「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

体験記、初、習字用具専門店🖌️(love習字) その1

2018-05-09 16:04:18 | 徒然日記
弘法筆を選ばず、、

と言う言葉は知っとりやす。

、、しかし、やはり、憧れますわ、

ちょっと高めの筆

本格的な水差し、、



😍💓

で、半ドンだったので、

行ってみました、老舗の

習字用具専門店。

ネットで検索したところ、

たまたまかと思いますが、

行ってみたいなと思ってた二軒が

めっちゃ

近所だった!

一軒目、、

入り口に、貼り紙。

十二時から二時までは、閉めさせて頂きます。なにー、、ちょうど今じゃないか( `_ゝ´)🌋。

閉まってるんじゃ、致し方ない。

二軒目に行こう。

、、ホントに近所、同じ町内。ライバルか。

重厚な雰囲気の、木の看板が店の前にぶら下がっていた。この文字は、もしやここの店主が、、?自宅で習字教室を開いているんだ。

おもむろに、店の戸を開ける。

そうそう頻繁に客は来ないのか、

なかなか出てこない。

来るまで、店内の品をキョロキョロと覗いてみた。、、

さすが専門店だ、

初来店で、さすがに写真は撮れなかったが、

硯からして、スーパーや量販店のものとは全然違う。

お値段も、

ウォー、、安くても五千円。高いと万単位🌝。目の保養にはなるな。

感心してみていたら、

やっときた、店主らしきおじいさん。

いらっしゃいませ、ではなく、

「おおー!どうした?!何欲しい?!」

と、いきなり。

え、、えーっ初めてなんすけど。

あまりのフランクさに、

余計緊張してしまった。

再び、おじいさん、

「何欲しくて来たんだ?」

と聞く。

ワタシ「ふ、、筆を下さい」

👴「わかった!どんなやつが欲しいんだ?」

ワタシ「どんなって、、素人ですから、それなりのやつを、、」

👴「初心者か、今習ってるのはどんな感じ?」

ワタシ「は(´・ω・`)??特に習ってません、幼稚園以来」

👴「え、何?何にも習ってないのか?」

ワタシ「はあ、趣味で書いてるだけですから 」

👴「じゃ、うちに習いに来たらいいべ!」

一人言→、、いや、、習う気はないっ
す、、😔

畳み掛けるように、👴「俺のところにはいっぱい生徒さんいるのよ、来たらいいべ」

いや、だから、、今はその気ないってば( ̄^ ̄)

聞けば火曜の夜がお稽古日だという。

「あらー、火曜ですか!すみません、ワタシ、水曜以外は仕事なんです!本当に残念ですが、火曜では無理です。いやー残念です」

👴、まだ残念そうでしたが、諦めたらしく、やっと🖌️の説明を始める。

続く


2018-05-09 06:08:41 | 月火水木金土日、、朝(時々夜)。゚+.(・∀・)゚+.゚
そぼふる、

こぬか雨、

他にもある。

雨の降りかたを

こんなふうに

いろんな言葉で表現できる

日本語は

ああ、

美しい。

今朝の雨は

そうだなあ、、

そぼふる

って言う表現が似合う感じだった。

五月の雨は

木々や花たちの

緑を

より美しい緑に変えるんだ。