赤い空

まだ真っ暗な杜から遠い空を眺めていたら

空の一部が赤く見えた

カメラを通してみれば、、

のはなし。

肉眼では見えない。

美しい朝焼け、、が

カメラ越しに見えた



静かな朝


美しい空

足漕ぎボートに乗る

イヴの明け方

クリスマスと全く関係のない夢をみた。

物語仕立ての不思議なこと夢だったので、細かいところを何とか思い出したいが

そこは、夢の良くも悪くも夢でございます。

広い池で、貸しボートを借りて漕ごうとする。

先客には、年老いた夫婦

ワタシは、何故か若い時付き合った人と一緒。

貸しボートは、一人用の足漕ぎボート。

混んでいるらしく、なかなか貸しボートに乗ることができない。

やっとジブンの番がきて、

乗り込む。

そのボートには何故か生米が入っていて、ワタシは、迷った末、そのお米を池に投げ入れる事にした。

パアッと池にお米が広がる。

いいのかなあ、と思いながら池に広がる米を見ている

(´-ω-`)(´-ω-`)?

どんな意味のある夢かな。

深く考えず、

ハッピーメリークリスマス