナリービールはたくさん試飲
して、と～っても楽しかったので、

　

いっぱいおみやげを買ってきました。

ナイアガラぶどうを使用した「天使の雫　ナイアガラ」
麦芽の風味が香ばしい「ヘレス」
濃厚な味わいの「メルツェン」
さっぱりした「ヴァイツェン」
それとおたるワイン「ナイアガラ」

ワイン以外その日のうちに全部飲んでしまいましたｗ




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おたるワインギャラリー

おたるワインギャラリー　に行ってきました。



大人のスタンプラリー「パ酒ポート」の第１４弾！



店内がとてもおしゃれで、所狭しとワインが並べられています。



まずは店内をぐるっと回って写真を撮ります。



スタッフさんもとても親切で丁寧に説明してくれます。



鶴沼ワインもここで製造されているので、売られています。



試飲もできます。
たぶん全部飲んできたと思います。



たくさん試飲して楽しかったのでおみやげを買ってきました。



ワインオープナーも札幌に置きっぱなしで、旭川に持って来て
いなかったので、買ってきました。



北海道ワインのロゴが入っていて記念になります。



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ニッカウヰスキー その他

旧事務所です。

1934年7月、北海道余市にニッカウヰスキーの前身である大日本
果汁株式会社が設立されました。

わずか16坪ほどの木造平屋建ての建物です。



左側の絵は、寿屋(現在のサントリー)の鳥井信治郎からの寄贈品です。



リタハウス
昭和６年に建てられ、昭和５７年まで研究室として使われていましたが、
現在は耐震強度に問題があるため、展示のみで、中に入ることはできません。



旧竹鶴邸（母屋を復元したものです）



政孝はリタの誕生日に毎年１冊ずつ英語の原書を贈っていました。
そして欠かさず自筆のメッセージを入れていました。



夫妻はティータイムをとても楽しんでおり、当時使用していた
ティーセットとトランプです。



私たちがいるところは右側の離れで、本宅は公開されていません。



絵かと思ったら刺繍でした。

ニッカウヰスキーは写真が大量で３記事に分かれてしまいました。

製造工程に関するものは、「乾燥棟」「粉砕・糖化棟」「発酵棟」
「蒸留棟」「混和棟」「一号貯蔵庫」等、全部写真撮ってきたような
気がするのだけど、なんかそろわないので省略します。
（あとから見るとこれ何の建物だっけ？みたいな、わけわからんに
　なってしまって・・・）



最後に、パ酒ポートの提示でポストカードをいただいたので、
載せておきます。




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ウイスキー博物館

ニッカウヰスキー余市蒸留所の敷地内にウイスキー博物館が
あります。



エントランスには銅製のポットスチルとブレンドの達人と
言われる「キング・オブ・ブレンダーズ」があります。




ウイスキー館ではウイスキーの歴史や製造法、世界の蒸留所などの
展示があります。



そして奥には有料試飲ができる「ウイスキー倶楽部」があります。



とてもいい雰囲気です。



渡り廊下を渡り、ニッカ館になります。



こちらは生涯をウイスキーづくりに捧げた竹鶴政孝の軌跡を
展示しています。



第１号ウイスキーや古いポスターなどの展示。




そしてＮＨＫの連続テレビ小説「マッサン」で実際に使われた資料が
展示されていました。



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ニッカウヰスキー 余市蒸留所

ニッカウヰスキー　余市蒸留所　に行ってきた。
（よいちじょうりゅうしょを変換したら「良い血上流所」に変換されて
びっくりした）



登録有形文化財です。



大人のスタンプラリー「パ酒ポート」の第１３弾！



写真スポットには三脚が置かれており、自撮り棒＆スマホが増えて
いる中でうれしいサービスでした。



ニッカ会館です。



無料試飲会場になります。



３種類の試飲ができます。



竹鶴　スーパーニッカ、アップルワイン　になります。



量はこの程度ですが、おかわり自由だし、時間無制限の試飲と
太っ腹です。



なので会場は激混みです。



飲み方の説明と、有料おつまみのご案内。

アップルワインは甘いから飲めて、竹鶴は頑張ってロックで飲んで、
スーパーニッカは炭酸で割って頑張って飲みました。
ウイスキーは苦手です。



水や炭酸、氷はセルフサービスです。
飲めない人用にウーロン茶とアップルジュースが用意されています。



おみやげにシードルを買ってきました。
国産リンゴ１００％のスパークリングワインです。
２本買ったら箱に入れてくれました。
ウイスキーは苦手で買ってあげられないんだけど、シードルなら
飲める。
アルコール３％だしね。



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余市ワイナリー

余市ワイナリーに行ってきました。



大人のスタンプラリー「パ酒ポート」の第１２弾！



工場棟。



今時期は稼動していません。



ブドウを収穫した秋以降に稼動します。



ワインショップが１０時開店で、９時半くらいに着いてしまい、
誰もいなかったのですが、ドアは開放してあり、自由に見学
できました。



ショップが開くまでのんびり見学していました。



一番左がコルクの元になる木です。



樽がいっぱい。



ベーカリーがあり、ピザとか販売していて、ワインに合うよなぁ
と思いました。



１０時になったのでワインショップへ。



試飲コーナー。
余市ワイナリーは仁木町に程近い場所にありますが、余市のニッカ
ウヰスキーからは５ｋｍ程度なので、ＪＲで余市駅に行き、ニッカ
ウヰスキーを見学した後、タクシーに乗って余市ワイナリーに行くと
試飲できて楽しいです。


　

店内の様子。



おみやげに女性に人気の甘口ワイン　ナイアガラ　と
ワインストッパーを買ってきました。

ナイアガラは食用のぶどうなので、試飲してきましたが、ジュースの
ように甘くてガバガバ飲めてしまいそうです。




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十勝ワイン工場

工場は敷地内の別棟です。



残念ながら今は稼動していないので（収穫が始まった秋以降に稼動）、
モニターの説明を見ながら見学です。



十勝ワインはブドウの品種交配が生む多彩な味わいの商品を揃え
酸味のあるブドウを活かしたブランデーやリキュールも造っています。



製造ラインの説明。



主要部分だけ拡大。



昭和２０年代、十勝沖地震や冷害などに見舞われ、財政難に陥った
池田町が１９６０年に計画策定の中で冷害に強いブドウの栽培を始め、
自治体によるワイン製造をスタートしました。



池田ワイン城
池田町ブドウ・ブドウ酒研究所
〒083-0002
北海道中川郡池田町清見83番地
015-572-2467
9：00～17：00



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池田ワイン城

池田ワイン城　に行ってきました。
大人のスタンプラリー「パ酒ポート」の第１１弾！




建物の中は「DREAMS COME TRUE」の曲がエンドレスで流れています。
（ボーカルの吉田美和が池田町出身だから）



試飲もできるけど、車なので無理です。
旭川からだと車じゃないと行きづらいです。



十勝ワインすとーりーををさらっとみて、



地下の貯蔵所も見学しました。



１５度しかなかったので長くいると寒いです。



カビの生えているものは研究用で市場に出回ることはないとのこと。




地下の後は、屋上の展望台に行ってきました。
ブドウ畑がたくさんありました。



建物の中に戻り、「十勝ワインの宣誓」を見つけ、何だろう？と
説明を読むと、



一緒に写真を撮るとポストカードをもらえるとのことで、



撮る。（お一人様の時にはスタッフさんが撮ってくれます）
でら恥ずかしいのでモザイク大きめで公開しています。



ポストカードをもらう。
ちょっと得した気分になる。



おみやげに町民還元用ワインを買う。

大人のスタンプラリー「パ酒ポート」やっと半分達成です。
旭川は北海道の真ん中だから、制覇できるかも？とか思いながら
けっこう大変です。
頑張ります。



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