某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/7/1 其の三

2018年07月01日 | 日記


まず間違いなく彼らは「確信犯」であります。


先ほど、、午後十時頃に起されその後は頭部にお灸攻撃をされ、無理矢理に起床させられたのですが、、ここでの睡眠時間は「約一時間半」でした。

ですから今日の私の睡眠時間は、、「約二時間」「約一時間半」の合計約三時間半となります。


この三時間半という数字はどこか懐かしさのする数字です。

ここまでで一番多い睡眠時間だからです。



一年半、短時間分断睡眠攻撃をされて来たのですが、、

ここまでの私の平均睡眠時間は、間違いなく四時間を完全に下回って居ります。


私は今年五十六歳となりました。

その私がこの睡眠時間、しかも分断されたものに晒され続けているのですから、、 間違いなく彼らには『殺意』があると言い得ます。



これは以前にも記させて頂いたことなのですが、、

妖怪に短時間分断睡眠攻撃をできないようにさせる、ごく簡単な方法があるのです。

それは妖怪に覚醒剤を与えないことです。


妖怪は元々短時間睡眠にはとても弱い人間で、それで妖怪は覚醒剤を貰う様になったのです。

先ほど私が起された時は、妖怪は相当に元気でしたから、きっと覚醒剤を貰っているのでしょう。




世の中を舐めに舐め切り、、

このどこまでもどこまでも自分達の思う様に振る舞う彼ら・・


彼らは今後一体どういった運命を辿ることとなるのでしょうか??


18/7/1 其の二

2018年07月01日 | 日記


ここの団体の『怖れる』ことを全く知らず、、だからこそひたすらに『自己中心的』に振る舞うその性には、ただただ驚いて居ります。


(そして、、この性質は団体の一種の育ての親である財閥家のものでもあるのです。 正に必死になって私は説得を試みたのですが、、私の話している内容に怖れを持たず、だからこそ聞く耳をも全く持たず、やりたい放題をして行った名家ではありました。

ですから、、今後私が御嬢さんと何らかの関係を持ったりすることは絶対にあり得ないことなのです。)




くたびれ果てて床に横になったのが午前八時半頃のこと。(そこまでも延々と苦しい電磁波を寝不足の身に撃たれ続けていたのでした。)

目を強制的に覚まされると、、心臓に、頭部にとお灸攻撃をされ続け、泣く泣く疲れた身を床から離しました。


起された時刻は午前十時半頃のことでして、、睡眠時間は「約二時間」となります。



一時間半での睡眠サイクルが来ます人間の性質上、二時間と三時間では(大袈裟に言いますと)体調は天と地程にも差が出るのです。

しかし、、彼らはたかが後一時間私を眠らせることすら決してさせようとはしないのです。




今日もまた心身共に辛い一日が始まりました。

またしても短時間分断睡眠攻撃が連日開始されたのです。


彼らがその行いの報いを受ける日は、一体何時来るのでしょうか・・??


18/7/1 其の一

2018年07月01日 | 日記


ここの団体はやはり『確信犯』で凶悪犯罪を継続・実行中、、という処です。


倒れる恐怖・・
死亡する恐怖・・

これらを実感として味わって居ります。




以下昨日六月三十日のこととはなりますが、、

ただでさえ睡眠状況が最悪のところへ持ってきて、、 撤収しないだけではなく、、 『ディール』とやらを傲慢の極みとして断行(??)をし、その為だと称して「強め」の電磁波を撃ち続けられました。


確かその始まりは午後四時前頃からで、、午後六時頃までそれは恐怖の中続きました。



六月三十日の睡眠状況なのですが、、

椅子の上で約一時間。布団の上で約半時間を二回。

そして、、ディール終了後の夜に入ってからの約三時間未満、、となりました。



そこへ、、決して弱くはなく時には強いと言っていい電磁波が始終撃たれ続けるのですから、かなり辛いものがあります。


しかし、、妖怪は団体から特に怒られることもなく、、また『覚醒剤を貰っている』ために元気で、、 「ふぇーっ」などど明るく可愛い幼児なのだそうです。



「御前ら全員破滅しろ」   人間のできていない私は、ついそんな捨て台詞を吐きたくなる想いがあります。