「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

かかと

2016-12-23 23:46:01 | 今も心に、、
さっき

お風呂に入って

ジブンの踵の固さに

たまげた次第です。

これは、、なにかしら手を打たないと

まずい。

ボディクリームを擦り込んでみるかな。

軽石というアイテムがある

という事実を踏まえれば

踵が固い人は、世の中に沢山いるということなのでしょう。

が、ジブンもその一人だとは、気づいていなかった。😖💦

普段、スポンジ越しにしか踵なんて触らないもんなあ、、 。

踵と言えば、、

亡き母の踵が凄かった。

子供の頃、一緒にお風呂に入り、母の踵が私の足に当たると

刺すように痛かったのだ。浴槽の中で、その原因である母の踵に触ると、

うわあ、、固いどころの騒ぎじゃない、、

ガシガシに固くて、まるで松の内が過ぎて、固くなってしまった、正月のお供え餅のように割れていたのだ

もとより、スキンケアに時間をかけるような人じゃなかった。

踵にクリームなんて多分塗ってなかったんだろうなあ。

てか、塗らないから、あのような踵の状態だったのだろうし。

その母は、お風呂場で

軽石を必死で踵に当てて擦りまくっていた。

「痛いー(><)」と叫びながら。

その、

「痛いー!」

の声を聞くと、

待ってましたとばかりに、

「痛いの?何で?触らせて!」

と言って

ワタシは

その恐ろしいほどの固さになってしまってる踵を触るのだ。

「ね、すごいでしょう?すごく痛いんだよ。軽石使っても、固いまんまで、全然変わらないんだよ。」

何故か笑顔で言う母。

お母さん、、

何かねえ、

ワタシの踵も今じゃかなりのもんです。

今、部屋で踵にクリーム塗りながら

懐かしい気持ちになり、

あなたのことを思い出してました。









白い雪

2016-12-23 23:40:00 | 夜行、 光の木
静かに空から降りてくる

美しい真っ白な雪も

ひとたび地面にたどり着けば

必ず

汚れてしまう。

ゆっくりフワフワ

なるべく遅く、、

と思いながら

降りてくるのかな、、





さよなら、今日の日

新しい明日がまもなくやってくる


おはようの光

2016-12-23 09:03:53 | 月火水木金土日、、朝(時々夜)。゚+.(・∀・)゚+.゚
休日は

ジブンでは意識してないけど

やっぱり気持ちが緩むらしく

朝目が覚める時間が遅れたりします。

遅く目覚めて、遅く杜にいくと

、、シロコに会える事が判明(*´∇`)

例の場所にいる時間が冬時間になってるため、普段ワタシが杜に行く午前五時台には、シロコはいないわけです。

、、意外と計算してるんだ、シロコも。久々に会えたのに、ツレナイ素振りだし。(、、そこがまたいいのだが。)

さて、、それはそうと、、今朝の月は高い場所にありましたな。

高すぎて気づかなかったくらい。

杜を静かに照らしてました。

美しく

美しく

見えなくなる

直前まで
、、

それに合わせるかのように

アカカシさん、サクラ、マツ、、

みんなも光ります。

光差す杜

光を放つ杜
見とれているうちに空が明るくなり始めるのです





雨粒をひとつ。

2016-12-23 00:08:45 | 夜行、 光の木
ポチ、、

っとね、、

アカカシが私の

頭の上に雨粒を落とした、。

挨拶がわりにいつもこんなことしてくる、、

その身をゆるすことなく自らの実を

落としてくることもあるね、、。



冬だというのに元気だね、いつも。

君が大好きだから、どんなに寒くても

ここに来たくなるよ、ワタシは。