映画 ひるなかの流星 を観てきた。
シネマラリーの3ヶ月フリーパス券の第39弾です。
女子中高生の「初恋のバイブル」として人気のやまもり三香による
少女コミックを、永野芽郁主演で実写映画化。両親の海外転勤を
きっかけに、田舎暮らしから一転し、東京で暮らすこととなった
高校1年生の与謝野すずめ。
すずめが生まれて初めて恋をしたのは、困った時にいつもすずめを
助けてくれる担任の獅子尾だった。
そんな獅子尾も、すずめの純真な姿に惹かれながらも、教師という
立場から自分の気持ちに素直になれないでいた。クラスメイトの
馬村は、すずめの獅子尾への思いを知りながらも、次第にすずめへ
思いを募らせる。
徐々にクラスになじんでいくすずめだったが、クラス一の美女・
ゆゆかが馬村を慕う気持ちに気がついてしまい……。
主人公すずめ役を永野が演じるほか、獅子尾役を三浦翔平、
馬村役を白濱亜嵐、ゆゆか役を山本舞香がそれぞれ演じる。
監督は「四月は君の嘘」の新城毅彦。
ほぼ原作どおり、最後までどっちとくっつくの?とはらはら
させられるのも同じでした。
すずめちゃん役がイメージどおり。声もいい。
つぼみさんが出てこないことにより、話が薄っぺらくなっているし
ゆゆかちゃんが最後まで一人でかわいそうだったけど、全12巻を
まとめるとこんな感じになってしまうかな と思いました。
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