カテゴリー〔NV-100〕
浄土平を中心にこの辺りを一日ハイキングしていたい気分だ。春から夏までいろいろな山野草との出会いも期待できるのだ。昨日は浄土平からであったが、今回はそこから樋沼を目指すことにする。樋沼はもとは火口であったが、今はそこに水がたまり湖沼となっている。その風景が楽しみだ。道々見かけた野草も載せているが、種の特定に怪しさが残るので助言を歓迎したい。
Photo-01 木道を進むと分岐がありました
Photo-02 我々は樋沼を目指します
Photo-03 右へ行くと一切経山方面
Photo-04 我々は樋沼を目指します
Photo-05 温泉の流れかもしれません
Photo-06 この辺りは標高1600mほど/アカバナでよいでしょうか
Photo-07 オオバノヨツバムグラでしょうか?
Photo-08 ヒゲヒゲを伴う実になっていました/本来は名は白い小さなものです
Photo-09 マイズルソウも実でした
Photo-10 樋沼につきました
Photo-11 一切経山方向を見ています
Photo-12 ここももとは火口です
Photo-13 石碑がありました/斎藤茂吉の歌碑です
Photo-14
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写真撮影:2022年08月20日
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新・地理の部屋と佐渡島
https://blog.goo.ne.jp/sadonesia
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地理の部屋と佐渡島(旧版の方です)
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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ススキの穂が秋を告げていましたね。
花らしい花は少なかったようです。
地図はやはり北を上にしたほうが見やすいです。
>マイズルソウ・・・
マイヅルソウでした。
葉っぱをツルが舞った姿に例えました。
広い湿原です。
景色も雄大ですね。
樋沼、火口湖なのですね。
今日も良い天気です。
秋めいてきたとは言えども、まだ、残暑厳しい彼岸花続きそうです。
今日のブログに👍&👏ポッチです!
💻何時も見て頂きコメントや応援👍を有難う御座います。
👴:本日も宜しくお願い致します!
標高が1600mなんですね
たのしみですね~
斎藤茂吉の歌が見られませんね
いい形の石ですね
サブ機を安く仕入れました。そのオリ
ジナルを維持するため、日本語入力を
ローマ字入力のままにしています。
本来かな入力をしてきましたので、な
んとなく不慣れです。
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■山小屋さんへ。
この時は花の盛期が過ぎていた感じで
したよ。マイズルソウ→マイヅルソウ
たしかにそうでした。ここしばらく不
慣れなローマ字入力をしています。
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■mcnjさんへ。
結構伸びやかな空間です。やはり火山
だというのが幸いしていますね。
さて、朝夕は涼しいですけど、日中は
まだ夏ですね。
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■ひろし曾爺1840さんへ。
わざわざお越しいただき感謝です。
たまには遠距離の船旅をしてみたい
ものです。
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■hirugaoさんへ。
ここはそもそも1600mです。
ちょっとした山の山頂ですから別世
界の雰囲気です。
石碑の歌はすみませんでした。たぶ
ん読めるように写せないと思います
よ。仕方ないです。
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■多摩NTの住人さんへ。
ミヤマアカバナ。確認してみましょ
う。ありがとうございます。
パンフには葉の細いムツアカバナと
いう種はあります。
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地図のイラストが分かり易いです。
そうですね。火山性の湖らしい風景。
できれば一切経山の五色沼を見たかっ
たです。