まず間違いなく彼らは「確信犯」であります。
先ほど、、午後十時頃に起されその後は頭部にお灸攻撃をされ、無理矢理に起床させられたのですが、、ここでの睡眠時間は「約一時間半」でした。
ですから今日の私の睡眠時間は、、「約二時間」「約一時間半」の合計約三時間半となります。
この三時間半という数字はどこか懐かしさのする数字です。
ここまでで一番多い睡眠時間だからです。
一年半、短時間分断睡眠攻撃をされて来たのですが、、
ここまでの私の平均睡眠時間は、間違いなく四時間を完全に下回って居ります。
私は今年五十六歳となりました。
その私がこの睡眠時間、しかも分断されたものに晒され続けているのですから、、 間違いなく彼らには『殺意』があると言い得ます。
これは以前にも記させて頂いたことなのですが、、
妖怪に短時間分断睡眠攻撃をできないようにさせる、ごく簡単な方法があるのです。
それは妖怪に覚醒剤を与えないことです。
妖怪は元々短時間睡眠にはとても弱い人間で、それで妖怪は覚醒剤を貰う様になったのです。
先ほど私が起された時は、妖怪は相当に元気でしたから、きっと覚醒剤を貰っているのでしょう。
世の中を舐めに舐め切り、、
このどこまでもどこまでも自分達の思う様に振る舞う彼ら・・
彼らは今後一体どういった運命を辿ることとなるのでしょうか??