三太郎一家・福猫はどの子!PART7(完結編)

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高齢猫の治療と看取りが続く 13 その後  続き

2025-02-16 14:16:19 | 高齢猫の治療と看取りが続く

2月15日、相沢君の抜歯手術の日でした。一泊して今日がお迎えでした。

記事の中頃に、抜いた歯の写真があります。嫌な方はスルーされて下さい。

不安そうな相沢君↓

帰宅後すぐにご飯を食べた。猫って凄いと思う。抜歯して切開もして、痛く無いの?

これだけ抜いて手術代は、32,780円。これで長生きできます。

獣医さんに言われました。14歳ではなく、15か16歳ではないかと。痩せているそうです。長生きしてくれ!相沢君。大泉学園駅周辺に居た、地域猫でした。

ついでにもう1匹の健康診断と毛玉取り。関町で保護したグミちゃん。10歳。2015年のカルテがありました。多分、避妊手術。そこから一度も受診していませんでした。

爪切り、耳の掃除、駆虫、ワクチン接種。血液検査。毛玉取り。歯は最後の1本がグラグラだったので、その場で抜歯。綺麗になりました。費用は、14,960円。4キロの健康体です。協調性もあり、静かな猫です。長生きできそうです。皆様からのご支援で、理想の飼育ができております。ありがとうございます。心から感謝しております。

 

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