弘法筆を選ばず、、
と言う言葉は知っとりやす。
、、しかし、やはり、憧れますわ、
ちょっと高めの筆
本格的な水差し、、
墨
😍💓
で、半ドンだったので、
行ってみました、老舗の
習字用具専門店。
ネットで検索したところ、
たまたまかと思いますが、
行ってみたいなと思ってた二軒が
めっちゃ
近所だった!
一軒目、、
入り口に、貼り紙。
十二時から二時までは、閉めさせて頂きます。なにー、、ちょうど今じゃないか( `_ゝ´)🌋。
閉まってるんじゃ、致し方ない。
二軒目に行こう。
、、ホントに近所、同じ町内。ライバルか。
重厚な雰囲気の、木の看板が店の前にぶら下がっていた。この文字は、もしやここの店主が、、?自宅で習字教室を開いているんだ。
おもむろに、店の戸を開ける。
そうそう頻繁に客は来ないのか、
なかなか出てこない。
来るまで、店内の品をキョロキョロと覗いてみた。、、
さすが専門店だ、
初来店で、さすがに写真は撮れなかったが、
硯からして、スーパーや量販店のものとは全然違う。
お値段も、
ウォー、、安くても五千円。高いと万単位🌝。目の保養にはなるな。
感心してみていたら、
やっときた、店主らしきおじいさん。
いらっしゃいませ、ではなく、
「おおー!どうした?!何欲しい?!」
と、いきなり。
え、、えーっ初めてなんすけど。
あまりのフランクさに、
余計緊張してしまった。
再び、おじいさん、
「何欲しくて来たんだ?」
と聞く。
ワタシ「ふ、、筆を下さい」
👴「わかった!どんなやつが欲しいんだ?」
ワタシ「どんなって、、素人ですから、それなりのやつを、、」
👴「初心者か、今習ってるのはどんな感じ?」
ワタシ「は(´・ω・`)??特に習ってません、幼稚園以来」
👴「え、何?何にも習ってないのか?」
ワタシ「はあ、趣味で書いてるだけですから 」
👴「じゃ、うちに習いに来たらいいべ!」
一人言→、、いや、、習う気はないっ
す、、😔
畳み掛けるように、👴「俺のところにはいっぱい生徒さんいるのよ、来たらいいべ」
いや、だから、、今はその気ないってば( ̄^ ̄)
聞けば火曜の夜がお稽古日だという。
「あらー、火曜ですか!すみません、ワタシ、水曜以外は仕事なんです!本当に残念ですが、火曜では無理です。いやー残念です」
👴、まだ残念そうでしたが、諦めたらしく、やっと🖌️の説明を始める。
続く
と言う言葉は知っとりやす。
、、しかし、やはり、憧れますわ、
ちょっと高めの筆
本格的な水差し、、
墨
😍💓
で、半ドンだったので、
行ってみました、老舗の
習字用具専門店。
ネットで検索したところ、
たまたまかと思いますが、
行ってみたいなと思ってた二軒が
めっちゃ
近所だった!
一軒目、、
入り口に、貼り紙。
十二時から二時までは、閉めさせて頂きます。なにー、、ちょうど今じゃないか( `_ゝ´)🌋。
閉まってるんじゃ、致し方ない。
二軒目に行こう。
、、ホントに近所、同じ町内。ライバルか。
重厚な雰囲気の、木の看板が店の前にぶら下がっていた。この文字は、もしやここの店主が、、?自宅で習字教室を開いているんだ。
おもむろに、店の戸を開ける。
そうそう頻繁に客は来ないのか、
なかなか出てこない。
来るまで、店内の品をキョロキョロと覗いてみた。、、
さすが専門店だ、
初来店で、さすがに写真は撮れなかったが、
硯からして、スーパーや量販店のものとは全然違う。
お値段も、
ウォー、、安くても五千円。高いと万単位🌝。目の保養にはなるな。
感心してみていたら、
やっときた、店主らしきおじいさん。
いらっしゃいませ、ではなく、
「おおー!どうした?!何欲しい?!」
と、いきなり。
え、、えーっ初めてなんすけど。
あまりのフランクさに、
余計緊張してしまった。
再び、おじいさん、
「何欲しくて来たんだ?」
と聞く。
ワタシ「ふ、、筆を下さい」
👴「わかった!どんなやつが欲しいんだ?」
ワタシ「どんなって、、素人ですから、それなりのやつを、、」
👴「初心者か、今習ってるのはどんな感じ?」
ワタシ「は(´・ω・`)??特に習ってません、幼稚園以来」
👴「え、何?何にも習ってないのか?」
ワタシ「はあ、趣味で書いてるだけですから 」
👴「じゃ、うちに習いに来たらいいべ!」
一人言→、、いや、、習う気はないっ
す、、😔
畳み掛けるように、👴「俺のところにはいっぱい生徒さんいるのよ、来たらいいべ」
いや、だから、、今はその気ないってば( ̄^ ̄)
聞けば火曜の夜がお稽古日だという。
「あらー、火曜ですか!すみません、ワタシ、水曜以外は仕事なんです!本当に残念ですが、火曜では無理です。いやー残念です」
👴、まだ残念そうでしたが、諦めたらしく、やっと🖌️の説明を始める。
続く