某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/7/26 其の二

2018年07月26日 | 日記


「其の一」の記事でなど、これだけ問題にし私自身も怒り続けているのにも拘らず、午後四時半頃現在でも冷房の冷気を「直接」私に当て続けることを、妖怪は決して止めようとはしない。

(座っていると)頭は痛い程になり本当に体調が悪くなる。さりとて私が歩き回っていると、攻撃するだの何だの言って暑さ攻撃が始まるので(母のことを考えると)座らざるを得ないのだ。
かと言って冷房を弱めるなどすると途端にこれまた暑さ攻撃を始めて来る悪質さではある。


そして非常に問題なのは、、(かく行為を続ける)妖怪が非常に機嫌が良く正に浮かれ上がっていることだ。

つまり団体自体がそういう気分でい、そういう態度でもって妖怪に望んでいるのである。


団体自体が上機嫌になる以上、彼らの唯一の現金収入である覚醒剤密造も再開しているのではないだろうか?

この覚醒剤密造における原材料を提供している某国は一体いかなる感覚でそういう行為に及んでいるのであろうか?


しかも、、その覚醒剤密造をよりにもよって(当然の如くに出入りの問題が起こる)階下の部屋で何故行わせるのであろうか?

どうしてここまで私を追い詰めに追い詰めようと彼らはするのであろうか?


この夏、これから先、強烈な闘争がこの事件周辺で確実に起こって行くに違いない。



(そして、、 ここから先は本音では非常に記したくないことなのだが、、)

政府への大きな疑念を私は最早抑え切れぬものがある。

某国とこの国は接近・融和の動きが急であると言う。


この大きな流れの中、政府に何か騙され嵌められているという疑念をどうしても禁じ得ないのだ。


彼らは撤収を断じてしない。
その彼らが逮捕されることもまた断じてない。

それでいて融和うんぬんの某国もしくはその周辺は平気で覚醒剤密造を階下で行わせ、私を追い詰めに追い詰めて来る。


これらの事実を眺めた時に、(国家程大切なものは他にないと信じている)私が政府に疑念を持つことが、果たして批判されるべきことなのであろうか?



この傲慢で強欲で自己中心の塊であるこの団体を私は激しく憎む。

この団体を作り上げ、そして育て増長させた財閥家に鋭い反発心を私は持つ。


たった今もまた冷気は私に当たり続け、どんどん体調は悪化し続けている。


          『覚悟しろよ。』


18/7/26 其の一

2018年07月26日 | 日記


母の寝ている和室に「だけ」熱線が撃たれていた。それも小さくない程度の熱線が撃たれていた。 今朝の午前五時頃のことである。

これはかなり重い事実だ。
相変わらず斯様な武器が妖怪に与えられているのだ。


恫喝に恫喝を重ね、揉めに揉めてようやく「一時」この武器の使用を諦めるだけなのだ妖怪は。
一寸でも気を許したならばあっと言う間に妖怪は母を死に追い込むに違いない。

散々に悲しい想いを重ねた挙句に入院されられる羽目になり、医師から「重篤」を告げられる様なことは二度と御免だ。


母が入院してから今年で二回目の夏となる。まだこんなことをやっている。ここは日本ではなくアフリカのザンビアかどこかなのだろうか?

私は心底日本という国にうんざりとなっている。もう日本という国が嫌いだ。



何をしているのか解らないが、、小さくない熱線を延々と数時間も撃ち続ける。

まして本当の出入りが起こっていると思しき間は、苦しい熱線を撃って来る。それに対し冷房をつければ今度はその冷気を私に直接当てて来る。

室温・体温が激しく上下を繰り返し、私ですらが体調が悪くなって仕方がない。



大体がこいつらは一体何を毎日やっているのだろうか?

出入りとやらを一日に一体何時間行い続けているのだろうか?

覚醒剤密造を相変わらず階下で行っているのだろうか? だとしたら、その原材料を供給している勢力は一体この騒動の中、何を考えてそんなことを実行しているのであろうか?



財閥財閥とお経の様に唱え、高級外車を乗り回し、颯爽と歩いていれば国家すらも超えていると勘違いをしているこの馬鹿連中。

大体がこの財閥とやらは何者だと言うのだろうか?
世界的超大財閥でもないのに、何時から国家を超えていると自称を始めたのであろうか?


財閥の御嬢さんが二枚目の在日御主人を選択しても全く問題はない。当然のことだ。 ただその過程で私への配慮・思いやりなど「全く」なかった。

どんなに寛容な態度で御嬢さんなど財閥家に接し続けても、私の人間としての尊厳を「徹底的に」無視するその態度は終始一貫変わらなかった。

そしてこれは妖怪一族を筆頭としたこの団体全体の態度と全く同じでもある。



何度でも繰り返して言うが俺は貴様らに大打撃を与える方策を沢山持っている。それを間も無く実行に移す。


「安全・安全」うるさいのだ。こんな世界に居て、御前ら程度の経歴力量でいい思いを沢山していて、「安全・安全」うるさいのだ。

そんなに安全な人生を送りたいのだったらコンビニでバイトでもしていたらいいのだ。まして国家に喧嘩を売るなど正気の沙汰ではない。

こいつらは見ているとうざったらしくて仕方がない。五十を超えた俺がどれだけこの事件で危険な目に遭っていると言うのだ。

それを顔を恐怖で強張ったものにし、声が震え、感情状態も恐怖錯乱状態に電磁波ですれば、自分らが勝ちだとか馬鹿馬鹿しくて仕方がない。


大越でも新司令でも団体の若者らでも、とてもではないが国家を相手にする様な玉ではないのだ。こんなこと俺程度の人間ですら解ることだ。

こんな連中を二枚目の朝鮮人旦那含め、素晴らしいだの信頼できるだの果ては仲間だの言っていた財閥御嬢さんは、馬鹿としか言い様がない。今後関わる気は毛頭にない。



この事件はスケールが非常に大きいものだ。

けれどもこいつらは全員くだらないのだ。「暴力暴力暴力」そして「安全安全安全」。

そこいらの地を這っている虫と変わらないのだ。極端な自己中心と力「のみ」なのだ貴様らは。


御前らの様な存在には実力行使しか他に道がないのだ。



俺が傲慢?俺が好戦的・乱暴?

御前らがくだらないだけだろうが・・。
大越や新司令・在日旦那が人間の屑なだけだろうが・・。