某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/7/28 其の四

2018年07月28日 | 日記


「其の一」を公開してから間も無く非常に重要な出来事があった。


台所で母が水仕事をしていた。そこから僅かに約二mの距離のPCの席から私は立って母の下に行った。

するとそこの母の周辺「だけ」が相当の温度になっていたのだ。
勿論、そこから離れると一寸寒いくらいであった。


こんなことは「初めて」である。

このシステムを新たに(浮かれ上がっている妖怪に)与えた勢力はどこなのか?

(午後七時前頃現在でやはり頭部に向けて冷風が直接当てられ続けている。これは本当に体調が悪くなるのだ。妖怪の側に団体の若者がいるのだが・・)



全面戦争をするのだろう?

構わないよ。その勢力も、泡沫団体も。


18/7/28 其の三

2018年07月28日 | 日記


(午後四時頃で)冷風を私の頭部めげけて送り続けることを妖怪は決して止めない。

たまらず冷房を止めると、、今度は(抑制された範囲内一杯での)暑さ攻撃を始める。


人を苦しめることをとにかく妖怪とやらは止めないのだ。

夫が親戚でもある身内が哀訴嘆願しても行為を止めようとはせず、遂には死にまで追いやったこの化け物は行動を改めることは決してない。



今日など、、こうして私が記事にしたりする「騒動」を心から楽しんでいるのだ。

昔からそうであった。


私を追い詰め、それに対し記事公開などを私がすると、、団体が妖怪夫婦の部屋にやって来るのだ。
それを ひゃーひゃー 楽しんでいた夫婦。

完全安全地帯にいる夫婦にとって、騒動はいい娯楽であったのだ。


今も全く同じこと。
さっきから妖怪は騒動を楽しみまくっている。昨日までのすすり泣く妖怪は完全に消え去ってしまった。

つまり妖怪は「完全安全地帯」にいるのだ。
妖怪が連れ出されることは決してない、、団体はそういうスタンスを取っているのだ。


そして、、追い詰められた私が何らかの手を打つと、それを名目に私は逮捕され社会的に抹殺されるのであろうか?

民主主義でも何でもないトータリズムの某両国の手によって、そういう目に遭うのであろうか?


ほぼ確実に単なる私の「妄想」に過ぎないのであろう。
しかし、その可能性を完全には排除できないでいるのだ。



それでも団体覚悟しろよ。
あちこちに火が燃え始めるぞ。大騒ぎして鎮火に走り回れ。

何のバックもない泡沫団体なりに頑張れ。


18/7/28 其の二

2018年07月28日 | 日記


約四時間半眠らせてやった、、のだそうだ。

頭部・胸部へお灸攻撃を平気でかける、、のだそうだ。

それへ抗議すると「うるさいっ」の連発、、なのだそうだ。


午前十一時過ぎという特に必然性もない時刻に叩き起こされ、嫌々起き出せば室内は湿気でムッとなっていた。室温二十六度設定で冷房をかけていたのに、である。

疲れて座れば、そこへ情け容赦なく冷房の冷風を直接当てて来る。
頭痛がし、体調はあっと言う間に最悪クラスになる。


この人を、人様の家を自分の『物』扱いする感覚。

財閥家にも通底するこの人間離れした感覚。



最近流行りのものとしてクレーマーなる人種がいる。被害者意識に酔う子供の様な人達がいる。

自分はこんな人種をやっている積もりはさらさらにない。

どれだけ根気強く説得をして来たことだろうか、、団体も財閥家も。
どれだけ寛容に説明を続けて来たことだろうか?


ところが、、ごく僅かな配慮すらも団体も財閥家もしようとはしなかったのである。



午後二時頃現在。冷え切った冷風が私の頭部めがけて吹き付けられることが続いている。


18/7/28 其の一

2018年07月28日 | 日記


午前四時三十五分頃のこと。

母が寝ている和室に「だけ」熱線が撃たれていた。但し程度は大きいものとは決して言えない。

このことを鋭く指摘すると、妖怪の返事は「ツイーッ!」



勿論、冷房の冷気が私めがけて襲うことなど幾らでもある。この文章を記している最中もそうである。

私も好き好んで闘争をしている訳ではない。
闘争して闘争し抜いて何とか一時のそこそこの安寧を手に入れられる・・それが妖怪でありここの団体なのだ。


それにしても、、「なぜ」母も私もこんなに苦しみ続けなければならないのだろうか?

もう全く解らなくなっている。



母への熱線攻撃の程度が抑制されたものになったら、見る間に母の体調は良くなり、はしゃいでいる姿を見ると却って哀れでならない。

私が「たまたま」司法試験受験予備校教室で財閥御嬢さんと一緒になり、無理やり子供を作られた・・  たったこれだけで母も私もどれだけ苦しみ抜いて来たであろうか?



私は今後財閥令嬢母娘と関わることは絶対にないし、一度でも会うことすら絶対にない。勿論国家公務員でも何でもない。

それが、、 なぜ?なぜ?なぜ?



国家とか財閥とか大きなものの勝手な都合で、無関係な小さい個人の人生が無茶苦茶にされるのはもう耐えられない。


母は間も無く八十三歳になる。もう母の人生は取り返しがつかないものになった。たった一回限りの人生がハチャメチャなものになってしまった。


もうこれ以上、我が家の安寧・幸いを乱されることを私は断じて許さない。

団体は覚悟を決めるといいだろう。
泡沫団体に責任をきちんと取らせてやる。



最悪の場合、自ら死ぬ覚悟は既に固めている。
私はこう言うことが良くも悪くもできるタイプの人間。

刺し違えるのである。
この覚悟を持って事に当たるのなら、大抵のことは成せるのである。


私が変に熱くなっているとか未熟だとか言う者があるなら勝手に言え。私や母がどれだけ苦しんで来たと思うのだ?


これ以上、我が家が苦しむことになることを私は断じて許さない。



先ほどからずっとこの泡沫団体は強烈的な電磁波を撃ち続けている。昨日は二時間しか眠っていない私を苦しめ続けている。

「何の意味もない」出入りのために・・