商品購入もできたので、着付け用のクリップを買いました。
着物の種類
「あなたはどれだけ知っていますか?」と聞かれ、前回のお教室で
着物診断をしていただき、喪服以外は全て持っていることが判明した
ので、「全部知っています」と答えました。
他の生徒さんは、喪服と振袖しか見分けがつかない方が多かったです。
最後、進級テストがあるとのことで、
「これ、テストに出ますよ」といわれる。
左から、鮫、角通し、行儀。
とっても基本です。
あとは反物を見せていただき、
小紋は白い布を染めた生地で作った着物。
紬は染めた糸を織り上げた布で作った着物 等教えていただきました。
講座の後は、新作着物の紹介。
試着もさせていただきました。
着物にも流行があるのですね。
スーツと同じようにスリーシーズン着られるものが主流になってきているのかな。
次回の着付け教室は、名古屋帯を終了し、袋帯の結び方、セミフォーマル
の着付けに入ります。
どんどん進んでいくので、覚えられるかな。
ついていけるかな。
進級テストって、ちゃんと点数取れるのかな。
あなたの声に救われる人がいる。
〔ヘルプマーク help mark〕
北海道保健福祉部福祉局障がい者保健福祉課
このポスター、もって帰りたかった。
山Pが好きです。
世界で一番美しいと思います。
未来のミライ × 札幌市 のコラボ
毎月「1日」は野菜の日
野菜は未来の元気を作る味方!
8月は野菜摂取強化月間
札幌市食育情報で検索してね。
こちらもなんとなく見覚えのある彫刻です。
泉
本郷新
札幌市出身の彫刻家ですね。
だいぶ見慣れてきました。
テレビ塔をバックに記念撮影。
ニッカウヰスキー が寄贈したのかな?
本郷新といえば、検索してわかったのですが、ニッカウヰスキー 余市蒸留所
に行ったときに見た彫刻が本郷新の作品でした。
写真は撮ってきたんだけど、このときはパ酒ポートの取材で行った
うえに、写真が多すぎて、彫刻はお蔵入りしていたのでした。
日の目を見ることがあって良かった。
写真も撮っておくと、どこで役に立つかわからないなぁ。
その他にも、本郷新の作品は、札幌 野外彫刻 その2 や 啄木小公園
でも取り上げています。
啄木といえば、大通公園にもおります。
歌碑と一緒に。
石川啄木像 歌碑
坂担道
石川啄木が札幌に滞在したのは、わずか2週間だったけど、
「一握の砂」には札幌の印象を詠んだ歌が収められています。
啄木の70回忌に合わせ、札幌在住の文学関係者と札幌観光
協会によって建立されました。
地下歩行空間を歩いていて
improvisation
~うけとめるかたち
加藤宏子
2018年 新しい作品ですね。
ちょうど上に行く階段があったので、見下ろすポーズ。
大通公園の端っこ。
西11丁目あたり。
なんか見慣れた後姿を発見!
噴水の中に
すごく見慣れた彫刻が!!
やっぱり!
若い女の像
佐藤忠良
だんだん彫刻家がわかるようになってくるから楽しい。
ジーンズを身に着けた若い女性の像です。
札幌控訴院であった札幌市資料館を背景にバラの咲くサンクガーデンで
、環境と調和しています。
佐藤忠良は像を設置する場所として、ここを選び、「札幌で育てられた私が、
こんな良い所に作品を置かせてもらえ、大変嬉しい」と語りました。
1984年に第23回東洋東南アジアライオンズフォーラムが札幌で開催された
ことを記念して同組織委員会が建立しました。
ちゃんこ屋 というだけあって、店内はお相撲さん関係の装飾が
いっぱいです。
店主が相撲取りだったのかなぁ?とか思いました。
テーブル席と
個室
カウンター席があります。
ちゃんこ屋で、お昼だったので、
ちゃんこらーめんにしました。
他にもメニューがいっぱいあり、また食べに行きたくなります。
男子トイレ内に、遠藤の手形。
女子トイレ内に、白鵬の手形があります。
お一人様用のちゃんこ鍋もあるので、寒い季節に食べに行きたいです。
ちゃんこ屋 天空
住所 旭川市神楽4条6丁目第一レジデンス太陽の郷 1F
電話番号 0166-63-7277
定休日 年末年始 月曜日 ※祝日の場合は翌火曜
営業時間 11:00~22:00
いきました。
以前はお寿司屋さんだったので、そんな感じの造りです。
緑寿司だった時代から、何度かごちそうになっていたおなじみの店です。
中華もたいへん評判が良く、住宅街の真ん中にありますが、
繁盛しているようです。
エビチリ
牛肉の牡蠣油炒め
回鍋肉
あんかけ焼きそば
杏仁豆腐
お昼からこんなに食べてしまって、子供たちに申し訳ないなぁ・・とか
思いながら。
中華厨房 藍菜(あいさい)
住所 札幌市北区新琴似6条15丁目2-100
電話 011-764-1066
通勤をしています。
そのまま職場から着付け教室(旭川駅近く)に行く際に、石狩川河川敷の
河川公園を通ってびっくり。
7月3日から4日にかけて、旭川市のペーパン川他が氾濫したのですが、
旭橋近くの公園が泥だらけでまだ復旧していなかったのです。
ブログでは、災害・非難状況で紹介したものです。
噴水も復旧しておらず、費用面でもいくらかかるんだろう?と不安に
なります。
今年はもう涼しくなる一方なので、来年以降の復旧になるのでしょうか?
噴水の様子は 旭川野外彫刻 A牛朱別川橋エリア その1 で紹介して
おりますので、旭橋をバックにした噴水を見てください。
全国的に豪雨の影響が大きくなっていますが、旭川市も災害にあって
いるんですよ。
河川敷の親水公園は、防波堤の役目もしているので、仕方がないんですかね?
けっこうショックを受けました。
砂の撤去だけでもかなりの時間と費用を要しそうです。
レンタルできるので、職場から直行できて便利です。
でもお教室の着物は撮影禁止なのと、サイズが合わないので、3回目から
自分の着物を持参しています。
小紋です。
小さい柄の中に、大きな柄が浮かび上がり、とてもおしゃれなデザインで
「いいものですね。お母さん、センスがいいですね」と先生にほめられた
着物です。
江戸小紋に近いもので、普段着にもフォーマルにも使える万能の着物との
ことでした。
全部自分で着ました。
着物・帯・帯上げ・帯締めは全部自分のものです。
後ろのおはしょりはシワだらけでぐちゃぐちゃだったのですが、おたいこの
たれにかくれて、いい感じになりました。
帯はうまく作れて、先生にほめられました。
帯も(デザインが)きれいねぇ~と先生に言われてうれしかったです。
この日はプチおでかけがあり、草履を持参でしたが、青系の着物を着るか、
赤系の着物を着るかわからなかったので、
2足持参で行きました。
そうしたら、草履が崩壊してしまい、半世紀前の草履だから仕方ないんだろう
けどとがっかりしてしまいました。
草履はお教室のものを借りました。
普段履き用にとっておいて、木工用ボンドで修復しようかと思ったけど、
そうしたら鼻緒の取替えとかできなくなってしまうので、たぶん草履専用の
ボンドなんかあって、ぱかっとはがれる構造になっているのだろうと思った。
まあ相当古いから新調してもいいんだけど、着物を維持していくというのは
クリーニングとか半襟の交換とかお金がかかりそうなので、様子見。