「打ち上げ花火、下から見るか？横から見るか？」× ローソン キャンペーン

たまたま寄ったローソンで
「打ち上げ花火、下から見るか？横から見るか？」× ローソン キャンペーン
をやっていて、



対象のお菓子を買うとミニポケファイルがもらえて、そのファイルが
全3種×各7枚 各店合計21枚　と数が少なくて、このファイルが残り
１枚だったので、つい買ってしまいました。



血糖値スパイクを起こしており、糖分を制限していて、今は全然
お菓子は買わないんだけど、まあ旅のお供にあってもいいかと思って。



ファイルは全部で３種類。



全部欲しかったです。



このサイズってあまり出回らないけど、チケットホルダーとして
重宝します。
私はよく使います。（そしてすぐに失くします）

【実施期間】2017年8月22日(火)AM7:00～9月4日(月)
　　　　　　※なくなり次第終了

意外と人気があるのか、もうなくなりかけています。
欲しい人は今すぐローソンへ！



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ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章

ジョジョの奇妙な冒険　ダイヤモンドは砕けない　第一章　を
観て来た。



シリーズ累計発行部数1億部を超える荒木飛呂彦の大ヒットコミック
「ジョジョの奇妙な冒険」初の実写映画化作。



東宝とワーナー・ブラザース映画が初タッグを組み、原作の第4部
「ダイヤモンドは砕けない」を、三池崇史監督×山崎賢人主演で
スクリーンに描き出す。



共演には神木隆之介、小松菜奈、山田孝之、伊勢谷友介ら豪華キャスト
が集う。



美しい海辺の町・杜王町（もりおうちょう）に暮らし、見た目こそ不良
だが心根は優しい高校生の東方仗助は、「スタンド」と呼ばれる特殊能力
の持ち主。



仗助のスタンドは、触れるだけで他人のケガや壊れたものを直すことが
できるというものだった。



一見すると平和に見える杜王町では、このところ不審な変死事件が
続発しており、一連の事件が自分とは別のスタンドを使う者たちに
よる犯行だと知った仗助は、町を守るために立ち上がる。



公式HPに画像が大盤振る舞いされていました。



原作者も高評価をしているだけに、映画にはかなりの期待をして
観にいきました。



原作も長～いお話だけに、映画もどんどん続編が製作されるのでは。



相手のスタンドの能力を見極める緊張感がいいです。



まだまだ能力者はいて、謎が全然解けていないので、続編がとても
気になります。



そのうちじいちゃんも出てくるのでしょう。



画像多すぎなので、あとは小さくしました。



クリックしたら大きくなります。
見てあげてください。
みなさん個性があっていいキャラクターでした。

　

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福吉カフェ旭橋本店

以前にも行ったことがるのですが、福吉カフェ旭橋本店に
行ってきました。

あさひかわスイーツスタンプラリー2017の第7弾です！



店を入ると、あさっぴーとメニュー表が迎えてくれます。



テーブル席。



落ち着けるイス席。



カウンター席。



カウンターで注文をとったら、どこでも自由に座れます。



本も置いてあり、ゆっくり過ごすことができます。



いちごサンデーを注文。
手作りのいちごソースがいいです。



寒くなったら、またトキワ焼きを食べにきます。


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打ち上げ花火、下から見るか？横から見るか？

映画　打ち上げ花火、下から見るか？横から見るか？　を観て来た。



1993年に放送され、95年に劇場公開もされた岩井俊二監督の
名作テレビドラマを、「モテキ」「バクマン。」の大根仁による脚本、
「魔法少女まどか☆マギカ」の新房昭之の総監督でアニメ映画化。



とある海辺の町の夏休み。



中学生たちは花火大会を前に「花火は横から見たら丸いのか？
平たいのか？」という話題で盛り上がっていた。



そんな中、クラスのアイドル的存在のなずなが、母親の再婚の
ため転校することになった。



なずなに思いを寄せる典道は、転校をしたくないなずなから
「かけおち」に誘われ、時間が巻き戻る不思議な体験をする。



声の出演は、なずな役を広瀬すず、典道役を本作が声優初挑戦と
なる菅田将暉、典道の恋敵となる祐介役を宮野真守がそれぞれ務める。



ぺんぺん草がいっぱい出てきました。
（なずな　の別名はぺんぺん草です）



不思議ちゃんな話でした。



アニメーション製作がシャフトなので、シャフトらしさを感じる
作品でした。



まだ中学生だからね。
大人になったら簡単に会いにいけるよ。



タイムスリップ物って多すぎてお腹がいっぱい　と思いました。


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らあめん専門 蝦夷

東川町のラーメン屋さん　蝦夷　に行ってきました。



お昼時に行ったのですが、とにかく混んでいます。
小上がりとテーブル席があります。



あとカウンター席



東川町では老舗の有名店なのだと思いました。



蝦夷ラーメンが看板なのですが、ラーメンに八宝菜のような具が
載っており、絶対多い！　絶対に食べられない！　と思って



普通のみそラーメンを注文しました。



店内、ものすっごく暑く、熱いラーメンを食べると汗が噴き出します。
真夏は遠慮して涼しい季節に行くといいです。
味はとてもいいです。



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旭岳 その２

非難小屋
暴風雪や火山噴火の際に一時的に非難する小屋。
石造りでがっちりした構造です。



緊急時以外、ここに泊まったらだめよ　の注意書きがありました。



ボランティアスタッフさん。
見回りに歩いています。



エゾオヤマノリンドウ
高山植物がたくさん咲いていました。

　　　　

全部名前を調べられればよかったんだけど、　

　　　　　
ちょっと自信のないものもあったので、

　　　　　
画像だけ載せておきます。

　　　　
みんな小さくて可憐でした。　



１時間の散策コースを１時間半かけて回りました。



散策自体はチャキチャキ、むしろ早歩きだったと思いますが、
景色の写真を撮ったり、高山植物を撮ったりしていたら、けっこう
時間がかかってしまいました。



あとは下りるだけ。



ロープウエイには８分くらい乗車しています。



眺めが良いですよ。



ふもとに下りた途端、山頂が雲に覆われていました。
あんなに天気良かったのに！！
晴れ間を縫って散策できました。
ラッキーでした。

旭川に来てからずっと旭岳に行きたい！！と思っていて、４年目で
やっと行けました。




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旭岳

旭岳　に行ってきました。

その日は旭川はどんよりした曇りで、東川町に入るとぱらっと雨が
ちらつき、引き返した方がいいのでは？と迷いながら運転し、山が
見えた途端、奇跡の晴天でびっくりしたのでした。



ロープウエイの改札口。
真夏なのに重装備の登山者です。



ロープウエイは往復２９００円です。
家族４人とかで行ったらかなり痛い出費になります。



姿見駅におりると、スタッフから注意事項があります。



自分は登山ではなく、約１時間の散策コースなので、半そで
のラフな格好で行きました。（一応防寒着は持参しましたが）



８月なのに残雪ですよ。



第一展望台



すり鉢池



第３展望台



鏡池



夫婦池



蒸気が噴き出しています。
火山性のガスが出ているため、これ以上は進めません。



姿見池

まあとにかく晴れていて、見る景色すべてがとてもきれいでした。
池も青々として美しく、行ってよかった！と感激したのでした。

写真がとても多いので、その２に続きます。

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八剣山ワイナリー

札幌市南区の八剣山の麓にある八剣山ワイナリー　に行ってきました。



大人のスタンプラリー「パ酒ポート」の第１６弾！




地元北海道産にこだわったワイン・ジャム等を製造･販売しています。



メルロー、リースリングなど２０数種類のワイン専用品種を試験栽培
する八剣山ワイナリーは、少量生産でも豊富なラインナップのワインが
充実しています。



試飲です。
程よい酸味と軽いタンニンが特徴です。




展望デッキからは、ぶどう畑や試験栽培の温室が見られます。



手造りを基本とするシンプルな醸造設備（最大醸造量20kL/年程度）。



少しだけど農産物の直販。



ジャムも種類が豊富でした。
何か買ってあげたかったんだけど、パンは食べないからジャムは
いらないし、ここのワインは口に合わなかった（ごめんなさい）



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小樽 なると屋朝里本店

小樽　なると屋朝里本店　に行ってきた。

若鶏半身揚げ　で有名なお店です。



鶏肉にこだわり、店のメニューは鶏ぎょうざ、鶏ハンバーグなど
（一部カキフライやアジフライはありますが）、串メニューも鶏ばかり。



量が多いかなぁと思いながらザンギカレーを注文。
ザンギ（北海道弁で鶏のから揚げのこと）はカリカリで、でも中は
ジューシーでとてもおいしい。
カレーも玉ねぎの甘みが感じられ、おいしかったです。

私は初めて行ったのですが、小樽を中心に余市･札幌･稚内と１３店舗も
あるグループ店なのですね。




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君の膵臓をたべたい

映画「君の膵臓をたべたい」を観てきた。



タイトルとストーリーのギャップで話題を集めた住野よるの同名
ベストセラー小説を実写映画化した青春ドラマ。



高校時代のクラスメイト・山内桜良の言葉をきっかけに教師と
なった“僕”は、教え子の栗山と話すうちに、桜良と過ごした
数カ月間の思い出をよみがえらせていく。



高校時代の“僕”は、膵臓の病を抱える桜良の秘密の闘病日記を
見つけたことをきっかけに、桜良と一緒に過ごすようになる。



そして桜良の死から12年後、彼女の親友だった恭子もまた、結婚を
目前に控え、桜良と過ごした日々を思い出していた。



大人になった“僕”役を小栗旬、恭子役を北川景子がそれぞれ演じる。



「黒崎くんの言いなりになんてならない」などの新鋭・月川翔監督が
メガホンをとり、「ホットロード」「アオハライド」など青春映画に
定評のある吉田智子が脚本を担当。



けっこう酷評も目立つ作品ですが、むしろ映画より、無理のある設定の
原作が酷評されているのであって、映画はとてもよくできていると
思いました。



確かに「膵臓の病気」の説明がなく、実際に膵臓の病気で余命
いくばくもない人が、誰にも病気を悟られずに生活をすることは
不可能で、信憑性のない話だ　とは思います。



高校生の甘酸っぱい恋愛とか、少しずつ変わっていく感情とか
よく描かれていました。



純粋で素朴な少年が、きちんと言葉を選んで、誠実に答えていく
様子とか、国語の先生向きだな・・とか思ったり。



運命でも偶然でもなく、2人は自分の意志で選択して、出会ったのだ
という。



まあ、そういう考え方もあるのだな　と思った。
自分も自分の意志で、自分で選択して、自分の人生を歩み、そして
たくさんの人とめぐり合って今がある。

ネタバレしないように気をつけて書きました。



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