カテゴリー〔動植物〕
佐潟は大小二つの潟からなる。水の流れからすると上流側が上潟である。とすると下流側の名は..、想像通りだ。この二つをつなぐ川筋は橋がまたぎ、潟をここで越せるようになっている。この道は中道という。この日は時折雪がちらつくあいにくの日。
まさかここで人とすれ違うことはないと思っていたのに人が来た。当方だけでなく、先方ももの好きな人がいるものと思ったに違いない(笑)。さて、今回は鳥の姿はない。中道の風景をご覧あれ。
Photo-01 これが中道です
Photo-02 下流(下潟)方向を見ています
Photo-03 上流(上潟)方向を見ています
Photo-04 奥に角田山が見えます
Photo-05 奥は砂丘です/左・トイレがありました
Photo-06 佐潟と中道/説明です
map-01 国土地理院/GSImaps
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写真撮影:2023年01月21日
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新・地理の部屋と佐渡島
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地理の部屋と佐渡島(旧版の方です)
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そうですね。寂しい風景でした。
春を感じさせるものもなくて、
雪の時折まったりしていました。
さて、入れたはずのコメント。
こりゃ自分もそういうことある
かもしれないなと思いました。
どことなく寂しさを感じます。
今朝、コメントしたのですが入っていなかった
ようです。
これからは確認しないといけませんね。
立春。暦の上ではこの言葉を聞いても、
雪解けはまだ先のこと。やはり雪国は
そこがつらいところです。
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■mcnjさんへ。
そうですね。周囲は冬枯れの風景です。
そんな中一人歩いていたら、人に出会
ったりしました。こんな日に来るんだ
なぁと..
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■hirugaoさんへ。
そうでした。出だしで自分に先行する
人はいたのですが、しばらくして折り
返し、戻っていかれました。中道まで
誰にも出会わなかったのに、寂しい冬
枯れの中、やや若い男女がすれ違って
いきました。
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■ひろし曾爺1840さんへ。
こちらこそ、訪問とご挨拶感謝です。
あとで伺いますね。
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■ディックさんへ。
庭の木々のこともあり、冬場は小鳥
たちには良い場所のようですね。
メジロの件は気になりますね。
以前飛んでいたサギの急死を目撃し
たことがあります。突然落ちてくる
感じでした。
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冬の水鳥以外にもいろいろと見られそうです。
ちなみにシジュウカラですが、わが家では居間の真正面のジューンベリーの木によくやってきます。
なかなか可愛いです。根岸森林公園を除くと、わが家の庭は手頃な木立があるので、小鳥たちのよい憩いの場となっているようです。
数日前、原因不明ですが、朝居間の戸を開けたら、ウッドデッキにメジロが倒れていたことがありました。とくに外傷なし。何が起きたのやら…。
そういえば、これも10日ほど前のことですが、怪我をしたカラスがウッドデッキのからの鉢の上で身体を休めていたことがありました。これは仲間同士の喧嘩が原因と思われます。
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お互いに物好きな人なんて思ったり・・・
寒波も何とか落ち着き昨日はびっくりするほど暖かかったです
少し歩いてこなくてはと思っているところです
何もない、冬枯れた潟の景色です。
鳥たちもいませんね。
今朝は、雲が多いですが、晴れてきそうです。