福田は英語を読むことも話すこともできません。
米国クラウドファンディングの会社とのメールのやり取りは全て、
娘がおこなっています。よかった。賢い娘がいて。人材は財産。
クラウドファンディング申し込みの打ち合わせの中、娘からメールがきました。
「動物実験を、病気のペットに無償で提供するプロジェクトがアメリカであるみたいです;
http://www.theonehealthcompany.com/
声かけてみてもいいかもしれませんね。」
米国はやはり進んでますね。すぐに打診メールしてもらいましたがが、未だ返事無し。
相手にされてないのかな〜
マウスで成功した抗がん剤を、アメリカで試すことができたら良いのですが。
抗がん剤作成費用を米国のクラウドファンディングで得て、米国の会社で治験を行う。
すぐに癌の動物の治療として使えますね。理想!
私の保護猫で初めての経験。乳がんのミーシャ
当時のブログばいばいミーシャ!あなたが抗がん剤で苦しんだ姿を忘れることはない。
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癌の動物が完治すれば、新しい抗がん剤の価値が認められれば、短い時間で商品化に進める。
マウスより大きな動物に、わざわざ癌細を植える実験を省くことができる。
犬や猫で試して効果のある薬は、次は人間です!
私が癌患者であれば自分で試します。自分が治れば認可されなくても多くの人に試せる。
儲けなんかいらない。癌患者や癌の動物が助かることが第一目的。
嘘だと思うでしょうが、今回マウスで成功した抗がん剤は特許とってないです。
マウスで成功した薬は研究用試薬として、販売されることになりました。
たぶんかなり高額だと思います。
体重30gのマウス1匹の薬代は8万円でしたから。
体重から計算すると、猫1匹だと800万円は掛かるでしょう。
あーーーーーお金が欲しいのです。
新規抗がん剤を大量生産すればコストは下がります。たぶん十分の一になるはず。
それでも猫1匹の薬代は80万円。高いけど試す価値は無限大。
今回の米国でのクラウドファンディングの目的は
1、無駄な動物実験を減らす。
2、動物の癌(白血病)を治す。
3、最短で人の癌の治療薬(抗がん剤)を完成させる。
さぁ〜どこまでできるでしょうか!
昨年の10月。癌と予想したシンシアさんの地域猫ぷーちゃんから亡くなる直前に
血液をいただきました。あなたの死は無駄にしない。必ず抗がん剤を作ります。
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今、手元にある癌と思われる猫の血清は2つ。
今後、研究を進めていくには、癌の動物の血清が必要となっていきます
血液の量はわずか0、5ミリリットルで大丈夫なのです。
そして癌であるかどうかを調べるには一匹につき約2万円が必要。
これまでに、うちの白血病の猫4匹の検査もしました。あと一匹も近々、検査予定。
もう私の資金は無くなりました。私は貧乏のどん底に入りました。
保護猫120匹の飼育費用が首を絞めています。資本が欲しいのです。
皆様に今後、いろいろなご協力やお願いことすることになります。
その時にはご協力を宜しくお願いいたします。
あ〜やっと書けました。さぁ〜清書していきます。
そうなのです。今回ブログ記事は米国クラウドファンディング用の原稿、下書きです。
ブログでないと文章が書けないのです。
最後まで読んでいただきまして有難うございました。頑張ります!
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米国クラウドファンディングの会社とのメールのやり取りは全て、
娘がおこなっています。よかった。賢い娘がいて。人材は財産。
クラウドファンディング申し込みの打ち合わせの中、娘からメールがきました。
「動物実験を、病気のペットに無償で提供するプロジェクトがアメリカであるみたいです;
http://www.theonehealthcompany.com/
声かけてみてもいいかもしれませんね。」
米国はやはり進んでますね。すぐに打診メールしてもらいましたがが、未だ返事無し。
相手にされてないのかな〜
マウスで成功した抗がん剤を、アメリカで試すことができたら良いのですが。
抗がん剤作成費用を米国のクラウドファンディングで得て、米国の会社で治験を行う。
すぐに癌の動物の治療として使えますね。理想!
私の保護猫で初めての経験。乳がんのミーシャ
当時のブログばいばいミーシャ!あなたが抗がん剤で苦しんだ姿を忘れることはない。
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癌の動物が完治すれば、新しい抗がん剤の価値が認められれば、短い時間で商品化に進める。
マウスより大きな動物に、わざわざ癌細を植える実験を省くことができる。
犬や猫で試して効果のある薬は、次は人間です!
私が癌患者であれば自分で試します。自分が治れば認可されなくても多くの人に試せる。
儲けなんかいらない。癌患者や癌の動物が助かることが第一目的。
嘘だと思うでしょうが、今回マウスで成功した抗がん剤は特許とってないです。
マウスで成功した薬は研究用試薬として、販売されることになりました。
たぶんかなり高額だと思います。
体重30gのマウス1匹の薬代は8万円でしたから。
体重から計算すると、猫1匹だと800万円は掛かるでしょう。
あーーーーーお金が欲しいのです。
新規抗がん剤を大量生産すればコストは下がります。たぶん十分の一になるはず。
それでも猫1匹の薬代は80万円。高いけど試す価値は無限大。
今回の米国でのクラウドファンディングの目的は
1、無駄な動物実験を減らす。
2、動物の癌(白血病)を治す。
3、最短で人の癌の治療薬(抗がん剤)を完成させる。
さぁ〜どこまでできるでしょうか!
昨年の10月。癌と予想したシンシアさんの地域猫ぷーちゃんから亡くなる直前に
血液をいただきました。あなたの死は無駄にしない。必ず抗がん剤を作ります。
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今、手元にある癌と思われる猫の血清は2つ。
今後、研究を進めていくには、癌の動物の血清が必要となっていきます
血液の量はわずか0、5ミリリットルで大丈夫なのです。
そして癌であるかどうかを調べるには一匹につき約2万円が必要。
これまでに、うちの白血病の猫4匹の検査もしました。あと一匹も近々、検査予定。
もう私の資金は無くなりました。私は貧乏のどん底に入りました。
保護猫120匹の飼育費用が首を絞めています。資本が欲しいのです。
皆様に今後、いろいろなご協力やお願いことすることになります。
その時にはご協力を宜しくお願いいたします。
あ〜やっと書けました。さぁ〜清書していきます。
そうなのです。今回ブログ記事は米国クラウドファンディング用の原稿、下書きです。
ブログでないと文章が書けないのです。
最後まで読んでいただきまして有難うございました。頑張ります!
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