２回目支援金をいただきました/READYFOR継続寄付型プロジェクト

２０２２年５月２日、READYFOR継続寄付型プロジェクトを公開し、
もうすぐ３ケ月となります。
サポターになって頂いた方からの支援金の受取りは、毎月２５日です。
５月分（ ４５、６００円）は、６月２４日受け取りいたしました。
２回目の６月分（７６、６０８円）は、７月２５日受け取りいたしました。
ありがとうございました。現在、サポーターの方は３６名。
マンスリー９３、０００円（これからREADYFOR手数料を引く）が確定しております。
本当に有難く、心から感謝しております。
いただいた寄付金は、滞納している光熱費を優先的に払い、
次にフードや消耗品を計画的に購入できるよう努力して参ります。
理想のシェルター運営費用の目標金額は月額３０万円（家賃を含む）です。
一人でも多くの方からの、ご支援をいただきたくお願いをいたします。
いただいた寄付金を何に使ったかは、HPにてお知らせしております。
https://www.happynekochan-towa.com/

６月２３日入金明細（５月分）


７月２５日入金明細（６月分）


現在、シェルターで暮らす猫の数は６６匹です。HPには６５匹と書いておりますが、
１匹を数に入れることを忘れていることに気がつきました。
猫も歳をとりましたが、私も同じです。ボケないよう頑張ります。
現在、メス猫が３７匹。雄猫が２９匹。計６６匹。ついでに年齢を調べてみました。

１０歳から１５歳の猫が１５匹。
９歳と８歳が、各８匹で１６匹。
高齢猫は３１匹となりました。

７歳が１５匹。（高齢とも若いとも言えない微妙な年齢）

６歳が８匹。５歳以下が１２匹。

５歳以下の猫が２０歳まで生きたら、私は６８歳ですのでプラス１５年でイコール８３歳!!!
私が元気に生きている自信がないです。なんとかせねば。
若い猫は譲渡に繋げていきたいと思います。
全く人慣れはしていない猫ばかりですが。

最近、高齢猫と虚弱な猫、他の猫から虐められる猫専用の部屋を作りました。
私の寝室と洗面所を繋ぎ、元気な猫が入れないように仕切りを作りました。
広さは１３畳くらいで快適です。これまでの寝室は、全ての猫を出入り自由にしていたので、
寒い時期には、Wベッドに１２匹と寝る生活を送っておりました。
眠りが常に浅かったです。もう、それはできません。自分の健康のための安眠確保。
今は、広いベッドに大の字です。暑いせいもありますが、私と一緒に寝たがる猫は１匹のみ。
熟睡できます。寝返りがうてます。上を向いて眠ることができています。

物資を送ってくださる方々にお礼です。ウエットフードしか食べない猫、高齢猫や虚弱な猫がいます。
食べる力は生きる力となります。それと猫は死ぬ前に、異常なほど食べる時期があります。
その時期を逃さないように日々観察して、適量を食べさせております。
病気になっても完璧な治療を行うことはできませんが、うちの猫は幸せだと思っています。
今の生活を継続することが、私の使命であり仕事です。















【ご支援のお願い】
猫のフード、消耗品、電気代が値上がりしています。
ホームセンターで買い物をすると、今までの２〜３割高くなっています。
多くの猫の飼育料は、大変厳しい状況となっております。
これまでと同様に、ご支援をいただけますと助かります。
宜しくお願い致します。

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