カテゴリー〔動植物〕
参考にしている『佐渡の花携帯版』では、「越後や佐渡に分布するのはミヤマママコナで、白斑はないが黄斑があるのが特徴。」と書いている。この花はドンデン山へと向かう車道(舗装路)の脇で見るが、平野部ではなく、ある程度高度がある地点から見る。ミヤマとつくのは外れていない。
それにしても今年は例年になくたくさん咲いていて驚いた。撮影現場の道沿い約50~100mくらいの間、片側はほぼほぼこれで縁取られていた。半寄生植物であるという。
Photo-01 8月中の撮影時より花がはるかに多かったです
Photo-02
Photo-03
Photo-04 ドンデンをある程度登ってきた風景を紹介
Photo-05 両津は砂州上の町で、加茂湖は潟湖(せきこ)である
https://matsue-hana.com/hana/miyamamamakona.html
【参考サイト:松江の花図鑑/ミヤマママコナ】
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写真撮影:2024年09月27日
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新・地理の部屋と佐渡島
https://blog.goo.ne.jp/sadonesia
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地理の部屋と佐渡島(旧版の方です)
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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なかなか見られないですよね。
どうしても半分寄生していると
いう特性が場所を選んでしまう
かもしれません。ドンデンでは
ここでしか見たことないです。
ミヤマママコナの群落は素敵ですね。
風景写真、ススキの穂が秋を感じさせます。
涼しくなるとついその気になりま
すね。こちらも午後になって雲が
取れてきました。
さて、検査はまだあるのですね。
お大事にです。
そうでしたか。安芸の国だとどうで
しょうかね。でも風景で見ている
背後の山並みは自然が豊かな感じで
すからもしかしたら...
常念岳ですか。いですねぇ。やはり
奥山は違いますよね。当方は蝶が岳
は行ったことあるのですが、常念と
は近いですよね。
そうなのですよ。私は今まで佐渡の
ドンデンでしか見たことが無かった
と思います(撮影込み)。
花の奥に米粒のような突起というか、
白あるいは黄色のものがあって、そ
れがたぶん名の由来になっていたか
と思います。
そちらではどうでしょう。山に行き
ますとこれか、ママコナの方はない
かなぁと想像していますよ。
何しろ鈴鹿山脈があるんですから。
昨日の造影CT検査には驚きでした。
薬が入った瞬間あっという間に体中が暑くなったんです
不安でした。後で調べてみると体重に応じてヨードを靜注で150ミリほど使ったようです。
今朝はもう大丈夫です。
いつも応援有難うございます。
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北アルプスの常念岳で出会ったことが
あります。
葉っぱ全体が濃い紫色をしていました。
ミヤマママコナとはこれは初めてです
何に似ているんでしょうか?
初めてですが可愛いお花ですね^
ミヤマママコナですか。
はじめてです。
沢山咲いているのですね。
山からの景色、良いですね。