この騒ぎで今朝から徹夜が続きようやくのこと眠ったのは午後一時半近く頃のことだった。
そして、、体全体にお灸攻撃に近いことをされて起され、怒った私に妖怪が「うるせいっ」と有り難い御返事を頂いた時刻は午後四時二十分頃。
この大騒動の中でも、、睡眠時間三時間あるかないかで、しかもこの時間帯に起すのか?
団体幹部その他、、そういう考えなのだな??
この騒ぎで今朝から徹夜が続きようやくのこと眠ったのは午後一時半近く頃のことだった。
そして、、体全体にお灸攻撃に近いことをされて起され、怒った私に妖怪が「うるせいっ」と有り難い御返事を頂いた時刻は午後四時二十分頃。
この大騒動の中でも、、睡眠時間三時間あるかないかで、しかもこの時間帯に起すのか?
団体幹部その他、、そういう考えなのだな??
何が玄関で、「ドォーン」「ドォーン」だ!?
何が玄関の出入りの音を菅原の馬鹿から誤魔化すだ!?
もうそんな悠長なことは許されないからな。
覚醒剤搬出の出入りをしているのか?
それを妖怪連れ出しの準備で誤魔化すのか?
繰り返す、もうそんな悠長な段階は終わったからな。
(母の寝ている)和室に「だけ」熱線を降らせる。
『そのことを妖怪が操作できるように、妖怪の体内のマイクロチップの命令プログラムに変更を加える。』
── これだけのことを、どこの誰がやったのだ? そいつに絶対に責任を取らせてやる。
これからありとあらゆる手段を使って、貴様らに大打撃を加える。
もう間も無くだ。
『絶対的に』これを私は実行する。
先ほど公開させて頂きました「其の一」の公開前にも、それなりの時間を使って私は妖怪に怒りました。「其の一」の文章の作成自体にもそれなりの時間がかかりました。
にも拘らず、、午前七時三分に母の寝ている和室に行きますと、程度の抑制された熱線どころか充分真夏の暑さになっている室内環境がありました。
御前な、、ここの団体幹部?
以下、愚連隊みたいな口の利き方を俺もするけれども、、こういうことをやっている以上、御前も覚悟ができてやっているのだろうな?
御前な、、絶対に殺されるぞ。
しかも「惨殺」されるぞ、貴様、こんなことをやりやがって。
御前な、、 妖怪が勝手にやったなどと言う口だけは叩くなよ。
こんな攻撃手法をこいつに与えたならば、絶対に母を狙うことを妖怪がするのは誰にでも解ることなのだからな・・
この得体の知れないやり方。母を殺すことを露骨に狙ったやり方。
これを考案して実行に移し妖怪に与えた者達。
その中にはこの団体以外の者、このマンションに居る者達以外の者達を含まれる可能性がある。
それら全員に告ぐ。
これだけの物凄い大事件でこういったことをしたその結果責任はきちんと取れよ。いや取らされるからな。
さぁ、大騒ぎをしようぜ。
この大事件の渦中で遂に現実の大騒動を始めようぜ。
私がしない?
御前らここまできちんと目をつけて私のことを見てきたのか??
(急ぎ記して居りますので文意不明などのところがありますので、どうか御容赦の程を御願い申し上げます。)
一種私事にはなるのですが、、とんでもない事実に気付きました。
昨日七月十九日夜の母の発言になるのですが、、
「上手く説明できないのだけれども、いよいよ体が本当におかしくなって来ている。今日から体がいかれてきているの。。」
この発言と殆ど同じ内容のものと昨日昼間にも母は語って居りました。
ところが少なくとも昨日は暑さ湿気攻撃はこれまでから比較すると相当に抑制されているものとなって居り、この母の発言は奇妙なところがあるのです。
私なりにおかしいと思いまして色々と調べて見たのですが、或る時ふと母の横になっている和室に行って見ましたところ、この部屋『だけ』に天井から熱線が降っている感じが致しましたので、
「御前、まさか母だけを狙って暑くしたりしていないだろうな?」
と私が問いかけましたところ、「うるさいっ」とまるで男の様なドスのきいた妖怪の返答が帰って参りました。
妖怪は白痴です。ですからしばしばこうして本音を漏らすのです。
その後、何気ないふりをして急に母の寝ている和室に行って見ると、、確実にこの部屋『だけ』に熱線が降って居りました。
クーラーの効いているリビングにいる私には熱線を降らすことは「せずに」、母の寝ている和室に「だけ」熱線を降らし私を誤魔化していたのです。
それで、、私の知らぬ間に冷房で冷えていると思っていた母の寝室は毎日暑くされ、毎晩毎晩母は体調が悪化され、とうとうこんなことになっていたのです。
この母の部屋に「だけ」熱線を降らす、、という仕組みをわざわざ作り、しかもそれが「ウルトラキチガイの妖怪の操作し得るものになっている」、、というこのやり方が果たして妖怪単独でできるものなのでしょうか?
御丁寧にも、、この母の部屋に降らされていた熱線は比較的程度が低いものに設定され、私に簡単に察知されないようになって居り、おまけに私が用があって母の部屋に行き、「暑いな」と思いつつもリビングに戻って来ますとそのリビングもまたなぜか同様にいつもやや暑くされていることが繰り替えされたのです。
急に体調悪化を母が訴えて止まなくなった比較的最近にここの団体が仕組んだ悪事であります。
ここの団体への厳しい処断を心から望みます。
そして、、団体に告ぐ。
御前らがとうとうこういう手段に出て来た以上、間も無く私は御前らに実際行動に出る。
言っておくが、、部屋に出入りする為に通路にいる貴様らを襲うなどという意味のない手段は取らない。
私は以前言ったはずだ。
御前らに強い打撃を加え得る幾つもの方法がある、と言う事を。
間も無く私は現実の行動に出る。
これは最早警告ですらない。
(急いで記して居りますので文意が不明などのところがあると思います申し訳ございません。)
繰り返す。
時間の猶予は最早少ない。
私は御前らに大打撃を与える実際行動に出る。
御前らが手段を選ばない以上、、私もまた社会への御迷惑など余計なことを考えないのだ。