地酒ノ酒屋 愉酒屋（ゆしゅや）

昨年の暮れの話になりますが、地酒ノ酒屋　愉酒屋（ゆしゅや）に行ってきました。

全然飲みに行けないので、おいしい日本酒を求めてたまに行きます。

本当は酒蔵に直接買いに行きたいのですがね。

この日は熱燗用の日本酒が欲しくて、店主に相談して買ってきました。

４年ぶりに復活したという、獺祭の温め酒　純米大吟醸４５　を買いました。

家で熱燗をする習慣がなかったのだけど、これはものすごくよかった！

山口県岩国市の旭酒造株式会社のお酒です。

今回は上川のお酒を買いに行きました。（２年半前まで旭川に住んでいたのでね）

純米大吟醸　十勝

上川町の上川大雪酒造株式会社の十勝工場（帯広畜産大学内）で醸造されたものです！
お高かったけど、めっちゃおいしかったです。

もう一つは農家の酒

旭川の高砂酒造のお酒です。
上川管内は酒造が多くて楽しかったな。

地酒ノ酒屋　愉酒屋（ゆしゅや）
札幌市清田区真栄2条2丁目4－12

神奈川県 相模原市 マンホールカード

埼玉に住む姉が送ってくれました。

神奈川県　相模原市　マンホールカード

「あぢさゐの　八重咲く如く　やつ代にを　いませ我背子　見つつ偲はむ」
（橘諸兄）。日本最古の和歌集「万葉集」にも登場するあじさい。「八重に
咲くあじさいのように、いつまでもお健やかで。私はこの花を見るたびに
あなたを思い出しましょう」と詠ったもので、あじさいがいかに古くから
日本人に慈しまれてきた花であるか分かります。相模原市のあじさいは相模
原北公園のものが特に有名で、約200種、１万株のあじさいが訪れる人々の
眼を楽しませています。相模原市は市制20周年を迎えた昭和49年にあじさいを
市の花に制定し、昭和60年からあじさい柄のマンホール蓋を採用しています。

相模原市役所で配布しています。

神奈川県　相模原市　マンホールカード

このマンホール蓋には相模ダム、相模湖大橋、桂、山ゆり、オシドリが
描かれています。相模ダムは昭和22年に完成した多目的ダムで、神奈川県の
重要な水源である相模湖を形成しており、相模湖大橋はその相模湖にかかる
橋でかながわの橋100選にも選ばれています。桂は京都に由来する桂川や桂北
などの地域の地名から、山ゆりは周辺に多く自生していることから、オシドリ
は相模湖に飛来することから、それぞれ相模湖町の木、花、鳥に選ばれたと
言われています。この蓋は相模湖町の公共下水道の供用開始を記念して作られ、
旧相模湖町地域の１箇所に設置されています。

相模湖観光案内所で配布しています。

神奈川県　相模原市　マンホールカード

「はやぶさ２」プロジェクトミッション「太陽系の誕生と生命誕生の秘密に迫る」
2020年12月に「はやぶさ２」が小惑星リュウグウ由来のサンプルを格納した
カプセルを地球に帰還させるミッションを成功したことを記念し、製作しました。
宇宙に輝く星と生命の起源である「水」、そしてその「水」の循環を守り続ける
下水道の果たす使命をイメージし、デザインしました。JAXA相模原キャンパスに
隣接する市立博物館では宇宙に関連した展示も行っており、今回のミッション
成功を記念し制作したもう１種類のマンホール蓋を設置しています。

相模原市立博物館で配布しています。