カテゴリー〔新潟県〕
能生へと行った一週間後のこと。やっと晴天下で妙高の姿を撮影できると勇んで出かけた。ただ、今度は光の具合が面倒だ。このコンディションは山に近づくとどうか。それは次回以降のお楽しみ。新井ハイウェイオアシスは高速道側からするとＳＡみたいなものだが、国道18号沿いの道の駅である。高速と国道が道の駅を共有というのは、なかなかないタイプだが面白い。注:写真撮影2024/02/17
Photo-01 中央奥は火打山です
Photo-02 火打の左に見えた妙高山です
Photo-03 新井ハイウェイオアシスです/色々な店舗があります
Photo-04 国道18号沿いの道の駅でもあります
Photo-05 高速側の駐車場も広いです/左奥には黒姫山です
Photo-06 火打山は火山じゃないんですよ
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写真撮影：2024年02月17日
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新・地理の部屋と佐渡島
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地理の部屋と佐渡島（旧版の方です）
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そうそう、昔は新井市だったのです。
今は懐かしい地名。新潟県下も平成
の大合併でたくさんの地名が消えて
いきました。なお、道の駅とは言い
ますが、かなりの規模です。何しろ
ホテルまでありますしねぇ。
３月１１日となりましたね。ここ数日
この１１日に向けてテレビ報道がそれ
らしくなっていました。能登のことも
あって、震災をはじめとする災害を語
る日がまた増えてしまいました。
今は妙高市、以前は新井市ですね。
明日は３月11日、東日本大震災から１３年。今年１月１日の能登大地震から70日、黙祷を捧げ安息の日々を願いましょう。
「平凡で健康無事な日々こそが 最上幸福 天災見て知る」
思い出すものがありましょう。
妙高付近はやはり中越地方のものとし
ましては、山の雰囲気が違いまして、
何かいつもと違う山に来たぞという
感じがします。たまには良いです。
色々いつもの年と違う感じですので
心配です。また、昨日・一昨日と雪
が舞う感じ。二月より冬らしい感じ
です。
中学校時代は遠足のコースでした。
嫁いでから、仲間と登頂しましたが、燕温泉から登りとてもきつかったです。
このところ寒いです、雪がちらちらは時々あります
今朝もしっかり氷が張っていました
そうですね。便利です。地域の物産
などを売るのにも都合がよいので、
ありがたいです。高速でも国道でも。
そうなのです。道の駅がそのままと
いう感じです。色々な施設があって
楽しいと言えば楽しいです。
我が家はトイレと水分の補充ですか
ね。
さて、火打に高山植物。行きたいなぁ。
でも、もはや心配なんです。
そうですよ。本来なら2メートルくら
いあっても納得の地域なのです。
さて、ハイウェーオアシス。そうかぁ。
淡路島のね。行ってみたいすなぁ。
雁木はまだ町によってはありますよ。
越後は至る所で街中はそうでした。
小学校の時に松本から鯨波でしたか。
そりゃ大変な距離です。
道の駅と併用でしたか？
佐渡に渡る時、上信越道で直江津まで行きます。
ここを通りますが、いつも素通りです。
小布施PAで休憩したあとは直江津まで直行です。
妙高山も火打山も夏はたくさんの高山植物が
咲いていました。
勿論山には雪です
ハイウエーオアシスはこちらにも淡路島にあります
すごく楽しくきれいなところです
この山もなかなかなものですね
高山には、まだ、たっぷりの雪ですね。
豪雪の新井、雁木で有名と、小学校の時に習いました。
6年の修学旅行が、鯨波でしたので、松本から、鈍行で乗り換えながら通りました。
今日も良い天気になってきました。