「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

もらった花器がきっかけ。😄

2020-05-17 20:50:41 |  お金かけずに家の中を色々変える
今日は、娘から母の日にもらった、九州の工房で作られているという、とても素敵な花器に生けるための花を買いに行くことに決めたのだった。しかし、せっかく花が飾られきれいになるのに、部屋のカーペットがあまりにも汚らしいため、これじゃいかんと思い、ついに、カーペット汚れ隠しに取り組むことにした。なぜこんなにも汚いのか。
→コーヒーを馬鹿みたいにこぼすからなのだ。意外と取れないのがコーヒー。
剥がして新しいカーペットにするのは、タンスをよけたりなんだりしなくてはならず、物臭な私にはむり。というわけでなんとからくしてきれいに、、と思い、ニトリならなんとかしてくれんじゃねーか。と思い、一路、ニトリへ。花はそのあとでな。
なるべくお金はかけたくない。さて、!どうする、、🤔。とりあえず、店内をぐるぐる回る、何かないかなんかないか。、、お、いぐさ風茣蓙があるぞ。しかし、これは、合わない気がする。仕方なくカーペット売り場へ。しっくりくるのがないなあ。諦めるか。(諦めは早い方)。でも、も少し見てみよう。30分近く敷物コーナーにいた。だめだ、あきらめよう、とした時、フト目についたのが、これ。値段見たら、見切り品てわけでもないんだろうが、値下げしてた。安っ!こういうのが8枚も入って多分二千円もしなかった!ワオ\(^o^)/!このような、四方45センチのものが!





とりあえず作業開始。裏がシールになってるので、便利だす!貼り付けるための台座シートみたいなのも売っていたが、それは買わず、今回、このタイルマットが入っていた袋を代用した。
こんな感じ。今から本格的な作業に入りますので、一旦ここまで。つづく。




重い歴史、美しい町並み ポーランド🇵🇱

2020-05-17 12:05:30 | 世界の愛だよ
世界の歴史をまるで知らない、知ろうとしないで生きてきたことを今更ながら思うのであった。物事に遅いということはないのだから今からでも細々と学んでいこうかいな。さて、今回は、ポーランド🇵🇱なのだが、壮絶な歴史を持っている。
場所バルト海に面し、たくさんの国に囲まれている事も関係してるのかなあ。さて、さっそく子供向けの地図を載せようとしたが、なぜか、ポーランドから東側は載っていないため、大人用地図を活用することにした。ね、載ってないでしょ?











助っ人現る。頼もしい世界地図。

2020-05-17 09:58:38 | 世界の愛だよ
世界の愛だよ、を書くにつき、地図を見ながらだとよりやる気も増すわけで、、。わし、子供じゃないけど、、子供用なら、きっと、よりわかりやすいはず。そうにちがいないわと、やっと再開した♥山形県立図書館に行き、子供向けの地図借りてきました。あとは、大人用も一応。地理を勉強し、世界史も絡めていこうと思うと、、とてもワクワクする!
なぜ、中学、高校の時はあんなに嫌いだったのだろう。まあ、今更後悔しても、時はは戻せないから、今からだ。ウム






浜田省吾さんに夢中になる。 Y田下宿から始まった11

2020-05-15 23:16:52 | Y田下宿から始まった😼
Y田下宿に住み始めてから数カ月、、いつの間にか、あれほど好きで聴いていた甲斐バンドとチューリップをあまり聴かなくなっていた。ではその後何を、誰の歌を聴いていたのか、と言うと、これが、もう、ほぼ浜田省吾さん中心。もう1人夢中になったのは、アンジェリーナ、の佐野元春さんだな。きっかけは、2人とも、多分ラジオ。わし、部屋にテレビ無かったから部屋にいる時はレコード、カセットを聞くか、ラジオを聞いてるか、どちらかだったのよ。高校の頃は、浜田省吾さんは多分一度も聴いてなかったはずだ。ラジオで流れてきた風を感じて、を聴いて、これはいいぞ、となり、早速大学の近くにあるレコード屋さんへ。そこで買ったアルバムが「illumination」これが物凄くよかった。多分もうそこから一気に浜田省吾さん❤になっていった気がする。ほんとにほんとに毎日聴いていた。「生まれたところを遠く離れて」「MIND SCREEN」、、親から仕送りが振り込まれたっつーすぐに浜田省吾さんのレコード買いに行ってたもんなあ。声とメロディが、めっちゃ好みだった。浜田省吾さんて不思議だよな。ジャンルとしてナニナニ、と言い表せない。初めの頃の「生まれたところを、、」は、何となくフォークかなあと思える曲もあったけど、illuminationは、何だかそれとは雰囲気が違ってて、そこが浜田省吾さんのすごいとこなんだろうけど、どれも浜田省吾さん独自の世界だ。
そんな折、浜田省吾さんが、新しいアルバムを出すとラジオで聞いて、さっそく近くのレコードやさんに予約しに行った。予約特典のポスターをもらいたい一心で。そして、発売当日、いそいそとレコード屋さんに出向き、レコードとポスターを抱え下宿に戻った。ポスター貼らねば!!張り切る。しかし、下宿の部屋は超和風。江戸間で、渋めの襖があるのだ。いかん、、浜田省吾さんのかっこいいポスターが全く似合わない。しかし、やっぱ貼りたいわい。仕方ないから、ふすまの脇の壁に貼った。後日、ウキヨちゃんが部屋に来て、そのポスターを見て「でかいわなー、このポスター」と感心?していた。ちなみに、ウキヨちゃんはと言うと、その頃、ゴダイゴ命で。中でもタケカワユキヒデさんの大ファンだったのだ。そのため、英語の曲が多いゴダイゴの歌を理解するため(だけかどうかはわからないが)通信教育で英語を学んでいた。私もゴダイゴは嫌いではなかったので時々部屋で聴いていたしウキヨちゃんの部屋でもよく聴いたが、ウキヨちゃんは浜田省吾さんには全く興味なかったため私は部屋でもっぱら1人で浜田省吾さんを聴いていたのだ。
さて、HOMEboundを買った時、袋の中に、1枚の紙が入っていて、見ると、浜田省吾さんの全国ツアー日程が書いてあるのだった。仙台にも来る。、、行くぞ。市民会館だ、よし!
当時はもちろん、ネット予約なんてないしケータイもない。だから予約はハガキか電話かチケット売り場か当日券て事になる。今の時代からしたら信じられないほどの不便さだが、当時はそれが普通だったから面倒だなんてこれっぽっちも思わなかったな。デパートのチケット売り場まで出向く。真ん中よりちと前の席を取ることができた。生まれて初めて自分でチケット買って行くコンサートが、大好きな浜田省吾さんであることが、とにかく嬉しかったのを覚えている。


ボツワナ🇧🇼の自然はデカイのだ

2020-05-15 22:40:00 | 世界の愛だよ
お久しぶりでした。何やかやで、何となく書けずにいました😭
再開一弾目は、ボツワナ🇧🇼です。ボツワナは、南アフリカにあり、南アフリカ共和国のお隣です。この2国は結びつきが強いそうな。
自然たくさんのボツワナです。