「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

どうしても泣ける世代

2018-05-28 07:39:19 | 徒然日記
秀樹さんの告別式をテレビで見て

泣いていた。

ダダーッと流れた。涙。

ドンピシャリの

秀樹世代だからなあ。

小学校から中1前半までは、

野口五郎の熱烈なファンだったジブンは、

中1の時、大好きになった男の子が

秀樹ファンだったことから、

いきなり秀樹ファンに転換。

(いや、もちろん、野口五郎さんも依然好きでしたが)

、、曲も、顔も

ああ、、好きだった。

授業中、ノートをめくり

秀樹下敷きを眺めニヤニヤしていたな。

家では薔薇の嵐を聴きながら

愛するふたり~は離れていても~

と、その辺りにある棒をマイクにして

かなり本気で練習してました。

ああ、秀樹さん、、。

今、これを書いていたら、テレビで西城秀樹さんの告別式の様子が流れてきました😢。

最後はブルースカイブルーの曲でお別れだったのですね、、。

淋しいなあ。

四十年以上たった今も

青春の輝きを

忘れることはありません。

ありがとうございます、秀樹さん。






(=`ェ´=)グレコー。

2018-05-28 05:54:17 | 月火水木金土日、、朝(時々夜)。゚+.(・∀・)゚+.゚
そんなに眠たいなら

無理して起きなくてもいいのに、

必死で

「何とか気づいてもらいたい」

的な鳴き声を発しておりました、、

グレコ。

まさに、眠りの真っ最中だったのでしょう、、

無理して鳴いたから、微かな鳴き声は掠れていました。

塒にしている杜の木の下は

咲き終えた植物たちが

グレコ用の寝床をこしらえてくれてます。



君いるとねえ、、

君ばかり見てしまうから

木を見上げるのが遅くなっちゃうんですねえ。

でも、

いないと淋しいから

できれば

毎朝

いて欲しいよ。

なんか、最近ますます狸化してますよ、君。