大好きだった
できればクリスマスツリーにしてみたい
と願っていた木が、途中からノコギリで切断されてしまってから初めてのクリスマスでした。
毎日見ているうちに、少しずつですが、悲しさも薄らいできて、、(まだ、葉っぱが生えているし、だから、まだまだ元気だと思えてきたから)昨日は、あまり寂しい気持ちでその木を眺めるのはやめたんでした。
思いを込めて写真を撮ると、どこからか、、勝手にまた勝手な想像をさせていただきますと、
どうにもその切断された木の上にある小さな神社から、シャワー🛀のように光が差しているようです
優しい神様が、その気の切り口を照らしてくれているようです。
思い込みです、いつもの。
でも、嬉しい思い込みだから勘弁してほしいよ。
優しさに満ちた杜は、互いに労りあって生きているのです。