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モミジバルコウソウは熱帯アメリカ原産の帰化植物だという。以前妻が余った苗をもらってきたのを自宅庭に植えたら、毎年勝手に育つようになった。雑草に手を焼く庭でもたくましい。葉が特徴的なので、草むしりの際にわかりよい。秋分を過ごした今も赤い花を咲かせているが、いつまで咲いてくれるだろう。
Photo-01 サルスベリの樹上までツルが伸びました
さて、花の写真はこれ一枚。あとは9月10日の夕暮れ風景を並べてみた。日没がすっかり早くなり、これからのウォーキングは暗くなってからのスタートとなりそう。
Photo-02 この日もいつものルートで
Photo-03
Photo-04
Photo-05
Photo-06 時間とともに空は変化していきます
Photo-07 撮影するひと・若い二人
Photo-08 まもなく長岡に夜が訪れます
Photo-09
話は変わる。秋分の日の9月23日の新潟日報の記事からだ。INPEXが新潟県で天然ガス田の試掘をするという。11月からという。商業化が可能であれば2026年にも生産を開始する予定のようだ。期待したい。また少し先に読んだ記事も気になっている。上越市沖海底のメタンハイドレートだ。こちらは相当の埋蔵量はわかっているが、安定的に採掘する技術にまだこれからのところもあるらしい。しかし、先の話も後者もエネルギー資源のこと。それの乏しい日本にとって朗報が届くことを期待したい。
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写真撮影:2022年09月10日
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新・地理の部屋と佐渡島
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地理の部屋と佐渡島(旧版の方です)
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最近日が短くなったことを感じます。
きれい夕景ですね。
天然ガス田の試掘にメタンハイドレートは朗報ですね。
あと、地熱を生かしたエネルギーも期待されてます。
ルコウソウの仲間は繁殖力が強い植物です。
マルバルコウソウは野山でよく見かけます。
昨日の高田渡のYouTube・・・
そのままみていたらなぎら健壱と坂崎幸之助の
ライブがありました。
久しぶりにフォークの世界を楽しみました。
モミジバルコウソウ。いつも名を忘れます。
ですが、こうして毎年咲くようになれば少
しは記憶を確かのものにできましょう。
さて、後半のガス田につきましては大いに
期待したいですよね。
葉の形の違うルコウソウ。確かに見ますが
結構街中で見ています。
さて、ご覧になられましたか。たまには古
いフォークソングの世界も良いですよね。
お散歩の時間が段々早くなります
良い夕焼けの写真ですね
ルコウソウの葉の違いなんですね
種を取ってきます
良い天気で、気温もほどほどで過ごしやすいです。
モミジバルコウソウ。今日も庭で咲いています。
夕方歩けるかどうかは不明ですが、時間があった
らカメラ片手に出かけたいものです。
モミジバルコウソウですか。
ずいぶん、元気ものですね。
背の高い、百日紅の上まで伸びています。
さすが、アフリカ出身ですね。
綺麗な夕焼け。
台風前でしたか。
そうですよ、この花は今日もたくさん咲いて
いました。サルスベリの頂点までツルが伸び
ていますから相当です。
さて、夕日。春と秋がいいですね。
何より歩いていて暑くないのがありがたいで
す。
メタンハイドレートはもうずいぶん昔から騒がれていたけれど、採掘の話が出てこないので、技術的に無理なのかなあ、と思っていました。
期待したいです。
ありがとうございます。あまり夕日は
撮影してこなかったですが、夏後半か
らウォーキング中で撮影するようにし
ています。
さて、メタンハイドレートは昨日も新
聞記事になっていました。新潟日報で
は。